September 10, 2007

帰路

いま、ソウルでトランジット待ちです。ビビンパ航空(ウソ)に乗ったので、こうして関空への乗り換え便を待っているわけです。ただいま、朝の7時15分。すでにでかい生ビールを空けてしまいました。アメリカ時間では午後3時15分だから、45分早いハッピーアワーってことで(笑)ラウンジの回線を勝手に借りて、ミクシーの友人ページなどを徘徊し、今に至ります。

LAXでめちゃめちゃ長い時間(8時間以上)待ち、12時間のフライトを経て、3時間の乗り換え待ちです。いったいどのこの国に行ったんだというほど、48時間くらい移動に費やしているような気がします。だからビールの一杯くらい、飲んでも良いんじゃないでしょうか。朝の7時代から生ビール飲んでるのは、声のでかいアメリカ人男性くらいなものですが・・・。

ソウルでの乗換えを嫌っていた私ですが、今回はとても良い座席を得たことや、隣に座った人がとても紳士的で快適だったことで、コリアンエアーのマイレージ貯めちゃう?てな感じです。紳士的とは、私の領域に侵食せず、簡単な会話を気持ちよく交わして、快適なフライトを過ごすのに協力的ということです。しかーし、この男性、既婚者の癖に上海に彼女がいるんだーとかいいつつ、自分の電話番号を私のノートにまで書いてきた。絶対かけねーよ!(笑)

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September 09, 2007

サーファーが頻繁に出会う英語

ふだん英語を聞くことがあまりないので、何を言われてるのかわからないときも多々あります。でも一人旅、なるべく人の話は逃がさずコミュニケーションしたい。そこで、私が今回頻繁に出会った英語を書きとめておこうと思います。細かい部分は不正確だと思いますが、確かめようがないのでそのへんはご了承ください。

ちなみに、会話ブックに載ってるようなものは一切書いていません(笑)載ってないけど非常によく聞かれるもの「だけ」メモしました。自分が最初あまりよく聞き取れなかったものとか、ネイティブの自然な受け答えが日本で習ったものとはちょっとちがう場合など、気になった文例です。きっと役に立つはずです!

【海で】

Do you know what time's now? 「今何時かわかる?」(日本人の顔してても構わず聞かれます)

Did you get good waves? 「いい波乗った?」

How was the wave? 「波どうだった?」 (トラッセルズの行き帰り、聞いたり聞かれたりします)

How are you today? 「気分はどう?」 (これはどこでもよーく聞かれます)

Good, thanks./OK 「良いよ、ありがと/まあまあ」 (日本人お得意の「ファインセンキュー」よりも自然な感じがします)

【インアンドアウト・ハンバーガー店で】

Do you want onion in the humberger? 「ハンバーガーにたまねぎは入れますか?」 (インアンドアウトでは、オニオン入りか無しか選べます。口臭を気にするアメリカ人、デート中の人など、入れない人も多いみたい。私は美味しいから入れます)

For here or to go? 「お召し上がりですか、お持ち帰りですか」 (お召し上がりなら、フォーヒアー、お召し上がりならトゥーゴー)

【アルバートソン(スーパーマーケット)で】

Do you have Albertson's card? 「アルバートソンカードはお持ちですか?」 (アルバートソンやラルフスなどのスーパーでは、割引になるカードが無料で作れます。モーテルの住所でも平気。)

【アバクロ(その他ショップ)で】

Do you want a receipt in the bag? 「レシートを紙袋に一緒にお入れしても良いですか?」 (買い物したあとのレシートを、紙袋に入れるかどうか聞かれます。)

【スタバで】

Do you want a whipcream on top? 「ホイップクリームを載せますか?」 (たぶん日本と違ってタダの気がします。毎日サーフィンするからダイエットはこのさい忘れて、YES!と言ってしまおう)

また思い出したら書きま~す。

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13日目

9月8日(土)

アメリカ出国の日です。朝早く、Tストリートに乗り納めに行きました。土曜日なので、週末サーファーたちですでに海はにぎわっています。波は腰腹~胸、風はほとんどなく、今日も気持ちの良い一日になりそうです。

