September 30, 2009

後期開始

200909241158000後期授業始まりました。学校に学生がいっぱい。しばらくしゃべってなかったせいか、のどが痛いです。

今年は長い夏休みをもらって、けいちゃんちでのーーーーんびりしました。ちょうど宮崎に行く日に台風があったりして、急遽予定が変わったりしたので、スケジュールはとてもゆったりになりました。

長い時間、ゆっくりしていて、考えたのは、私は単身赴任をしているあいだに、長い夢をみさせてもらったなということ。離れて暮らす不便さやなんかで、苦痛の方が大きかったけど、得られたものも大きくて、私はある意味、幸せだったなあと思える部分が、やっと見つけられるようになりました。考えてみれば、仕事があって、健康もなんとか挽回する方策が見えてきて、良い人に囲まれて、それ以上望む必要ないじゃないか、と。

もう幸せなことは十分自覚しました。学びは終えました。(だから、早くこの地から脱出させてください 爆笑)

サーフィンのDVDに、こんなことが言われていました。ワールドツアーのトッププロたちにとって、試合とその勝利に向かうモチベーションは、ほとんど例外なく「怒りと絶望」なんだそうです。おう、私もそれには不足しないぞ。絶対にこのままじゃ終われない。

文章とはうってかわって、さわやかな緑の写真は、けいちゃん家のテーブルヤシに遊びに来たカエルさん。

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July 29, 2009

学期末です

大学は期末試験のシーズンです。やっと前期終了。ふぅ。後期開始までしばし授業からは解放されます。最近授業準備は小直し程度で楽になりましたが、出席管理したり、コメント付けたり、講義前にはしっかり睡眠とって10代の学生に向き合う体力を温存したりと、それなりに気を使います。

今年の夏休みは、お盆をはずして、再び宮崎です。もう何回目だろう。休日を外すと空いてるし、波良いし、あったかいし、お気に入りデスティネーションになっています。

ところで、自分の講義に寄せられる学生からのコメントに、ちょっとした変化も感じられます。以前は、もっとゆっくりしゃべってください、という意見が多かったんですが、最近ではあまり見かけません。要点だけを繰り返し強調するよう、かなり意識しているのです。これ、自分にとっては積年の課題でした。もう直んないかな、早口は、と思ってたんです。

変な話、講義する本人が講義の内容をおもしろくてしかたがないのですから、あれもこれも全部伝えたい。でもこれだとついてこれるのは頭の回転の早い人だけ。結局、大部分の人に伝わりにくいということになってしまう。だからかなり我慢して絞り込んだ結果、話の内容の分量が減り、時間に余裕ができたので早口が直ったというわけです。めでたしめでたし。

授業というのは台本作成から演出、演技にいたるまで、全部一人でやるようなものです。とてもたいへんだし、こわい。セリフに詰まっても、演出が退屈でも、評判が最低でも、責任は一人で背負うのです。10年前、新人だった頃、学生が、先生、最初の頃手が震えてたね、と言ってきました。しかしその恐怖を乗り越えれば、こんなにも創造性の発揮できる時間と空間は、そうそうあるものではないと思うようになるのです。毎週ライブを開ける幸運に恵まれるのと同じ。すばらしい経験になります。

今では特に叱らずとも、大人数の講義でも私語一つない空間を作り出せます。こんなささいなことでも、長いこと苦労しました。怒鳴ったり怒ったりすれば簡単に静かになるんじゃないかと思われるかもしれませんが、そういことをすると講義がつまんなくなるし、静かにしている学生からの信頼も薄れ、何より用意してきた台本と演出が台無しになってしまうので、イヤなのです。ではどうすればいいか?なんてことはありません、「あなたがたには去る自由があります」と宣告するだけです。上から抑えつけられて怒られるより、自由が残されていると思えることが、いいんじゃないかな、と勝手に思ってます。

それからこないだ、いつまでもしゃべってる学生たちにこう言いました。

私:「お友達としゃべりながら、お菓子食べて、ジュース飲みながら、テレビ見るような感じで受けられる講義があるんだけど、知ってる?」 

学生「???」

私:「放送大学っていうのがあって、家でテレビ見て受ける通信教育があるの。そこでも社会学の講義があるから、しゃべりながら講義受けたいなら、放送大学に行きなさい」

学生「シーン(それから私語なし)」

私としては、うるさい!と怒るのを我慢して、学生におだやかに上手く注意したと思ってたんですけど、この話を他の学生にしたら、「その方がかえって怖い」、だって。え?そうなの?

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July 26, 2009

調整中

いま、自分のあらゆる場所に、「調整中」の張り紙がしてある気分です。仕事、家族、身体、人間関係、希望や気分など。何をどうすればいいのか、微調整を毎日、毎時間、毎分しているような。過渡期なのでしょう。今までと同じではうまくいかなくなって、今までと同じでは満足ができなくなったせいです。

正規雇用で就職して4年目。大人の分別がつくようになった反面、「すべきこと」に縛られて、自分を見失いそうになるときがあります。私ってもっとぶっ飛んでたはずだけど。つまんない人間になっちゃったもんだとあきれつつも、人として成熟するってこういうことかもしれない、そうだとすればそれは悪いことじゃないなと思います。

どこでバランスを取ればいいか、わからなくなりそうなときは、カウンセリングでも研修でも治療でも、片っ端から受けています。そんな風に書くと、なんだか自分探しにやっきな人のような痛い感じがしないでもないですが、第三者の意見は客観的で、救われることが多いです。最近は非常に良く訓練された質の良い女性専門職者がいて、安心して頼れます。

結局、自分が心地よいことをするべきなのでしょう(ラクなことしかしないというのとは全く違います)。自分の元気を吸い取ってしまうような出来事、人、場所からは、勇気を持って撤退する、放念する。なんか嫌な感じがする、疲れる、という直感を軽んじてはいけない。

「あなたの人生はあなた自身が決める」。アメリカの男女雇用機会均等法を生むきっかけとなった裁判を受け持った女性弁護士が、あるドキュメンタリーで若い世代に向けて言いました。この言葉が、以前とは違った重みをもって迫ってきます。年齢を重ね、責任が重くなっていくほど、競争に巻き込まれるほど、挫折を味わうほど、いかにそういった心もちを継続するのが困難なことであるか、身にしみてわかるようになります。

最近周囲にロールモデルにしたい女性がたくさんいます。40代、50代で、ずっと仕事をしてきた人たちです。風通しが良くて、誠実で、ユーモアがあって、すてきだなあと心から思える。やっと、そういう人たちの真価がわかるようになった、そういう人たちの居る場所の入り口まで来ることができた。

今日の研究会は、笑いがいっぱいでした。寄せてもらえることに、感謝の気持ちです。元気が出るところに行くことは、とても大切。

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May 12, 2009

久しぶりに

なんとなく書きたくなって戻ってきました。

友人に、私生活が充実してる人はブログとかミクシーとかやめてしまう、と言われたけど・・・。私も以前はそう思ってましたが、特にそうでもない今日この頃です。しばらくゲームにはまって、日記どころでなかっただけではないかな。

充実、ってどういうことでしょう。たとえば自分の人生におけるフォーカスがぶれない、という意味では、シングルの方がずっと充実していると思います。一人でいるときの私は、やはりもっと緊張感があったように思います。自分が病気でもしたら、即食べていかれない、だから目的意識もはっきりしていました。

そうやって一人で居ることに十分満足したので、今度は人と関わる、家族と関わる、ちょっとめんどくさい結婚ということをすることにしました。結婚すれば自分以外に気にかける人も増えるし、そのなかで何か目標にむかうのは別のエネルギーが要ります。恋愛でジェットコースターのように感情が揺れ動くことはなく、かなりリラックスした安定感がありますが、抗いがたい何か大きなぬるい流れのなかに放り込まれた感じがするのも事実です。

それでも、遠距離であることを除けば、とても満足しています。夫のケイちゃんは、しみじみと良い人なので、一緒に居るとほっとします。私の思いやわがままを、大きな気持ちで受け止めてくれています。ものすごいケンカをすることもありますが、ケンカするほど人と向き合っていることが、幸せだなと思います。

あ、何のオチもない。仕方がない、もともと名古屋の人ですからね、岐阜に住むとすっかりサービス精神がなくなってしまいました。

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ゴールデンウィークは宮崎に行ってきました。私にはちょっとサイズオーバーなほど波に恵まれ、好天で、楽しかったです。新しいポイントにも入ってきました。

ニューボードがとっても調子良く、ちょっと上手くなった!?と勘違いするようなバックサイドターンを決めてやりました。

最近隔週サーファーですが、ぼちぼちやっていきます。

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October 26, 2008

服従の心理

今日はこれ以上ないくらい気分の悪い映画を見ました・・・。2001年のドイツ映画、『es(エス)』です。

この映画は実際におきた事件を題材に作られているのですが、その事件とは、1971年にアメリカ・スタンフォード大の心理実験で起きた、スタンフォード大学監獄実験です。与えられた地位や役割に沿って人間の行動が決まることを証明するため、被験者をつのり、囚人役と看守役にわかれて2週間、大学地下に作られた擬似監獄で過ごさせ、観察するというもの。

実験であるにもかかわらず、あまりにも被験者が役割に過剰に適応してしまい、看守から囚人に対して人権を無視した過激なふるまいがおきました。それでも研究者は実験を中止せず、周囲の助言も聞き入れることができなくなるのですが、監獄内を見た部外者の告発で突然中止となります。人々に大きな苦しみと衝撃を残しました。

閉鎖的な場所に、圧倒的な権力と権威を持った人間と、そうでない人間が置かれると、支配者側に権力の乱用が、被支配者側に没個性化が起きるのだそうです。

これは、監獄という特殊な場所だけに起きることではありません。監獄とよく似たものに、学校、病院、施設、修道院、軍隊などがあります。近代は、肉体への野蛮な懲罰を控える代わりに、こういう効率の良い支配装置を作り出しました。

なぜこの映画を見たかと言うと、今度社会学の講義で、政治がトピックになるので、支配・服従のメカニズムを話したいからです。学生に映画を見てさらに理解を深めるのを勧めるため、まずは自分で見たのですが、なんか今も気分が悪くて、仕方がない。囚人と看守の心と身体の痛みが、私にも残っているかのようです。

こういうのを見ると、映画『カッコーの巣の上で』や『17歳のカルテ』を思い出します。どれも施設の支配と服従、そしてそこからの解放をテーマとしています。私は、この2つの映画が本当に好きで、自由を奪われることへの怒り、自分が自由であることの喜びを、感じます。『カッコーの巣の上で』は、非常に悲しい結末ですが、希望もあって、何度見ても後味が良いのです。

70年代は権力と支配への抵抗が時代の大きなテーマでした。私もこれに共感するのですが、今の学生は、どうなんだろう?私ですら、すでに社会への抵抗は時代遅れ的な世代ですから、この映画に共感できるんだろうか。映画では看守の横暴なふるまいに反抗する主人公に対し、同室の囚人が、「静かにしてろ」といさめます。口をつぐむということは、圧倒的に自分は無力であるという諦めからくるものだということを、改めて思い知りました。学生は何か心にひっかかることがあっても、口を閉ざしてしまうことが多いのですが、彼らの生きる時代の支配のメカニズムは、もっともっと巧妙になっているかもしれません。

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October 20, 2008

昨日は1.5次会

昨日は中学・高校・大学と同じ学校に通ったお友達の結婚披露パーティでした.ふたりはすでに入籍・出産をすませていますが,互いに再婚同士ということもあって,お披露目はいろいろなことが落ち着いてから,昨日というタイミングとなったようです.

