« November 2010 | Main | January 2011 »

December 21, 2010

解消術

今日は便秘の話です。お食事中の方、ごめんなさい。

長年、なんとなく便秘気味でした。大人になってから徐々に改善されていきましたが、つい最近すごくひどい状態でしたので、大腸がんかと思ったくらいです。怖くなってあれこれ情報を調べ、自分なりにベストな方法を見つけたので、忘れないようにメモしておきたいと思います。

①りんご

食物繊維の豊富なものを食べるとよいことは、よく知られていますね。私の場合は、「りんご」が何よりも効きました。朝晩、半個づつ大玉のりんごを食べるのです。これまで、ヨーグルトとかプルーンとか、ラブレ(発酵飲料)とか、試しましたが、どれもいまいち。漢方の先生は、ヨーグルトもプルーンも身体を冷やすからよくないと言ってました。

今は一番りんごの美味しい時期です。年中りんごはスーパーにありますが、年中収穫できるわけではありません。冷蔵方法が発達したからなのです。でも味が落ちるのは決して止められません。おいしいりんごが食べられない時期になったらどうしよう。すごく心配。ドライフルーツのマンゴーも良いかも。

②水分とお米

それから、身体を冷やさないようにしながら、水分をいっぱいとる。老人ホームなどでは便秘になりやすい高齢者に、水分をいっぱい補給するそうです。

お米を食べるのもいいです。ためしてがってんでやっていました。パンや麺などに比べて、お米は水分をいっぱい含んでいるので、便秘解消によいのだそうです。

③運動

適度な運動も必要といわれてますね。特に腹筋が弱ってくると、自力で排泄できなくなります。運動して、血の巡りをよくし、筋力をアップさせるようにしたいと思います。

④食後の習慣

朝食後、特にトイレに行きたくなくても、とりあえず行く習慣をつけるべきだと、薬局の薬剤師さんに言われました。食後30分は腸が一番活発に動いている時間帯なので、このときを逃してはいけないということでした。私はどんなに忙しくても、朝、必ずゆっくりとトイレに行く時間を取るようになりました。いったん便秘が完全に解消されれば、この習慣どおりにスムーズにいくようになります。

これらのポイントは、必ずしも皆にあてはまるとは限らないと思います。これならできる、これが一番効くなど、各自にとってベストな方法が見つかるといいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 07, 2010

食べて、眠って、排泄する

ジュリア・ロバーツの映画Eat, Pray, Loveになぞらえてみましたが、あまり美しいタイトルではないですね。今日は最近自分が最も重視していることについて話そうと思います。

ああしたい、こうしたい、という欲望は、目標へと向かう原動力となります。若い頃は、少々睡眠を削ってもすぐ回復したし、食べることを重視しなくてもそれほど身体にガタがきませんでした。そうやっていろいろな経験をさせてもらいました。でも今は、睡眠を削ったり、食べることをお粗末にしていると、即刻体調不良になります。たぶん加齢が最も大きな原因だと思いますが、それだけでなく、身体の声に敏感に反応できるようになったのではと思っています。

若い頃は、自分の将来について夢がありました。でも今の私は、「健康で機嫌よく暮らす」ことが最大の幸福だと思っています。そのほかは、おまけみたいなもの。そう思うと、肩の荷が下りたように楽になりました。働くにしても、子育てするにしても、夢に向かうにしても、健康で機嫌よくいられないのならば、あまり意味はないかなと。不健康で不機嫌な人は、周囲にネガティブな影響をもたらすでしょう。私は自分がそうなりたくないし、ネガティブな人間に影響を受けたくもありません。何より、健康で機嫌よくいることは、心地よいことに感じます。

「機嫌よく暮らす」という言い回しは、自分のもともとのボキャブラリーにはなかった言葉で、関西の人から聞いて覚えた言葉です。夫は私がウキウキとしていると、「機嫌ようおるん?」と聞いてきます。夫の母も、「機嫌ようおる」ことを「良かったね」と喜んでくれます。心がぽかぽかするような言葉だと思いませんか。私は夫と夫の家族に出会ったことを、心から幸せだと思っています。たぶん余命も延びました。

健康で機嫌よく暮らすために、最も重要なことは、栄養のバランスの良いものをきちんと食べて、睡眠時間を確保し、食べたものはしっかり排泄することです。この3つさえちゃんとなっていたら、かなり高い確率で健康で機嫌よく暮らせていると思います。この3つがうまくいかないときは、身体や心のどこかに不調を抱えているのではないかな。そういうときは、自分にあった方法で回復をめざす。私の場合は排泄にすぐ不調のサインが出ますので、次回はそれについて書こうと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2010 | Main | January 2011 »