2週間近く毎日サーフィンすると、だんだん身体ができてきます。体重も2キロほど落ち、筋肉がついて締まってきました。日本にいるときは、夕飯時の炭水化物をなるべく避けているのですが、こちらではまったくかまわず、夜にパスタやうどんを食べました。それでも、痩せます。これはきっと、運動をしないでいるときにつく余分の脂肪なのでしょうね。

身体が軽いので波を追いかける気になります。今日は良いレフトに何本も乗れました。良い波に恵まれた私を見ておじさんが、ここはひそかに良い波が来るシークレットスポットだね、と私たちの波待ちの場所を指していいました。そうそう、毎日海に入ると、どこで割れるかわかってくるんです。たとえビーチブレイクでも、たいして天候に変化がなければ、ココ!という場所がピンポイントでわかる。あーあ、こんな夢のような毎日も、おしまい。でもいいや、私は毎日サーフィンする生活より、通う生活を選んだんだから。あきらめたんじゃなく、半年以上海のそばの生活をやってみて、やっぱり今のほうがいい、と思ったんだから。

さて、今はトムブラッドレーにいます。通称、LAX(ロサンジェルス国際空港)。フライトまでまだ気が遠くなるほど長い時間があります。というのもレンタカーを返す時間が早かったから。けいちゃんは、それなら高くても24時間やってるところで借りたほうが良かったんじゃないの?と聞いてきましたが、いいんです。節約してるつもりなんだから。人間観察しながら、延々と、ロビーで寝たり、本読んだり、ネットしたり、まるでホームレスのようにベンチに住み着いています。真下にパソコン用のコンセント口のあるところも確保しました。

は~あ、それでも退屈。誰かコメント書いてくれないかな~。。

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September 08, 2007

12日目

9月7日(金)

さあ、いよいよ明日がラストデイ。今日はTストリートに行ってみました。さすがに一人でリーフに3日はムリ・・・。今朝は天気も良く、暑過ぎず、波もかなりおだやかになりました。海辺でゴミを集めてていたおじさんに、おはようと挨拶をし、お掃除してるんですか?と聞くと、ボランティアで2週間に一回やってるんだよ~、良いエクササイズになるよ、最後の崖を上る部分がハードだけどね、と汗をかきながら笑っていました。日本でもサーファーがビーチクリーンをするようになりましたが、こうしてサーファーではない地元の人がボランティアで清掃をかってでるというのは、やはりビーチカルチャーの発祥地ならでは、という気がします。

今日は水着でも行けそうですが、私は結局フルスーツで通しました。昨日は自分のボードと一緒に巻かれて、あわや足を切ったか、と思うほど強くぶつけたし、あと2日怪我なく帰るためにも、長袖長ズボンです。暑くはないので大丈夫です。

サイズが下がって今日は腰胸、セット肩。はじめはグルグルのダンパーでしたが、そのうちまとまって優しい波になりました。形もきれいで、ほんとに楽しかった!帰りにまたあのタコス屋に寄って、大好きなタコスを食べました。この店ごと持って帰りたい。あ、もちろん波も。

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11日目

9月6日(木)

今日は早起きしてリーフに行ってみました。すると!なんとアウトには6人しかいません!波は胸肩、たまーにセットで頭。風もなく、最高のコンディションです。うわーやばい、早く着替えて入ろう!

見てる間にどんどん人が増えていきましたが、それでも始めのうちは乗れて楽しかった!延々と続くライト・レフトの波。掘れず前崩れせず、私のようなサーファーも優しく運んでくれます。もちろん上手い人はリップし放題ですよ!良い日に来たな~~~。遠いところを歩いて来たかいがありました。今回の滞在は本当に波に当たったと言えます。

でも2日も延々歩いたため、帰りは相当疲れました。まず家に帰って昼寝して、それから大好きなタコスを食べに。サンクレメンテのスターバックスの裏に、『La Tientida』というメキシカン・ファーストフード店があります。私はここのタコスが大好き!フィッシュタコ最高です。ちなみに、ブリトーはもうひとつ、と思う。ブリトーはエンシニータスにある店、ここの牛肉とアボカドのブリトーを超えるのに会ったことがありません。