この年になると,なかなかこういう晴れがましい席に出る機会もありませんので,楽しみに出かけてまいりました.新婦は,学校では知らない人はいない有名人,とびきりゴージャスな人でした.私が通ったのは名古屋の古いのミッションスクールですので,ドラ娘,いえ,お嬢様方も実際に多くて,そうした中でもひときわ目をひく華やかな人だったわけです.女子校というのは,いろいろな伝説と伝統があるものです.

ウェディングドレスを着た新婦は本当にきれいでした.新郎も,優しくてかっこよくて,気取らない,素敵な人.新婦,やりましたね!近頃思いますが,幸せは,握力がないと,つかめないと思います.ひとりでにやってくる幸せもあるけど,いざ,というときに力が出せないと,望む未来は手に入らない.

新婦も1人ですが,年を経て,さらにきれいになっていく人って,いるんですね.出席したお友達のなかにも,学生時代よりずっときれいになった人が何人もいました.夢のないようなことを言いますが,それを支えるのはやはり・・・.それと,そういう人生を掴み取るのだという強い確信と意志でしょうか.ほかにも,誰よりも大きな声で歌って踊って,盛り上げて,学生時代そのままの友人もいて,おなかが痛いほど笑いました.

本当に強くたくましい女性が多い学校です.近頃,自分の周囲には,いないタイプばかり.生きるエネルギーが違う.それを向けるベクトルも違う.いろんなことを考えた晩でした.楽しかったけど,何か吸い取られた気がするのは,気のせい??

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October 18, 2008

今年も旅に出ます

早いもので,もうじき結婚1周年がやってきます.去年の今頃は,準備に追われ,二人とも今より体重を減らしてバタバタしていました.
今年の記念日は,どう過ごすのでしょうか.けいちゃんの会社ではお休みが取れますが,私は休めるかな?二人はいわゆる別居婚なので,いつもと変わらぬ,それぞれの一日かもしれません.
その代わり,といっては何ですが,年末は昨年の新婚旅行で行ったメキシコに旅立つことにいたしました.めざせロクマル,10ポンド!そう,バスフィッシングに行くのです.毎日朝から晩まで釣りして,ご飯食べて寝るだけ!天国!
・・・相変わらず生活感のない二人です.
子でもできたら,そうはいかなくなるでしょうから,今のうち,遊び倒しておきたいと思います.私たちは,この生活スタイルのせいもありますが,なにはさておき「遊び友達」.
「海友達」「釣り友達」「スノボ友達」
こんな二人に子どもが生まれたら,さぞかし「勉強の出来る」子が生まれるでしょう(笑)もちろん冗談,その逆です.不安・・・coldsweats01
でも遊ぶことは大事!生きる活力!ボケ防止!単調な毎日を楽しく生きる知恵!
ということで,私は今日も,中継点であるLAの格安宿とレンタカー探しにいそしんでいます

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October 13, 2008

柔軟に、求められているものを

今日は体育の日スペシャルということで、NHKでオリンピックのドキュメンタリーを再放送していました。仕事に行く前に始まってしまい、つい引き込まれて、出るのが遅くなりました。しかし、遅くなるに値するほど、良い内容だった~。

見たのはソフトボール上野投手と、柔道の石井選手のもの。上野投手のほうは、前に一度見て、今日も見て、同じところでぐっときました。本当にいいですね、かっこいいったらない。あれほどの輝きは、スポーツでしか出ないものだと思います。女子のスポ根ものが、昔から大好きです。

2本目の石井選手のほうは初めて見ました。つい先日、柔道はやめてK1への転向を宣言した石井選手ですが、今日、その理由がドキュメンタリーを見てわかったような気がします。彼はもう、日本の柔道界に、見切りをつけたのでしょう。一本にこだわる日本の柔道は、もう勝てないところに来ているそうです。フランスの柔道人口は日本の5倍もいるんですって。ヨーロッパ各地の少数民族の伝統相撲などの影響もあって、技が信じられないほど進化しているのです。石井はそんな現状をいち早く察知し、一人でヨーロッパに遠征合宿を重ね、柔道ではなくJUDOを磨いていました。

日本人から見ると、下手に組み合うのを避ける、勝ちにこだわる彼の戦法は、人気がなかったそうです。でも、ふたを開ければ、結局男子でメダルが取れたのは、この石井と内芝だけ。技に優れた日本人好みの選手は、初戦で敗退していきました。石井のしてきたことが間違っていなかったのが、証明された瞬間でした。

それなのに日本の柔道界は、こんな才能ある世界に通じる新星を、あっさりと手放してしまうようです。残念でなりません。後輩にも良い影響があったでしょうに。

本人には、やりきった思いもあったのかもしれません。自分を信じ、努力を重ね、一番の結果が出た。もう、それだけで良いのかもしれませんね。ああ、しかし、もったいない。

彼と柔道界との関係は、日本のあらゆる組織や領域において、今起こっていることの縮図のように見えます。石井選手はイチローの本をよく読んでいたようですが、野球界も同じかもしれない。最高に才能ある人が、日本でプレーしていない。科学の領域も似ています。ノーベル賞をもらった何人かはアメリカの大学に所属していますが、日本の研究室では十分な研究ができなかったと言っています。

石井の言葉はどれも素晴らしかったですが、印象に残ったのは、「求められているものを、柔軟に、柔軟な頭で考えて、出せる人間が勝つ」、「一番最初にそれに気づいて、行動できる人が勝つ」というもの。私にもこれは、自分の生きている場所で応用できそうです。大学は、学生の求めているものを出せなければ、もう生き残れません。学生の求めるものの中には、ええー?!と驚くようなものもあります。びっくりします。が、昔の考え方では、だめなのです。地道に、彼らに向かい合って、絶えず工夫をこらし、進化をしたいと思いました。

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August 31, 2008

home furnishing

Main_catalogue_09 つい先日、ポートアイランドにあるIKEAに行ってきました!スウェーデンの家具というと、なんだかおしゃれでワクワクするんですが、日本でいえばニトリ?!ということを忘れないように、あまり舞い上がらず中を見なければなりません。

といってもやっぱり、一歩足を踏み入れると、おしゃれ~~に飾ったリビングのセットがいくつもあって、しかも手の届きそうな値段なので、興奮してしまいます。狭いことを、部屋をおしゃれにできない言い訳になどできない、ということがよくわかりました。マンションの狭いワンルームを想定したセットでも、本当に夢があって快適そう。今すぐここに住みたくなる。インテリアデザイナーってすごいなあ。

これまでにいろんな家具店に行ってきたんですが、日本の家具はけっこう高級なものでもデザインがいまいちです。品質は世界で一番かもしれませんが、どうも夢が広がりません。想定している生活スタイルが古すぎるような気がします。だからIKEAなんかが流行るんじゃないでしょうか。

私が20歳のときに行ったアメリカでは、今日本でやっと流行り始めたアイランドキッチンが既に普通に備えられていました。日本で普通に買えるようになるまで、長い年月がかかりました。もっとマーケティングすればいいのに。あるいは、日本の家具メーカーは儲かってるから、そんな必要ない、とかなんでしょうか。

話をIKEAに戻すと、昼過ぎから延々と店内を見て悩み、欲しいものいっぱい、ですがとりあえずカウンター前におく背の高いスツールを買いました。けいちゃんに組み立ててもらったら、とってもかわいいです。大満足。本当はキッチンの棚とかソファーが欲しいのですが、キッチンはあれ、よっぽど大工の心得がないと、素人には組み立て不可です。工務店に頼んだら、せっかくの安い値段も高くつくし、悩ましいところです。欧米の人のようにDIYが得意なら、良いかもしれません。

他にも義母のために踏み台を買いました。入店するやいなや、自分たちのものを見る前に、「オカンが欲しがってたやつ」が見つかったからこれを買うと決めたけいちゃん。親孝行というか・・(笑)

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August 23, 2008

SATC

見てきました、SATC!公開日の朝一に。一般料金1800円覚悟で行ったら、ショッピングカードで200円引きに。嬉しい。

席に着くと、意外にも、熟年カップルが3組、カップル2組、思っていた女性一人、女性同士の客は少なかったです。これも土地柄?というか、熟年カップルは何を期待して来たんだろう??(笑)

Sex and the Cityはもともと、もう10年近く前に公開されたアメリカのドラマで、ものすごーくヒットしました。今回は、30代だった出演者が40代になって、映画での公開でした。普通、映画版はもうひとつ、という場合が多いけど、これは期待を裏切らなかった!!40代の出演者たちが、不自然に若くもなく、かといって老けてもおらず(重要)。けんかも友情も、ストーリーもリアルで、私、恥ずかしいほど泣きっぱなしでした(笑)これが日本のドラマには無いところ。全然、共感ができないから・・。

151分が終わったとき、もっともっと、見ていたい、ずっとあのドラマの中で私も生きていたい、と思うくらい。何もかもが素敵でした。これはDVDも買うと思います。もっともっと細部までファッションやインテリアを見たいからね~~。もっとおしゃれしよう!元気に生きよう!と、大人の女が思える素晴らしい映画です。

好きなシーンがいっぱいありました。おっと、見てない人は要注意。簡単に書きます。サマンサがシャンペンを持ってキャリーのアパートに来るところ、ビッグを花束で殴りつけるところ、キャリーがミランダの家に行くところ、シャーロットが走り始めるところ、キャリーがドレスの箱を開けるところ、キャリーがアシスタントにバッグをプレゼントするところ、ミランダが橋の上で再会するところ、サマンサがスピーチするところ、サマンサがキャリーに朝食を食べさせてあげるところ。

あーとても書ききれない。全部、好きです。ビッグスクリーンで見て良かった。

これから行く人、楽しんできてくださいね!

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August 22, 2008

1日パリ&ジュラ食堂

17日の日曜は、京都に出て「おやつ新報社」さんに行ってきました。「おやつ新報社」さんは、結婚パーティでケーキとプチギフトを一緒に作ってくださった、多田千香子さんのアトリエです。ここで皆が一緒にお料理を作って、飲み、食べる会。

今日のテーマはパリ&ジュラ食堂の再現ということで、千香子さんが訪れたフランス・ジュラ県の民宿で教わったレシピと、パリの有名シェフ、アラン・デュカスから直々に教わったレシピに沿って、ピストゥースープ、トマトのタルト、ガトーバスクを作りました。

作りましたといっても、私たちが作業しやすいように、千香子さんが十分準備してくださってのこと。いつもの「お姫様」状態ですから、たいへん快適(笑)知らない者どうし8人が集っても、実にスムーズに作業が進みます。

なんといっても楽しいのは、初めての食材との出会い。コンテチーズのなめらかな舌触りや、オレンジの花の水からできたリキュール、バスク地方の唐辛子、千香子さんお手製のセミドライトマトなどは、美味しい!珍しい!感激しました~。他にも見たことのないオイルとか、いろいろあって、こりゃ食いしん坊にはたまりません。

あっというまに4時間近くが過ぎました。お会いした皆さんと、ほんとはもっとお話したかったな。面白そうな経験をしている人が、多そうな気がします。けど、意外に人見知りな私。。今度は本当に民宿付きでやってもらえないかしら??(笑)

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August 05, 2008

怒涛の7月

姉の子どもたちがアメリカに帰国しました。

帰り際に、上のお姉ちゃんが私に向かって、「さびしいなあ・・・」と言いました。今回は既にちょっと大人になっていて、子どもみたいに甘えてくれないのが物足りなかったんですが、最後の最後に嬉しい一言が出ました。次に会うときは思春期真っ盛りで、あんまりもう相手にしてもらえないだろうな・・・(笑)

弟も今がまさに最後の子ども時代という感じで、ママに甘え、無邪気で、ほんとに可愛かったなあ。でももう英語は私の知らない単語もいっぱい出てきてて、「マイアヒ~♪」を英語で歌ってました(笑)

最後に、実家の玄関で空港に向かう彼らを見送りました。姉が、ありがとう、と言って強く抱きしめてくれたときに、思わず涙がこぼれてしまいました。一緒にいるときはケンカばっかり、女同士とは思えないほどの激しい乱闘だったのに(笑)大人になると変わりますね。なんともかけがえのない存在になりました。

次に会うとき、うちの家族はどんな風だろうか。姉に会うとき、親が元気で正常なのは、これで最後だったかも。心身ともにかなり衰えてきているので、それもありえる話です。これも自然の流れですが、複雑な心境だし、正直恐い。でも考えても仕方ないですね!できることを考えていこう。

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July 24, 2008

子どもと海

昨日は姉の子どもたちを海に連れて行きました。

前の晩から、お姉ちゃんのほうが映画(ポニョ)がいいと言い、弟のほうがモリコロパークのプールがいいと言っていて、結局意見がまとまらなかったので、2人の意向を無視して海に決定(笑)

海から何時間もかかる土地に住む子どもたちなので、海水も砂浜も、実は苦手。でもそんなことではいかん!と、おばは彼らの野生児化を推し進めるのでありました。

近くのホームセンターで浮き輪を買って、3年前と同じビーチへ。おお、ここにしては波がある。さあ行くぞーー!と率先して海に入る私。あとに続く子ども。水際には貝殻がいっぱい落ちていて、足が痛い~~と大騒ぎ。大丈夫大丈夫、沖に行けば砂がいっぱいだよ~。

顔にかかる水に一生懸命顔をぬぐい、口に入る水をペッペと吐き出す子ども。なんで~?と聞くと、汚いから、だって。プールでは平気で泳ぐのに。実はプールのお水より、海のお水のほうが、きれいって知ってた?うそ!と驚く子ども。だって、プールのお水には、お薬がいっぱい入ってるんだよ。見た目はきれいにみえるけどね。ふーん、でもこの味が・・・と海水の味は好きじゃないみたい(笑)

なんで海水が汚いって思ってるんだろう?考えたんですけど、今の子どもは小さいときからエコの話を学校で聞いてるから、プラスティックや発泡スチロールが魚に悪い影響を及ぼすことは知っている。自然がどんどん破壊されて、汚染されているから、自然をまもらなきゃいけないということも、わかっている。でも、そういう危機ばかり強調するあまり、身近に自然のない子どもは、ひょっとすると、自然は汚くて怖いものだと思ってるんじゃないだろうか。

もっと、自然は楽しくて面白くて、一緒に遊んでると全然飽きない、素晴らしいものだってことを、子どもに教えなくちゃいけないね。私とけいちゃんなんて、何時間でも自然と遊んでいられる。ていうか、ほっとかれたら、ずーーーーっと自然の中で遊んでると思う。どんな面白いプールより、ゲームよりも、楽しいことを、わかってもらいたいなあ。今度来た時は、絶対ボディボードに連れて行こう。今回、本当に時間がないんだよね・・・。

これは今日の夕方、姉から送られてきた写真。タイトルは、大好きな浮き輪、でした。家の中で、また膨らませたのね。気に入っていただけて、何よりです(笑)

200807241952

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July 21, 2008

お久しぶり

数少ないこのブログの読者様、お久しぶりです。ずーっと書いていないのには理由がやまほどあります。

理由その1

忙しい。学会が2つもあって、今月末の2つめは特に英語での発表で焦ってます。海の日なのに、朝から一人誰も居ない学校へ出勤。でも今晩は記憶メディアを学校のPCに忘れて帰ってきたので仕事にならず、ちょっと暇が出来ました。

理由その2

アメリカに移住した姉の子どもが帰ってきて、7月末の帰国までにできるだけ遊びたいので時間がない。上の子が6年生、下の子が3年生。もう次に会うときは思春期のティーンでしょう。まさにいまが可愛い盛りなんで、時間を絞り出しては実家に帰ってます。

理由その3

今使っている携帯(モトローラ)が、本当に本当に使いにくく、写真も汚いので写真日記をアップする気になれない。私のブログに写真がほとんどないのはこれが理由です。他の人のブログは写真つきできれいで楽しそうなのに。いつのまにか携帯は5万も6万もする高級品になったので、手が出ません・・・。

あとは風邪をひいたとか、夫も風邪をひいて熱が下がらないとか、試験問題の作成とか、ややこしい会議とか、疲れています。

本当に、海に行きたい。運動したい。太るーーーー。

かれこれ半月前でしょうか。けいちゃんのサーフィン友達と潮見坂で待ち合わせをしてサーフィンしました。お昼ごはんの定食屋さんが抜群においしかったな~~~。

あとは、今年初のバスも釣りました。やっとです。昨年末のメキシコからバスの顔見てませんから。あっちこちに投げてますけどね。岐阜は渋いっす。でも今年初のバスは、えらに針がかかって血みどろでした。何かの呪いですか?メキシコでバスのから揚げを食べ過ぎたからでしょうか。

ということで、来週までは怒涛の1週間です。

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June 30, 2008

surf dog

Surfing_dog サンディエゴのインペリアルビーチで、サーフ・ドッグ・コンペティションが開催されたそうです。

このワンちゃんは、果たして楽しんでいるんだか??!

詳細はこちらhttp://www.loewssurfdog.blogspot.com/

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June 23, 2008

ハンマーヘッド

伊良湖にハンマーヘッドが出たんだって。伊古部と寺沢のあいだと、ロコと坂下のあいだに。

こわーーーーい。あの姿、ありえん。

今週行こうと思ってたのに。どうする?

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June 22, 2008

昨日のテレビ

昨日、NHKで松井冬子さんという日本画家が出演されていました。東京芸大で美術の博士号を取り、いまでは珍しい幽霊画を得意とされておられるようです。幽霊だけでなく、内臓を外にあふれさせる女性の絵とか、怖い感じの絵が多いと思います。明治以来、忘れられていた技法も、研究の上復活させ、まだとてもお若いのですが、才能あふれるアーティストです。

その才能も目を奪われるのですが、見るものを惹きつけて離さないのは、彼女の美貌。あんなに美しい画家は、いないでしょう。版画家にとてもきれいな、山本洋子さんでしたっけ、柔らかいイメージの女性がいましたが。こちらはもっとたたずまいに緊張感があって、その絵の恐ろしさとあいまって、胸がザワザワしてきます。製作中でも、頭の先からつま先まで、神経がゆきとどき、手入れされ、メイクにも服装にも肌にも、どこにも隙がありません。普通、製作中の画家は髪を振り乱しているイメージです。日本にも、こんなにゴージャスな美人がいるんだなあと、ため息が出ました。

彼女の指導をする先生も出てくるのですが、こちらもちょっと浮世離れした感じで、丸眼鏡をかけた長髪ぎみのまじめそうな先生で、なんだかほっとしました。なぜなら、普通の人だったら、しかも男性なら、こんな学生、とても冷静な気持ちで指導できないんじゃないでしょうか。ものすごいオーラと、才能と、美しさと、なんだか全てが過剰でテンションが高い。ドキドキするし、ドキドキしなくても、もてあましてしまいそうです。

あまりに衝撃だったので、ネットで調べてみました。彼女自身のサイトもありました。他にも、この番組に対し、色々な人がブログで感想をつづっていました(今回は再放送)。そのひとつに、彼女を激しく批判するものがありました。中を読んでみると、これよりもっと前に放送された別の番組で、彼女が卒業時に描いた自画像について取り上げた番組を、「まるでポルノ」と評していました(youtubeで見られます)。

この「まるでポルノ」という言い方が妙に印象に残ってしまいました。確かに番組は一風変わっていて、松井さんのプロモーションビデオのように、おどろおどろしい演出がなされています。でも、私はそれを「まるでポルノ」とは思わなかった。彼女の美貌と才能と強烈でオリジナルな個性に、ガツンとやられただけでした。だから、「まるでポルノ」と評したこの人は、ひょっとするとひょっとすると、彼女を猛烈に批判しつつも、欲情したんじゃないかと思ってしまった。本当に私の勝手な推測なんですが。

美と知を同時に持つ人は、ものすごく憧れもされるけど、妬まれるんじゃないでしょうかね。美術でも小説でも何でも良いんですが、いわゆる知的なことに、遊びとか美とか楽しみを混在させることを、ものすごく嫌う人が世の中にはいます。上手く言えてないかもしれませんが。知を高尚なこととしておきたいんでしょう。私には、意味がわからないことなんですが、こういう考え方をする人がいる、ということは知っています。でも悲しいかな、欲望のスイッチは、彼女に対して入ってしまったんでしょうね。と、これも勝手な妄想です。批判した人を傷つけるつもりはありませんけれども、「まるでポルノ」という言葉があまりに強烈に残り、あれこれ考えてしまいました。

他にもこの番組には、社会学者のフェミニストも出ていて、彼女にインタビューふうに話を聞いていました。どんなつながりがあるのかわかりませんが、対面は初めてのようで、絵は前からご存知だった様子。そこに私は、社会学者のようにどこまでいっても現実的なタイプの人と、アートの世界に生きる人の、決して理解しあえないなにか?? を見出してしまいました。

というのも、さきほどの指導の先生も同様でしたが、この社会学者も彼女に製作の動機を、自らの痛みの経験が背後にあることを想定してたずねるのですが、彼女は製作を「癒しためではない」と言い切ります。心にものすごく痛みを感じる経験があることを話はしますが、いつも自分を描いているのではない、と言います。1年かかることもある、長い製作の過程に、社会学者は、それだけのことをするには非常に強い思いや理由があるのではないか、描いているときに何を考えるのか、とたずねます。しかし、彼女は、「エッジのきいたものが好きなんです」、「絵を描いているときは何も考えていません」と応えます。期待に応えるような受け答えができなくて、ごめんなさいね、とでもいいたげな、申し訳なさそうな笑いとともに。他者からの定義や意味づけを、こばんでいるかのようでした。

社会学者は、あなたのような、若い人が、苦しんでいるのを、楽しいほうへと生きていかないのを、同じ女性として、見ていて心苦しい、というようなことを言っていたのですが、私はあまり共感できませんでした。社会学者は根底に、社会をよくすること、もっと人が幸せになれるにはどうすればいいかという考えがあると思うのですが、それは美術や文学をやってる人の方向性とはあまりに違いすぎませんか。偏見かもしれないけど、アートは、痛みや快楽や堕落や欲望なんか、全てを、ありのままに享受し、表現するのでは。問題の解決や問題のその先をつきつめるのは、別の人の仕事、という気がします。もちろん、一枚の写真なりが、非常に雄弁で、問題を提議してくるということはありますが、それでもやはり、その先は、アート以外の作業だと思います。それに、彼女と社会学者は、同じ女性とくくれますか。女性以外の共通項すら見えません。