良い波乗って、美味しいもの食べて、仕事もうまくいって、最高です。関わってくれた全ての人、チャンス、自然に感謝です。

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10日目

9月5日(水)

今朝は、私が会いたい人がトラッセルズでサーフィンするかもしれないということで、ひょっとしての確立に賭けて行ってみました。朝方まで雨が降っていたようで、曇り空、風も強く、とても寒かったです。波にはまとまりがなく、セットは頭~サイズ。

海では今週末から始まるWCTのための会場設営が始まっていました。そろそろ早く到着した選手が練習し始める頃。私は人に会うのが目的でしたので、海には入らず眺めていました。すると。。めちゃんこ上手い人がいます!周りのサーファーもたいがい上手ですが、その人だけ全然違う。かっこいい!ほんとーに。そしてそのめちゃんこ上手い人とは、タジ・バロウでした。

サーフィンはでかいけど、生で見ると背が低かったなー。だから、サーフィンって、体格じゃないんじゃないかな、と私は思います。オーストラリアで見たシェーン・ドリアンだって小さかった。むしろ、頭と手足の間の距離が短いほうが、伝達がすばやくてサーフィン向きじゃないか、とか。専門家じゃないのをいいことに、いい加減なこと言ってます。

ホットなサーフィンを生で見て興奮気味ですが、だんだん寒くなってきました。そういうときは、お得意の、「サーフボードのニットケースを寝袋に見立てて身体ごとイン!」です。これ、ほんとにあったかい(笑)ちょっとワックスでベトベトしますけども。

こんな波のせいか、昼前になっても、会いたい人がやって来なかったので、自分も入ることにしました。100メートルくらい南下すれば、別のポイントがあります。そこはサーファー3名でガラガラ。波のクオリティは落ちるけど、見た目よりもずっと遊べました。それに上手な人のサーフィンを見たあとって、燃えませんか?ライディングにはちっとも表現されないけど、気持ちは熱く楽しくサーフィンしました。

それから、会いたい全米ナンバーワン女子のサーファーとの間を仲介してくれる人に、もう一回電話して、ついに約束を取り付けました。おすし屋さんで待ち合わせです。お父さんと弟と一緒に来てくれました。すでにWCTにもワイルドカードで出場するような人ですから、世界での経験も豊富です。そういう鍛え抜かれた身体をしていました。

話は2時間以上にわたるので書ききれませんが、とにかく彼女はとても頭が良くて、性格が良くて、抜群のサーフィンのセンスがあって、素晴らしい家族に恵まれているということ。全米一番の15歳ですが、なんとサーフィンするのは週末だけなんだそうです。進学校に通っているので、授業時間が長く、宿題もあって、海のそばに住んでいるわけではないのでとても普段はサーフィンする暇がないんだそうです。信じられません。こういう人が、世界にはいるんですね。

2時間以上にわたるインタビューでしたが、どんな質問にもしっかりと話をしてもらえ、最高でした。しかもお父さんにおすしをご馳走になってしまった!必ず良い報告書を書こうと思います。

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September 06, 2007

9日目

9月4日(火)

今日からサンクレメンテのほとんどの学校が始まりました。すなわち、子どもがいない、イコール、海が空いている!というわけです。

まだ仕事のインタビューが終わっていないので、いつでも午後から出かけられるように、朝は近場のTストリートでサーフィンしました。波は腰胸、風もなく、暖かく、メローな良い波でした。

ほんとは、週末から今日にかけて、リーフが最高だったんですけどね。サーフトリップとしては、最高の波周りなんですが。。仕事が済まないと、気分的にサーフィンする気になれないです。

上がってすぐ連絡をして、もっと北のほう、ロサンジェルスカウンティーに住むお友達に話を聞きに行くことにしました。彼女は日本人ですが、こちらでコンテストに出ていたので、日本語でアメリカの諸事情を詳しく聞ける、という利点があるわけです。メインはアメリカの若いサーファーガールですが、こういう周辺事情も情報収集の対象です。

2003年、初めてのトリップで会いました。その年は、思い起こせば、彼女のコンペ生活のラストイヤーでした。今ではゆったりとサーフィンを楽しみ、彼とラブラブ生活を送っているとのことで、聞いてるとこちらも幸せになっちゃいそうでした。インタビューイーとしても良い結果をもたらしてくれましたが、個人的にも会って良かったと思える、素晴らしいサーファーガールです。

そして彼女から今度は、全米1番のサーファーガールを紹介してもらえることになったのです。果たして私の英語で、生粋のアメリカ人に、いったいどこまで話を聞けるでしょうか?!