それに、彼女のように、自意識、美意識の超絶に高い人は、製作を自分の痛みの癒しなだなんて、言わないでしょう・・。たとえ、そうだとしても。かっこ悪いですもんね、そんなシンプルさ、なんとなく。それでもちょっとほっとしました。・・・・会話がかみあわないことがあるんだ・・・と。アートの人に失礼な言い方かもしれませんが、私は以前、美術の専門学校で教えていたとき、あまりの文化の違いに、ギブアップした、トラウマがあります。後に、芸大で教えて、打てば響く学生に救われ、そのトラウマも乗り越えた気になってるんですが。不思議キャラやかみあわない応答に、イラとするのは、私だけではないと信じたい。でも今回のかみあわなさ、他者からの意味づけの拒否?は、共感できるものがあります。

長くなりました。終わりにします。

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June 15, 2008

ついてます

150608_1829 昨年度、出張で九州に行ったとき、飛行機の中で応募したプレゼントが当たっちゃいました。お菓子と、ラーメンと、明太子。嬉しいな~~。

送り主が福岡空港だったので、一瞬、何かの間違いでは?ひょっとしていたずら?なんて思っちゃいましたが(笑)

つい先日も、ローソンでくじを引いたら、2回も連続でアタリが出て、タオルとコーヒーをもらったばかりです。なんだかツイてる。小さくツイてるw

ビンゴゲームは弱いほうなんですが、こういう書面での応募はけっこう当たるほう?!以前、伊良湖の赤羽根町からメロンが送られてきたことがあったっけ。コツは、プレゼントを企画する側の気持ちになること、でしょうか(笑)

アンケートでもモリモリ意見を書くほうです。そんなの書いたって希望なんて通らない・・・と思うなかれ。後日、自分の意見が反映されてるのを、何回か見たことがあるので、言ってみてもソンはないって、確信してるんです。

私の書いたものが、影響を与えた、というより、きっと同じ時期に同じ事を考えていた人が、他にもいたんだろうと、思ってます。不思議と、そういうものは、偶然に同時発生的に、あらわれるものだから。

ということで、これからもプレゼントはちょくちょく応募しよう、と思ったのでした。

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June 06, 2008

一気に覚書

書き直そうと思いましたが、一度消すと二度と書けない(書く気がしない)ので一気に覚書。

6月27日(火)

非常勤が終わって、友達のマリコタンと夕ご飯。豪華四駆でお迎え、うきうき。結婚式以来なのに写真を持っていくのを忘れた・・・。遅くまで楽しく食事&お茶。マリコタンはいつ会ってもオサレで優しくて面白くて、大好きです。近況報告、映画の話、ニュース、友達のあれこれ、いっぱいおしゃべりしました。

5月31日(土)

たつのでけいちゃんと過ごす。義母に天ぷら講習をしてもらい、大量の天ぷらに挑みました。今まで自分では揚げ物を作ったことがありませんでしたが、天ぷら鍋をプレゼントされたので、満を持してデビューです。美味しいものを作るのも食べるのも大好きな最高の先生に恵まれ、美味しく作れました。翌日も天丼にして。ぐ~~。

それと、毎週欠かさずに見ていたNHKの『トップセールス』を、最終回だけ見逃してしまった・・・。なんてこと。天ぷらに気を取られてしまった。でも晩11時の『太王四神記』は見ました。これまで韓流なんて、と思ってましたが、これはハマッてます。ぺ・ヨンジュンがかっこよく見えて仕方がありません。

6月5日(木)

今日はまたたつのに帰ろうと思ってましたが、夜中に電話があり、エツコちゃん&トニー夫婦がオーストラリアから来日中、しかも岐阜まで来てくれるというので、予定変更。私が今年の冬にステイしたお宅ですからね~~。とても楽しみ。

わが町は本当に何もないのですが、ひとつとてもおもしろいお寺があり、そこへお連れすることにしました。戒檀めぐりといいまして、真っ暗な回廊を進むと、ご本尊の真下に大きな錠前がぶらさがっています。それに触れると一切の罪が許されご利益に預かれるとか。もとは僧侶が錠前の前、暗闇の中で一日過ごし、雑念を払い修行するために作られたとか。とにかく何も見えない暗闇で、非常に狭く、心を落ち着けないとパニックになりそうなほどなのです。入る前、とにかく前に前に進みなさい、必ず出られますから、と言われたのですが、あれ、1人だったら怖くて泣けてきそう。でも2人は、こんな経験は珍しいと、とても喜んでくれました。短い時間だったけど、会えてよかった~~!

6月6日(金)

今日は午前中に海に行こうか、午後に行こうか迷って、午後にしようと思って学校にいると、ゼミの学生が大量に来て、あれこれ質問&ヘルプをしてるまに、もうお昼。結局、海は行かず。学生がスムーズに理解していくためには、ほんとうに隅々までお膳立てをしなくてはなりません。特にさいきんの学生は、少子化のゆとり教育世代なので、大人からの多大なケアを必要としている気がします。なんとなくですが、大切に育てられているように思えます。私に自分の子どもができても、勝手に想像する彼らの親御さんたちのようには、優しく育てられないんじゃないかな・・・と思うんだけど、どうなんだろう。

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May 28, 2008

昨日の

昨日の日記は、途中まで書いて下書き保存したつもりだったのが・・・。操作を間違えたのか、書きかけのものがアップされてました・・・。

後味の悪いものを読んでしまった方には、申し訳なく思います。もう一回、よく考えて書き直します。。

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May 25, 2008

ISA

ジュニア・サーフィン・オリンピックがフランスで始まりました。インタビューしたことのある日米の選手が出場ということもあって、応援・注目しています。

ライブカメラで試合を観ることができます。親御さんも安心?日本との時差は-7時間。

http://www.isaworldchamp.com/

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May 22, 2008

マックのコーヒー

95f8b959 毎週火曜の朝は非常勤まえ、スタバで朝食を摂っていましたが、最近マックに乗り換えました。なぜならば、コーヒーが美味しくなったから。しかも100円だから!ブラックで飲むなら、スタバより最近はマックが美味しいと評判だったんですよね。試してみると、普通に飲める感じだったので、それ以来、朝マックになりました。

前から、スタバのコーヒーはいつもお湯を入れて薄めてもらっていました。ブラックで飲むには、あまりにも苦いから。ラテ用にたててるのかどうか知りませんが、ラテにはちょうどよくてもブラックには苦すぎます。改良される前のマックのコーヒーのひどさに比べれば、全然ましですが・・・(笑)

Gn2008050901 先週は名古屋で街中を歩いていると、マックのアイスコーヒーが無料で配られていて、私も頂きました。アイスでもまあまあ飲める気がします。ちょっと苦かったかな?でもまあ大丈夫です。

缶コーヒーも最近無糖で美味しいものが増えてきましたよね。ブラック派に美味しいコーヒーがもっと増えるといいな~。

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May 01, 2008

飲み飲み飲みの今週

暦どおりのGW、ならまだいいほうです。私は29日も仕事でした。が、なんとなく気分は休みっぽくて、今週は3回も外食、パーチー続きです。

よりによって体重増加の危機に陥っているときに・・・と思わないでもありませんが、ひとつは結婚のお祝をしていただいたのと、もうひとつはサーフィンの後輩の女の子と久々の再会と、もうひとつは大学の互助会組織の慰労会的なものなので、どれも楽しく参加しています。

最近走ってないなー。。。太るはずだわ。水飲も。

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April 17, 2008

エコか実用かファッションか

毎週火曜は名古屋で非常勤です。朝、渋滞を避け少し早めに家を出て、大学近くのスターバックスに寄って朝食をとります。席に座って、来店する客を見ていると、何人かの人がマイタンブラーをお持ちでした。コーヒーを詰めてもらってさっと出て行くのかな、と思ったら、店内でお召し上がりでした。

あ、そう、日本ではタンブラーは、エコのために使ってるんだ。アメリカでタンブラーは、車の中でも飲めるようにするために使ってますよね。別にスタバで使うためというわけでなく、タンブラーは運転する人、マグでは足りずたくさん飲みたい人、冷めるのが嫌な人、ちょっとそこまで歩きながら飲む人たちが使ってる気がします。日本ではスタバでしかマイタンブラーを使ってる人を見たことがありません。エコでもあるけど、まるでファッションみたい。私はマイ箸を使ってないし、マイタンブラーはあくまで車用なので、そういう違いにはじめて気づきました。

先日NHKで、中国が古紙を資源として買い集め出してから、価格が急騰し、日本の製紙メーカーが悲鳴をあげていると。ありましたよね、大手製紙会社が、古紙配合率を偽って高く表示していたの。あれって、今までの常識からすればおかしな話でしたよね。古紙は少ないほうが、モノとしての価値は高いのに、わざと古紙の量を多く嘘をつくなんて。でも最近では古紙がとても高いので、そうやって偽の表示をして、エコを偽装し、エコに敏感な企業や消費者を欺いていたんでした。

識者がいうには、日本ではまだまだ、古紙をはじめとするリサイクル全般が、エコという目的と意識の元に行なわれているのだそうです。だからそれを安い資源、必要な資源として買い集めて利用していこうとする中国とは、流通のしくみが全然違う。自治体に頼ってリサイクルのしくみを作り上げた日本は、こういう市場の原理で動く国が入ってくると、とたんに崩壊して、リサイクルが成り立たなくなるんだと。

エコやファッションとしてリサイクルに取り組む日本は、まだまだ余裕しゃくしゃくという感じですね。実際には資源に余裕があるかどうかは、大いに疑問ですけれど。中国はエコなんかかまってられん、安く便利に!という感じ。アメリカなんて、エコ?なにそれ?何語?みたいな感じでしょうか。

結婚のお祝いでエコバッグをいただいてから、スーパーのビニール袋はめったにもらわなくなりました。それでも他の店(たとえばホームセンターとか)では、品物が大きくバッグには入らないので、どうしてももらってしまいます。だからスーパーでもらわなくても、家にはゴミ用のビニールは十分あります。これが習慣になると、過剰包装が一気に気になりだしました。この感覚、不思議です。一緒にするのもおかしいんだけど、昔、ジェンダー論を勉強したときと同じ感じ。一気に世の中の性差別に敏感になって、もう以前の目線では社会を見られなくなったんです。最近気になるのは白色トレー。すごい量のゴミです。要らないけどね、、、トレーなしで売ってくれるお肉屋さんってあるのかな。

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April 15, 2008

新学期

ついに新学期が始まりました。学校関係者は、一年で一番バタバタとあわただしい時期です。

それでも新入生はういういしくかわいいし、希望にみちあふれて生き生きとしているので、こちらも楽しくなります。2・3・4年生も、暖かいせいか、新しい出会いへの期待のためか、元気があります。秋からの後期だとこうはいかない(笑)みんなだらーとして、寒くて、覇気がなくなります。人間も動物だなあと思います。