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September 04, 2007

8日目

9月3日(月)

今日はレイバーデイ。日本でいう勤労感謝の日かな?祝日です。

今日のトラッセルズの波は素晴らしかったようです。ようです、というのは私はノーサーフだから。昨日の夕方、海から上がって、耳から水が抜けないなーと思ってました。これまでもよくそういうことはあったので、そのうち良くなると思ってたんですが、晩になると耳が痛くて、耳抜きもできない状態になってしまいました。眠いのに不快で、ゴロゴロ寝返りをうちながらベッドに横になっていました。それでも朝までには良くなるだろうと思って。

しかし、朝になっても不快なまま。ひょっとして炎症を起こしちゃってるんだろうか?心配になって、保険会社に電話をかけ、日本語のできるドクターにつないでもらいました。痛みも膿みもないなら、もう少し様子を見てください、と言われ、家でじっとしていることにしました。それからシリコンの粘土みたいな耳栓と、イアードライの液をすぐさま手に入れました。これからサーフィンするときは耳栓しよう。きっと私はサーファーズイヤーになりやすいタイプだと思います。

でも海に行かないとやることないんだよな・・・。昼からモールに出て、涼しいカフェで持ってきた英語の本を読んだり(意外に面白くて当たりでした)、データの整理をしたり、お土産を買ったりしました。

とそこで、スターバックスのバリスタベアーを発見。オレンジカウンティのパーカーを着ています。前にも書いたとおり、私はパーカーフェチです。う、可愛い。しかも半額!思わず2匹、連れて帰りました。レジのお兄さんが、バリスタベアを2個も買う私を見て、クスと笑っていた気がするが、まあいい。子どものお土産なんです、って顔をして店を出ました。

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September 03, 2007

7日目

週末はサイズをずっとキープしているようです。ほんとはリーフに行けばいいんでしょうけど、混んでると波も取れないし、ビーチで十分て気がして朝晩とTストリートに行きました。今は夏なので、朝10時くらいから午後6時まで規制が入り、ボディボードしか入れないので、その前後に行ってきました。今日は風の影響もなく、セットで肩ちかくが割れていました。特に夕方。とてもきれいなレフトのブレイクでした。とても良い波をつかんだせいか、隣のサーファーが話しかけてきました。大会出てるの?って。めっそうもございません。波の裏側からしか見てないでしょ?(笑)

あいだの時間には、釣具屋を2軒まわってきました。でもソルトウォーターの店らしく、品揃えは日本のほうがずっと良い感じ。それから帰ってきてずーっと寝てました。寝ても寝ても寝られるので、汗かきながらずーっと寝てました。だいたいいつも1週間前後で疲れがどっときて、そのあと元気になっていくので、今日がちょうどその日かな?

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6日目

今日は朝から荷物の整理をしたり、仕事の見直しをしたり、買い物をしたりして過ごしました。それにしても暑い!クーラーなしで過ごしてるのは日本よりも遥かに過ごしやすいってことですが、それでも暑~い!外に出ると日がジリジリさしてきて、あっという間に真っ黒になります。

夕方の海では、海から上がってシャワーを浴びていると、隣のサーファーが「足が真っ黒に黒光りしてるよ!」と話しかけてきました。日が落ちて道路を歩いていると、「君の足見えないよ~」だって。私は幽霊か?

黒くて良いことがひとつ。初日にボードがヒットしたところ、口の右上なんですが、ようやく痛みが引いてきて、小さなあざになってだんだん小さくなっています。黒すぎてほとんどあざが見えません。もし色が白かったら、DVの跡みたいに見えるんじゃないかな~。最初は食べるのも痛かったです。良かったですよ、切れてなくて。旅先で病院なんてイヤですもんね。あと6日間、注意しないと。。

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