150408_0843 さて、今日は大学でシダレザクラを見つけたので撮影。けいちゃんが、兵庫の家にシダレザクラの子どもを買ったそうで、こんなふうにきれいに育つといいな~と思って。背は高くなりません。ずっとかわいいままです。ちなみに、買う前に電話がかかってきました。今、アグロ(ホームセンター)にいるんだけどー、シダレザクラ買ってもいい?って(笑)私はすでに、庭には芝生を植えること、藤棚を作って、アジサイを植えると宣言しているので、気を使ってくれたみたい(笑)こうやって、芝生の一部をくりぬいて植えるんだそうです。いいよ~、でも桜は毛虫が多いから、ちゃんと消毒してね!!!と念を押すのを忘れませんでした。花のあとは、すごいんです、桜。。

そうそう、虫といえば、家のアジアンタムの鉢に、ヤスデが大発生!もう気持ち悪いのなんのって、ひーーーー!っとなりました。でも誰も助けてくれないし、鉢から出てきたら困るし、殺虫剤をまいて(それでもなかなか死なない)、ヤスデを一匹づつ割り箸でつまんで駆除しました。はーーー、虫大嫌い、なのに。。魚だって触れなかったのに。ここにきて私、どんどん野生化しています。

040408_1712 最後に、兵庫県たつの市の、揖保川沿いの桜。夕飯の支度前、一人急いで散歩に出たとき、撮りました。キレイ。。

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April 07, 2008

ミドリちゃん

今日は昼から雨が降り続いています。2週間ぶりの職場、ひっそり自室にこもって山のようなペイパーワークを黙々と片付けました。仕事も久しぶりだと意欲的になれます(笑)

昨年度は、とても忙しかったけれど、困難もあったけど、結果的には自分が思い描いていたかたちに相当近い状況が実現しました。わがままと思われやしないかと悩みながらも、自分の意見を通し、通してもらい、まわりの人の多大な協力を得たと、珍しく謙虚に思う自分がいます。私のエネルギーの源は、未来の目標や希望ですが、それに至らない現状への不満もそうとうなもので、これにつきあわなきゃいけない周囲の人は、さぞ大変だろうと思うのです。そんな冷静な自己診断も、長いお休みをいただいたからこそ(笑)今年度は、「文句を言わず、まずやってみる」にしたいと思います。

800600midori さっそく校内誌の記者に任命されました。はい、頑張りますよ。今年はまず、やってみます。「やってみますのミドリちゃん」です。明日は入学式。早く寝て、若いエネルギーに負けないよう体力を温存しておこう。

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March 30, 2008

新居購入

日記も滞っておりました・・。26日にけいちゃんが借りていたマンションを引き払って、近所に新居を購入しました。もともとはけいちゃんの祖父母のものだったんですが、かくかくしかじかあって、私たちが住むことになりました。

マンションは仮住まいだったし、荷物も知れてる、と思ったんですが、移動は予想以上にたいへんでした。けいちゃんの休みのときには重い荷物を運んでもらって、あとはほとんど私一人で。引越しは慣れているとはいえ、何度やってもやっぱり大変!前に赤帽さんと一緒に京都から岐阜に来たときは、もう二度と自分で引越しなんぞするまい、と思ったのに、なんの因果かまた一人で引越し。移動と引越しの多い星の下で生まれたのかしら。

それでも新しく広い家に引越しできるのは格別な気分です。食器洗い機もある(これがあると夫婦喧嘩が減るらしい)。お庭もあります。将来は芝生をひいて、藤棚を作ろう、大好きなアジサイとラベンダーを植えたいな。イメージはDesperate Housewivesの主人公女性の家。アメリカの郊外にあるような家の前庭です。

ほかにも、遊び道具の置けるガレージは絶対作ろう!私たちカップルは、なにをさておき、まず遊び友達ですので(笑)、ガレージは共通の夢なのです。ここにサーフボードやスノーボード、釣道具、いつかはバスボートも欲しい!このあたりは良い釣り場があるんです。そんなことを夢見ながら、毎日せっせと草抜きをしています。これからは当分草との格闘です。

自分たちで作った家ではないので、ここがこうだったらとか、ここに海さえあれば完璧!とか、あれこれ言い出すときりがないのですが、なにはともあれ、雨風をしのげる、老後も暮らせる場所が出来たのは、安心です。長いローンですが、けいちゃん、がんばれ!(笑)

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March 18, 2008

無事終了

今日は学会発表でした。何年ぶりでしょう。奇しくも、前回発表したときと同じ学校での開催でした。名古屋のその大学は、非常勤で勤めたこともあり、実家のすぐそば、いってみればホームでの発表。交通費も宿泊費も不要、とても気が楽で、緊張しつつも非常にリラックスして行なうことができました。

できばえのほうは、甘めの自己採点、90点(笑)言いたいことは全部いえた、時間内に終わらせた、パワーポイントのスライドも推敲に推敲を重ね見やすくなった(と思う)。質問もたくさん挙手していただいた。非常に良いフィードバックがあった。同じ会場のほかの発表者の発表にも集中し、質問が出ないときは率先して質問をおこない、場の維持に努めた。海外からの発表者の、英語での質疑応答も躊躇せず行なった。どうですか、このふるまい、言うことなしでしょう!(笑)誰もほめてくれるわけじゃないので、自分でほめます。

こないだのオーストラリアと、その前のカリフォルニアで、英語に自信がついた気がします。もちろん、海外生活なんかしたことないし、留学もない、だからものすごく限界だってあるんですが、なんでしょう、少し前よりは、ちょっと一皮むけた自分がいる気がします。オーストラリアとカリフォルニアでだって、英語は相当苦労したんですけど、誰にも頼らずなんとかしなきゃいけない状況がたくさんあって、ヘタクソでも開きなおれるというか、理解できるのが6割8割でもまあいいか、と思えるようになったのです。本当に正確に聞き取って正確に返答しなければいけない状況なら、力のある人に頼めばいいですもんね。

あーでもな、今日の発表は英語のネイティブじゃない人だったから、同じネイティブじゃない者どうしの気楽さとスローな発話だったから、こんな偉そうなこと言ってるのかも・・・(笑)まあ、夏には自分も英語で発表するので、そのときが力のためしどころってことで。

発表の前、かなり長い時間、大きなプレッシャーと戦っていた気がします。別に何の期待も背負ってない人間が、プレッシャーなんて感じる必要なんてないんですが、研究者の世界って怖いもので、学会で能力のない人間と思われ、何の役割もまわってこない不要な人間になってしまったら、その学会の居場所は徐々になくなり、発表の場を失い、業績が積み上げられず、昇進や栄転が望めず、しまいには大学でひっそりとごくつぶしとしてほそぼそと生きていくほかなくなってしまいます。私たちの業界は、一度就職すると、よほどのことがないと辞めさせられないかわりに、不要の烙印を押されると、私なら生きていけないような状況においやられてしまいます。人間は、それほど強くも鈍感でもないですから、行きながら死んでいるようなその状況に、耐えられない気がします。耐えていると思っても、別のところでそのしわよせや無理があらわれます。たとえば、人間的に非常におかしくなったり、対人関係で問題のある人間になったり、対学生でもそうなるかもしれません。学内政治と噂話が最大の好物という人になるかもしれません。

私は、まだ不要になりたくない。30代、ここで勉強できなければ、もう二度とするチャンスはないと思います。20代までに、非常に優秀で計画的であった人は、20代までに積み上げた知識と教養で、30代は思う存分自分のカラーを発揮し、40代はその遺産で食いつなぐことができると思いますが、私は周回遅れのランナー。30代がラストチャンスなのです。

いま手がけている調査には、大きな手ごたえを感じています。この感覚、今までにはなかったものです。おそらく、何かのバランスがうまくとれているのではないかと思います。書きたいこと、考える技術、書くための時間や資金、表現力、などの。これをなんとか、良いできに仕上げて、次のステップに踏み出したいと思います。たくさんの方の協力をえて、今のすばらしい状況があります。そのあたたかい気持ちにこたえたい。感謝の気持ちを忘れず謙虚に、でも自信を持って、進んでいきたいと思います。

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March 16, 2008

バイバイ雪ん子(アウター)

暖かい日が続いていますね!ここまで気温が上がると、もう私の大好きなジャケットの出番がなくなってしまいます。暖かいのは大歓迎だけど、大好きな雪ん子スタイルができなくなると思うとさびしい~!雪ん子については過去ログにも書きましたが、フードつきのジャケットと、シープスキンのブーツを履くスタイルのこと。このふたつが大好きで大好きで、勝手に作った造語です(笑)

Zealonline_afl0167Candace_dbrn  このジャケットは一昨年前の秋、インターネットで個人輸入したものです。たしか4日かそこらで届いて驚いたんです。中についているインナーのフワフワが、特にフードの中までぎっしりとフワフワがつまっていて、直球ど真ん中に届いたので即決しました。中のファーの様子は、右隣の写真のほうがよく分かると思うので、違う種類だけど乗せておきます。また来年着るから待っててね(好きだと飽きもせずそればっかり着ます)。

アウターで雪ん子を表現することはできなくなりましたが、まだ足元が残っています。もう一個、私が偏愛するスタイルが、半袖にシープスキンブーツという組み合わせ。夏物と冬物がごっちゃになってるみたいですけど、これこそカリフォルニア、だと思うので、なにやらのひとつおぼえのように愛しています。

Pamandersonuggs パム姉さんが着るとこうなります(笑)彼女は一時、ケリー・スレーターとおつきあいをしていた時期があったとか、なかったとか。それはさておき、この写真は人気番組『ベイウォッチ』で1996年に放映された一コマ。私はこの前の年に行ったカリフォルニアで、リップカールのシープスキンを買ったんですが、それが自分にとっての初雪ん子ブーツでした。

さすがに私は水着にシープスキンは合わせませんが、今日は早速、ロキシーの超カワイイ今年モデルのTシャツに、デニムとシープスキンで、雪ん子スタイルを完成し、大き目のオークリーのサングラスで、一人カリフォルニア状態を楽しみました。このTシャツはオーストラリアのAさんがプレゼントしてくれたもの。すごく気に入ってます(ありがとうございます!)。昼間に運転すると車の中は真夏並みの暑さ。女ジャックジョンソンといわれるコルビー・キャレイを流せば、岐阜の長良川だってマリブに見えてくる。ことはないけど、たいへん気分が良いです。早くこのかっこうで海に行きたい。。

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March 15, 2008

近所の山へ

今日は、仕事でずっと家に閉じこもっていたので、昼から近所の散策に行って来ました。花粉最盛期なのでマスクを着用して、と。

テクテク歩くと、単線の鉄道に出ます。初めて駅をのぞいてみたけど、時間が止まっているかのような、木造の建物。これで郡上八幡や白鳥高原まで行くことができます。今度乗ってみよう、と思いながらさらにテクテク。

そのうち、お寺の方向を示す看板が。芭蕉のように、全国を歩き俳句を読むことに人生を費やした人の草庵もあって、古いまちなんだな・・・と思います。散歩途中の近所の人が、挨拶をしてくれました。階段を上ると、いくつもお堂のある立派なお寺。近所にこんなところがあるなんて、知らなかった。でもなかにはお稲荷さんもあるし、神仏習合?(笑)

さらに上には、大きな鐘があって、そのうえには山の山頂へ行く道が。喜んで登ってみたものの、踊り場の少ない急な階段が続き、けっこう息切れ。でも山頂からは町の南側が見下ろせて、とても良い気分。ちょっと休んで、また階段を下りてきました。ひざがガクガクブルブル(笑)

帰り道、偶然に前に来たことのある炉端焼き屋さんのまえに。こんな田舎町にしては、おしゃれで気の利いた店なんです。もう場所を覚えたから、また来よう。

あさっては学会発表です。波があるのにサーフィンには行けません。こういうときは、気分をまぎらわすために、岐阜でも兵庫でも長い散歩に出かけるのです。

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March 09, 2008

今日のマラソン

Qちゃん負けてしまいましたね・・・。すっごく残念です。彼女は30代女性の希望の星ですよね!?

もう歳だね・・とテレビに向かって言う父に、女性にだけ年齢のこと言わないでよ!テレビと同じこと言って!日本はすぐそうやって人の足を引っ張ろうとする・・・とキレる私。だってさ、弘山晴美は36歳だけど去年の優勝後も走ってるし、海外の選手は出産後に復帰する人もいる。まだ女子では歴史の浅いこの競技には、限界の年齢なんて存在しないんだから。

それに、企業のお抱えランナーで、監督の言うことをただひたすら聞いて走る、ロボットのような、お人形のような選手という状況から、彼女だけがただ一人、飛び出して、これまでのシステムと自分自身に挑戦しているのです。それに対して不安要素を語るのはたやすいと思います。マスコミでは圧倒的にそういう論調が多い。でも、私は以前学会で、マラソンランナーとして活躍したある女性選手の話を聞いて、素人考えながら、素朴に、いまの選手が置かれている状況が、ひどく不自然でいびつなものに感じられました。Qちゃんは、小出監督のもとで、すでに金メダルを取っている。引退のときに小出監督が、これ以上何かに挑戦するとすれば、それしか方法はない、と言っていましたが、その言葉に尽きると思います。Qちゃんにとっての挑戦は、五輪のメダルを取るよりも、もっともっと高いところにあると思います。

Qちゃんほど広く深く愛される女子のマラソン選手っていままでいたでしょうか。9キロ地点で先頭集団から抜け落ちても、Qちゃんはずっとテレビが追いかけてたし、沿道の観客の応援の暖かいこと!Qちゃーん、がんばれーー、とずっと聞こえていました。そしてゴールの瞬間も、優勝者とかわらないほどの歓声と拍手に迎えられました。優勝した21歳の女性は、初マラソンですばらしい走りを見せましたが、なにせ初レース、観客が名前を知らないので、頑張れ~としか言えないんだ、とコメンテーターの人が言ってました。Qちゃんは国民的なアイドルなのです。

シドニー五輪の金メダル後、国民栄誉賞を贈られましたが、後に野口などが同等の成績を残し、あれはちょっと早すぎる受賞だったのではという声もありましたが、私はそうは思いません。以前、復活優勝をとげた東京国際でも、いままで見たことのない観客が沿道につめかけていると、しかも非常にたくさん高橋への声援が送られていると、解説者が驚きをもって話していました。彼女は間違いなく特別な存在です。

レース後のインタビューでは、ものすごい数の報道陣に囲まれ、一瞬驚いたしぐさをして入室すると、明るくレースを振り返り、いつものQちゃんスマイルが飛び出しました。負けてもファンが離れることはありません。さいわい、引退宣言は出ませんでした。もっともっと走るところを見たい!ファンの夢を叶えてくれるのを期待して待ちたいと思います。

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February 13, 2008

製氷機・・・

Hosizaki 私、製氷機が好きです。なんで製氷機のことを思い出したのかというと、新聞で北米のシェア24%を占めるのは、日本の、しかも東海地区の製氷メーカーだという記事を読んだから。そう、あの可愛いペンギンのマークがついた機械です。名古屋市瑞穂区で創業されました。

アメリカは乾燥しているせいか、非常に大量の飲み物が欲しくなるんですよね。マクドナルドなどのファーストフード店はお代わり自由のフリードリンクになっています。めちゃめちゃ大きな紙コップになみなみとジュースを注ぎ、帰るときにも再び入れて、車の中で飲みながら、という感じ。そういう世界で、日本のメーカーは大きな信頼を勝ち取っているんだそうです。

小さい頃、実家の冷蔵庫には製氷機がありませんでした。一生懸命、受け皿に氷を作っても、夏にジュースを飲んで、麦茶に入れたら、そうめんを冷やす氷がなくなってしまいました。父と母が経営していた喫茶店では、カウンターの一番すみっこに、ホシザキの大きな製氷機があって、その隣に大きな赤い業務用コーヒーミルが置いてありました。そこが私の定位置で、昼寝をしたり、宿題をしたり、テレビをみたりして過ごしました。氷のできる大きなガタンという音、ミルから漂う香ばしいコーヒーの香りは、今でもとても鮮やかに印象に残っています。

今の部屋には、賃貸マンションには普通入らないよ!と運送屋さんに言われるほど大きな冷蔵庫があります。この冷蔵庫には、製氷機がついています。製氷機の使い勝手は、購入時の大きなポイントでした。京都の貧乏生活では、前の前の前の?住人の置き土産だったワンドア冷蔵庫でしたから、素敵な製氷機付であることは、もう、絶対ゆずれない部分だったわけです・・・。

今日もうちの製氷機は快調に動いています。時折聞こえるガタンという音を聞くと、元気で頑張ってるな、たくさん氷を使っても安心!という気持ちになります。

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February 11, 2008

今年のヴァレンタイン

デパート商戦に乗るのはどんなものか、と思いつつ、チョコレートが好き、差し上げたときの男性の笑顔も捨てがたい、ということで今年もデパートの催事場で開催されるチョコレート売り場に行って来ました。

売り場は満員の通勤電車のよう(笑)来年はオーブンを買って自分でお菓子を焼こうか??

Img10432764891 さて、チョコレートですが、どれもこれも、大人顔のチョコレート、包装紙もシックな感じで、意外に可愛いものが無いんです。一昨年はスイスのHefti(ヘフティ)を買い求めました。売り場の中で、一番乙女チックな包装だったんです。けいちゃんに出会って最初のヴァレンタインでした。けいちゃんのお父さん、今の義理の父ですが、差し上げたらとても嬉しそうにしてらして、嬉しくなりました。

462626 さて、今年はどうしよう?まずはラッピングの可愛さで。でも食べてみないとわからない。とりあえず、試食用にカファレルのチョコレートを数種バラで購入しました。フルーツや木の実、てんとうむしなどの、カラフルな包装がめちゃめちゃ可愛い!これで美味しかったらここに決定と思ってたら・・・。うーん、、、私の好みではない。ネットなどでは、ここのジャンドゥーヤがとても美味しいと載ってたけど。なんか、チョコレートの甘みが足りない??後味がもうひとつ?残念。。

Cw_21w07 他にも高級チョコにはピエールマルコリーニとかジャンポールエヴァンとか、非常に有名で高価なものがあると思うのですが、そこまでのものでなくても、名前が知られてなくても、手に入りやすくて、なにはともあれ美味しいもの、ということで、ベルギーのWITTAMER(ヴィタメール)を試してみることに。ふつうのチョコレートと生チョコレートの2種を買いました。美味しい!決定です(笑)今年もヴァレンタインは一緒に過ごせないので、昨日渡しました。

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February 05, 2008

サルサ大好き

近所のバロー(スーパーマーケット)に、ついにシャンツァイが入荷しました!中華やメキシカン、タイ料理に欠かせない、あの香草です。パクチーともいいますね。私はあれが大好きで、大き目の中華料理屋に行くと、あれだけ単品で頼み、自分で料理に入れるくらい。

それが今まで近くには売ってなかったんですよね~~~~。あれさえあれば、美味しいサルサができるのに。

私のサルサレシピはこうです。

1、トマト、たまねぎをざく切りに、

2、あれば青唐辛子をみじん切りに、なければピーマンのみじん切りととタバスコで代用、

3、それにシャンツァイとニンニクをみじん切りにして加えます。このふたつは入れずぎると苦くなるのでお好みの加減で。

4、レモンをぎゅっとしぼり、塩を味見しながら加えます。

5、好みで黒胡椒、オリーブオイルを入れる(私は両方とも入れません)

これに、コーンチップスをつけて召し上がれ!

飲み物は、コロナビールにライムをしぼるか、ライムたっぷりのフローズンマルガリータが最高!

ここはやはり、牛肉が合うね~~。ちょうど飛騨牛ステーキが安くなってる!!今日はまだ火曜日なのに、すっかり週末気分で楽しい夕食をいただいております(笑)

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February 04, 2008

emoできました

このブログのずっと下のほう、右側にemoができました。

私は『ときが好きなピカピカコメディアン』なんだって・・・(笑)

根気がないっていうのは当たってるな~~ww

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February 02, 2008

やってみたけど

emo できるかな??

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January 31, 2008

爪のケア

去年の春からネイルサロンに通っていたんですが、年末にやめました。4000円ほどで何度でもケア&カラーをしてもらえるので、週に1回、便利に通ってたんですけどね・・・。

ふつう、ケアに通えば前より良い状態になると思うじゃないですか。美容院なんて、その点、こまめにカットしたりトリートメントしてもらえば、髪はピカピカになります。カラーやパーマを繰り返すと痛んでしまうこともあるけど、美容師さんのアドバイスをちゃんと聞けば、良い状態をキープする頻度をちゃんと守ってもらえるし。

ネイルサロンでは、ネイリストさんの言うとおり、毎日何回も爪のオイルを塗っていたし、私はスカルプが嫌いなので、削り過ぎないように気をつけながら、ポリッシュだってアセトンフリーを使っていたけど。それでもささくれは無くならなかった。しまいには、頻繁に爪が折れてとっても痛くて不快になった。サロンを選べばそうはならないのでしょうか。でも、ネイルケア自体が、髪の美容に比べて、まだまだ科学的・専門的に確立されてないのかなと感じました。

ネイルサロンをやめて、爪には何も塗ってなくて、おしゃれな感じじゃなくなっちゃったけど、おかげであれから一度も折れなくなりました。このほうが快適。爪に限らず、散々表面を飾りたてた経験をしたあとは、本質的にキレイか、健康か、強いか、そういうことのほうが大事に思えてくるのかもしれません。。

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January 25, 2008

妄想がツボ

今日職場で、ある反省会をしていたところ、こういう事例ではこういう対応をした、とそれぞれが問題点を洗い出し、話し合っていました。緊張感あふれる仕事だったので、次回にさらに生かして行こうと、割とまじめな雰囲気で始まりました。

するとしばらくたって、ある若い先生が、自分の事例を話した後、誇張して、そのうちどんどんこうなっちゃうかも、と身振りを交えて言い出し、それを聞いた別の若い先生が、そのうちこーんなふうになっちゃうかも、とさらに大きな身振り手振りで誇張しだして、私は思わず大爆笑してしまいました。

よくけいちゃんも、妄想がとまらなくなって、ありえないことを言って来ます。でもそれはけいちゃんだけでなく、けいちゃんの職場でもけっこうそういう人がいて、みんなで笑うみたい。その場にいなくても、そういう話を聞くだけで面白くて笑ってしまいます。たまにあまりに妄想がエスカレートしてついていけなくなりますけど。

自分の笑いのツボは、だからきっと妄想、しかも誇張したありえない妄想を、誰かが話し出したときなんだと思います。そうそう、仲良くしていた研究室の後輩でもいたなあ。こういう妄想の得意な人って、決まって男の人です。女の子がこういうことを言っているのは聞いたことがありません。男同士の友達関係が羨ましくて仕方がないのは、こんなときです。そして、男の子と一緒にいて楽しいのも、こんなときです。

さっきの日記で男友達が多いってことを書きましたけど、ほんと、男の子の友達は、女の子とは違った魅力があります。団体行動に慣れているので勉強にもなるし。。あ、そうそう、大学でめちゃめちゃきれいな女子学生がいるんですが、彼女は友達と思っていた男の子から、仲良くなると必ず告白されるので、男の子となかなか友達になれないんだそうです。う、うらやましい(笑)でもいいか、友達でいるのも悪くないですもんね??

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January 23, 2008

懐かしい声

今日はすごく久しぶりに、お友達から電話がありました。私がまだ名古屋で学校に行ってるとき、どこかの店で友達と飲んでるときに知り合いになって、それから何回か海に行ったり、私が当時店番をしていたサーフショップに遊びに来てくれたり、なんやかんやずーっと長いこと友達でいます。恋愛感情とか、本当にそういうのはナシで(笑)男と女の友情は成立するかとか言われるけど、サーフィンやってる自分には、普通に男の知り合いのほうが多い気がするから、あまり質問の意味が解らない。。

彼は名古屋の某国立大を出て、建築の仕事をしています。すごくよく働く人で、あまり家にも帰りたくないらしい。仕事が早めに終わって、家に直行したくないときに、電話がかかってくる気がします(笑)一人好きの人嫌いなところもたぶんにあって、お嫁さんとは寝室も別だって。徐々に書斎に引っ越してったらしい(笑)でもとても人懐こくて礼儀正しい。

彼は私よりも年齢が下だし、専門も違うけど、久しぶりにしゃべっても違和感は感じないんだよな。国立大の人の特徴は、けっこう一人でも強いこと、みんなで固まって仲良くするより互いの自由と個性を容認するところがあるかな。私はそういうダサめな変人(失礼)とか、一人強い人が、けっこう理解できるほう。それでもこの彼は、おしゃれも好きだし、サーフィンも好きで、そういう部分もまた共感できる。でもつきあうのはムリ(笑)私は放っておかれるのが大の苦手。彼のお嫁さんは懐が広い人だと思う。

そうそう、大学院を受験するときに、高校の英語を全部やり直そうと思って、彼に参考書についてたずねたら、すごく良いのを教えてくれたんだった。国立大とか有名私立とか受験する人ならみんなやったことのあるような参考書。すっごくわかりやすくて、あっという間に力がついた。何度も読み返して、すっかり覚えた。ありがたかったな。中学からエスカレーター式に大学に入った私は、大学受験してないから、そういうの全然知らなかったから。

今は東京にいるんだって。また学会にでも行ったときに、寄ってみよう。今日は懐かしい声が聞けたなー。

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January 22, 2008

今年初の海外は

もうすぐオーストラリアに行ってきます。今回「も」仕事です。2月半ばに出発、末に帰る予定。エアチケットも、いつもどおり、お友達に頼んで、すぐ取れました。カリフォルニアより少し高いかな。ステイ先もおおよそ確保し、あとはレンタカー。安いのを見つけたので、ちょっと考えてから予約します。

初めてオーストラリアに行ったのはいつだったっけ。たぶん7年とか8年経ってる気がします。運転はほとんどしなかったし、すべてお任せ状態だったので、初めて行くのと、心構えとしてあまり違いがない気がします。運転はけっこう怖いなー。だから、レンタカーでいきなり目的地まで1時間かかるブリスベンではなく、ゴールドコーストまで直接飛ぶことにしました。

クーランガッタのポイントならば、いくつか経験がありますので、海は問題ないかな。体力面はかなり心配(笑)出発まで少しだけ時間があるのでちょっと鍛えなおしておかなくては。早速今日は、市営のジムに行って来ました。

あとは、国際免許も更新しなくては。これが遠いんだな・・・。明日は早起きして講習センターに行って来ます。

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January 21, 2008

こんなん出ました

こんなのしてみました(汗

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女豹度

あなたの女豹度はユキヒョウです。
純真な美しさと野生美を兼ね備え、バランス感覚が抜群のユキヒョウタイプのあなた。
感覚の鋭いあなたはまわりの状況を察知して、どんな場面でも持ち前の感性と独特な魅力でまわりの人を魅了しているでしょう。どこにいても気の利くあなたは誰からも愛されるはず。しかし気を使い過ぎて疲れてしまうことも。ときには素直に自分本来の姿で過ごしてみて。
ラッシュ クイーン フェリン ブラック キャンペーンサイトはこちら

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January 18, 2008

最近のヒーローは・・・

アニメやテレビのヒーローは、かつてのように強くてカッコいい男の子が、さっそうと現れて悪者を退治するんではないらしいと、どこかの雑誌で読みました。ふだんは、どちらかというと目立たず、失敗ばかり、おっちょこちょいの男の子が、いざというとき変身して頼れるヒーローになるんだそうです。

なるほどね。そういうストーリーなら、優しく育てられた最近の子どもたちも、感情移入がしやすいかもなあ。それに、強くてカッコいい男の子だけしかヒーローになれないなんて、現代的にはポリティカリー・コレクトじゃないもんね。

でも・・・。最近のヒーローものには、ちょっとついていけない気分です。先日、カリフォルニアからのフライトで見た、『スパイダーマン3』では、主人公があまりにも情けなくて、精神的に弱くて、女性をぶっ飛ばすし、見てて腹が立った。しかもその女性はあとからスパイダーマンが謝って戻ってくるのを簡単に受け入れるし。DVの男女関係そのものじゃん・・・。

同時に見た、『レミーのおいしいレストラン』は、とても面白くて全体としては良かったけど、ここに出てくる主人公リングイニは、最初、人の目を見て言葉さえまともに話せない。動作もしぐさも表情もオタクっぽすぎて正直ひゃーと思った。女性とネズミに頼りっぱなし、それでも最後に成功するのはこの男の子。

とうとう、やってられない、と思ったのは、『パフューム』を見たとき。中世パリの貧しい女性のものに産み捨てられた男の子が、不遇で奇異な人生をたどるうち、世界征服をも可能なほどの香水を作り上げるまでのストーリー。どの場面も目を離せないし、今にも香りが漂ってきそうな映像は圧巻のひとことです。が、この主人公、女性の死体に油を塗りつけて香りのエッセンスを抽出し、連続殺人をするのです。美のためなら、どこまでも寛容になれるフランス人ならではの発想か。しかし、あまりにも傲慢。

ついにストーリーから自分の心が離れてしまったと思ったのは、クライマックスの、彼の香水に世界がひれふす場面です。あれはもう、何かを通り越して、滑稽。なんで娘を殺された父親まで彼を許す?それから全員裸になって村中でフリーセックスになだれこんでいく。ありえない~~~。それに、フリーセックスを解放の象徴と捉えるのって、古くない??

なんだか、映画の作り手の男性のファンタジーを反映してるんじゃないかと思えます。スパイダーマンとパフュームを同列に扱うなんておかしいかもしれないけど、私には男の弱さ、ずるさが表現されている点で同種のストーリーに思えます。

それでも言い換えると、男性が、弱さやずるさ、臆病さを、ストレートに表現できるような時代になったのかもしれませんね。偉そうな男性と封建的なシステムが大嫌いな私は、大変喜ばしいことだと思います。

でも・・・あれじゃあ、力は手放さないまま、周囲に甘えることもできて、そんなのおかしくない?主人公の目的だって、世界中の尊敬を集めるという意味での世界征服。つまんないの・・・。言いすぎ?

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January 14, 2008

アンディ・アイアン結婚式

Andyiron_blog_14 素敵な写真を見つけました。プロサーファー、アンディのハワイ結婚式の写真です。世界中の有名人からオファーの来るVISIONARIのサイトです。

http://visionariphoto.blogspot.com/

スライドショーが、またまた素敵。

http://www.visionari.com/ilovevisionari.php?id=lyndie_andy

いいですね~~。次はぜひ私もマーメードスタイルのドレスが着たい!うそうそ・・・次はないけど(笑)

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January 11, 2008

メモリ増強

どっか遠くに行きたい・・・なんて言ってる場合ではなくなってきました。机の上に仕事がどっさり山積みです。

そんなときにかぎって、パソコンがのっそりのっそりとしか動かなくなった。明らかに容量不足のサインです。仕事のスピードに影響する(=遊ぶ時間が少なくなる)ので、即メモリを注文。

自分でできるか不安だったけど、たまたま来ていた業者さんに、簡単です!自分でできますよ!と太鼓判を押されてしまったので、自分ですることに。一応、対応する品名だけ聞いておきました。

いざ、パソコンのカバーを外し、ねじをはずして中身を見てみると。おおーすごい。半導体とか、細いラインとか、いっぱい詰まってる。見たことのない世界(笑)まずは既存のメモリを外し、新しいメモリを2つ装着。緊張しましたが、説明書きを見ながら、なんとか完了。

再起動して見ると。無事、動いた。作業完了!これで256メガから一気に2ギガへ。速いね~~。快適。

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January 07, 2008

どっか遠くに

行っちゃいたくなってしまいました、新年早々。新年早々だからそう思うんでしょうか。

いろいろ迷っています。自信がないのか、努力が足りないのか、その両方か。やりたいことはいっぱいあるんだけど。

仕事の時間が終わっても、自分の研究をしなくちゃいけないこの職業は、好きで選んだことなんだけど、なんだかしんどいと思います。研究って、ものすごくすぐれた一部の人だけがしていればいいことなんじゃないの?という思いが消えません。自分に出来ることってなんなんだろう。そんな贅沢いえるのがこの仕事の良さでもあるけど、きつさでもあるような。

2008年は迷いの年かナー・・・

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January 04, 2008

年末年始あれこれ

11月に挙式した後、少し間をおいて、12月に新婚旅行に行って来ました。メキシコでのバスフィッシング、初めてのボートフィッシングで、54cm、6.8dl.。これまでの陸っぱり42センチの自己記録は大幅更新でした。けいちゃんは、初のロクマル(60cm)。すっかり釣りキチの二人、10ポンド目指して次なるメキシコを夢見ています。詳細はこちらで。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~fishingd/letterkecoco.html

さて、私とけいちゃんは、岐阜と兵庫に別々に暮らしていますので、長い休みがあるときは私が兵庫に滞在します。今年も27日に仕事納め&忘年会をすませて、夜10時ごろから兵庫に向かいました。仕事の終わった日に行こうと思うと、そしてETCの夜間割引を使おうと思うと、せっかくの忘年会なのに飲めないわけです。でも今年は新婚ですし、頑張ってウーロン茶で我慢しました。

28日に頼んでいた写真年賀状を受け取り、急いで宛名書き。兵庫で書いたので、住所を持ってくるのを忘れた人へは、また岐阜に戻って書かなくては。さあ次は大掃除、と言いたいところですが、遊ぶのが何よりも好きな二人、サーフィンに、バス釣りにと、ついつい出かけてしまいます。たとえ魚が釣れなくても、自然の中で遊んでいるだけで、本当に気持ちがいい。遊び友達として最高の相性(笑)だから止める人がいない~~。。しかも今年は麻雀を教えてもらって、DSと役満ソフトまで買ってもらっちゃったので、ますます遊びの種目が増えて大変!寝不足です。

そんな楽しいお休みもいよいよ終盤。けいちゃんはすでに今日から仕事始め。今年も頑張ろう。皆様も、良い一年になりますように。今年もよろしくお願いします。

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December 27, 2007

若い

あまりに続く風邪のような症状に、また今日も病院へ。喘息?の疑いもあったので、肺活量を測る検査もしてきました。年齢よりも若いって!嬉しい(笑)たとえ目に見えないところだとしても。サーフィンやってきたおかげだね。

しかし近頃、それも危うい。サーファーというより、バサーになってきてるから。今度は、ロッドを投げるときの腕の筋肉とか、ラインを結ぶ手先の器用さが増すかも??

さて、今日は仕事納め。最後に局長から挨拶があって、忘年会。でも飲みません。その足で、けいちゃんとこに行きます。体力もたない~~。でも頑張ろう。新婚だし。

みなさんも、良いお年を!

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December 26, 2007

お鍋でおもてなし

これまた時間が経っちゃってるんですが、21日(金)は、けいちゃんと知り合うきっかけになったキューピッド役のりかさん&かずおくんカップルが、家に遊びに来てくれました。

2人がいなければ、私たちは出会っていなかった。けいちゃんに会ってなければ、私はきっと、今年も一人でクリスマスを迎えていたに違いないし、お給料はきっと今よりも高い家賃と家具に消えていっただろうなあ。それはそれでいいんだけど、やっぱり2人はいい。一人はさ、もう飽き飽きしてたから!(笑)一人でできることは、存分にやり尽くしたと思うから。

さて、当日、りかさんに先に来てもらって、仕事帰りのかずおくんとけいちゃんを待つ。そして、けいちゃんのお母さんが用意してくれていた鳥取のカニを前菜に、水炊きをし、そのあとカニも入れて雑炊で〆。デザートもたくさん食べて、お腹いっぱい。この日はゆっくり泊まっていってもらいました。やっと、ほんの少しだけ恩返しができて、嬉しかったです。またゆっくり遊びに来てくださいね!

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ウェディングアルバム2

ウェディングアルバム1とつけたからには、2も書くべしというプレッシャーを自らに課してみたものの、新婚旅行に行く前からひいて行っているあいだもひいていて帰ってきてからもずっとひいている風邪が長引き、なにかとバタバタしているあいだに結構な時間が経ってしまいました。

Holy7202 今日は、二次会用のウェディングケーキの写真を載せます。お恥ずかしながら、手作りなのです。ケーキは手作りで・・・とずっと思っていました。なんという乙女心が、自分の中に残っていたこと。普段はまず前面に出てまいりません。

上のハートケーキはガトーショコラ。イチゴと人魚が鎮座しています。下のカップはシフォンケーキ。イルカのサブレが飛び回っています。このほか、お持ち帰りのプチギフトに、シェルの型で焼いた抹茶とレモンのフィナンシエを用意しました。

40~50人分のケーキ作り、もちろん私一人ではできません。京都の町屋にお菓子のアトリエを構える千香子さんに、ご指導をいただきました。何もかも至れり尽くせりで準備していただき、8時間以上を費やしました。お菓子作りをしたことがある人はわかると思いますが、きれいなボウルやスパチュラが、次々魔法のように用意される、なんてことは、家でのお菓子作りではありえないことです。しかも絶妙なタイミングで、先生の「スバラシイ!」という励ましの言葉や、ちょっと間違えてしまったときには「大丈夫!」と大きな懐で支えてもらえるのです。

Holy7197 私のようなおおざっぱな人間にとって、千香子さんのように、食べてくださる方一人ひとりに思いをこめ、その人のもとに届くまで、どうぞお菓子が無事でありますようにと、わが子のように大切に送り出す、そういう姿勢には学ぶところがとても多かったです。丁寧に生きていくこと、私のこれからの大きな課題です。とにかくすばらしい経験で、やって良かった、そう思います。

嬉しいことに、コラムにまで登場です。

http://www.asahi.com/food/column/oyatsu/TKY200711260095.html

http://www.asahi.com/food/column/oyatsu/TKY200712030144.html

Holy7311 二次会後の2人。満足の笑顔です。

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December 07, 2007

ウェディングアルバム1

Holy6771 カメラマンの堀勝志古さんから、結婚式の日の写真をもらったので一部紹介します。これは顔が見えなくてきれいに撮れてる(笑)

Holy6744 森に囲まれたキャンパス内を移動しています。このドレス、すごく軽いので、メイクさんを置き去りにするほどさっさと歩く私(笑)

Holy6873 ベアも可愛く撮ってもらいました。お花も素敵!フラワーシャワーをするためだけに、この階段を飾ってもらったんです(笑)ブーケも全部、お友達のケイズフラワーさんにお願いしました。ため息が出るほどすべてが素敵。ここでお願いして本当に良かった!

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December 05, 2007

最近のエスカレーター考

駅に行くことが多いこのごろ、いつも思うことがあります。それはエスカレーターの乗り方について。西日本では左空け、西日本では右空けで乗るという、比較的新しいマナーについてです。

あれって、もっと臨機応変にすべきじゃないですか?だって、朝夕のラッシュ時とか、人の多い時間帯は、エスカレーターに1人ずつ乗って、右側ガラガラで、乗るために待つ人は長蛇の列になっています。短い距離なら、そういうバカらしい順番に並ぶ気にもならず、さっさと階段を選びますが、ころころのついたカバンを持っているときや、長い長い階段の場合、どうしてもエスカレーターに乗らなきゃいけない。そういうとき、1列ガッラガラで長い行列で待たなきゃいけないと、心底アホらし・・・と思うんです。混んでるときは、もう2人で乗ったらいいじゃない!って。

でももし、私が空いてるほうの道をふさいだら、後ろから来る人に、KYとか、田舎者とか、思われるんだろうな。それもシャクなんで、大人しく並んでいますが、本当に時間のない人は、階段で駆け上がるから大丈夫だって~!!叫びたくなります。

つい最近、新聞で、エスカレーターは歩いて昇る人を想定して作っていないので、耐性に心配があるので歩かないで下さい、っ記事が載っていたけど、あれをもっと広めて欲しいわ。駅のアナウンスで、混雑時は2列になってお乗りください、とか言って欲しい。日本人って、いっせいに前倣えで、マナーの意味とか考えないのね!と言いたくなる。こんなこと思うのって私だけですかね。イライラ~。

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December 04, 2007

じーっと見る

先日の北九州への出張。週末のせいか、新幹線や電車では、お母さんに連れられた小さな子どもがたくさんいました。

そのなかで、ひたすらに私をジーーーーーーーーーっと見る女の子がいました。別々の電車ですが、2人も。

もう、目が離せない!という感じで、こちらと目があっても、構わず。たまにお母さんや妹のほうに向き直っても、まだ、気になる、といった風情でした。

自分を凝視する視線には、職業柄、慣れているはずですが、あまりにまっすぐな視線にタジタジでした。でもそこには、敵意の色はなく、ただひたすら、興味、純粋な好奇心が発せられていました。

色の黒い女は、九州では珍しかったんでしょうか!?でも今年の私は、本当に白い方なんですけどね。海には1ヶ月行ってないし、初めてエステにもシェービングにも行きましたから。

幼い頃の自分も、電車や街中で見かけて、目の離せなくなる大人の女性がいました。とびきりの美人だった場合もあるけど、しなやかな身のこなしや、ハイヒール、なんともいえない色のとりあわせだとか、美しい髪だったり、ふんわりとした素材の美しさだとか、子どもなりにツボ入ってしまった場合。大人の目線では、見えない何かです。

暗に、私が「美しい大人の女に見えたんだろう」というオチに持っていこうとしているわけですが、非難ごうごうになりそうなので、それはおいとくとして・・・。小さな女性に見つめられて、長いこと忘れていたことを思い出しました。それは、私はずいぶん昔、とにかくかっこいい大人になりたかった、長いこと、猛烈にそう願っていた、ということです。高校生のとき、森瑤子と山田詠美の小説が、大人の女へ道についての教科書でした。そして周囲にいたずいぶんと年上の大人の男性たちが、私のロールモデルでした(リアルでは、なりたい大人の女には出逢えなかった)。

そして今、その頃あこがれた大人の年齢になって、それをとっくに追い越そうとしています。背伸びしてたふるまいも、今では身体化されているかな?でも、最近の私は、かっこよくなりたい!というパッションがなさすぎるかもしれない。生活をどうするか、とか、仕事のこととか、非常に現実的なことばかり。もっと夢を持ってもいいかもしれないな・・・・と思いました。

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December 02, 2007

長崎・小倉

今週末は九州へ出張に来ています。大事になお客さん集めのために、キャラバン隊が全国をまわります。

011207_1123 昨日は名古屋空港から長崎入りしました。仕事まで時間があったので、中華街で長崎チャンポンいただきました。

高校の修学旅行のときに食べた双葉屋のフルーツ大福も懐かしく、出島も眺めて旅気分満喫です。今から小倉に移動でーす。

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November 25, 2007

結婚ラッシュ

最近名古屋のサーフショップのメンバーに結婚ラッシュが来ています。私の前の週にもあとの週にも二次会がありました。今週は、ハワイで結婚式を挙げた後輩カップルの二次会。高校のときからつきあって、30歳でゴールイン。会場では友人が作ったスライドで、二人の挙式の様子が音楽に乗って映し出されました。美男美女ということもあるけど、ほんとにきれいでかわいい。感動してしまいました。

私ももう一回結婚式したい~~~と言うと、隣の席の先輩に、先週したばっかりじゃないかと突っ込まれました。でもこんな楽しい時間は、何度でも繰り返したい。今まで、結婚式が楽しいなんて、知らなかったな~(笑)独身の頃は、いろんなこと思いました。。周囲に結婚はまだ?ってはんで押したように聞かれるのにうんざりしてたし、結婚に夢をもてない現実だっていっぱい見せられるし・・・。結婚しても、すぐ、子ども作れよー、って言われるから、結局そういうのからは解放されないんだけど。

それでも、そういうことを差し引いても、人生を応援してもらえるのは本当に嬉しいことだし、幸せだなっと実感しています。一緒にいられる時間が少ないから、一瞬がとても大切に思えます。

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たくさんあって・・・

いろんなことがたくさんあって、ただでさえ更新が滞りがちなのに・・・。結婚式の写真は、もう少し時間がかかると思うので、写真ができしだい、徐々にアップしていこうと思います。

挙式が済んで一息つけるかと思いきや、しわ寄せをくらった仕事の予定を立て直すのに四苦八苦しています。そんなふうなので、新婚とはいえ、一緒に過ごしたのは非常に短い時間。。でも、以前にも増して、仲が良くなりました。ひとつ難関を乗り越えたからでしょうか。結婚生活の長い人にとっては、そんなもの全然難関なんかじゃナイ!と言われそうですが(笑)

嬉しいことが一つ。先日、けいちゃんの友達、よっちゃんのお姉さんが開いたお店の1周年がありました。BAR翼木。JR六甲道からすぐ。可愛い内装はよっちゃんの手によるもの。仕事帰りにけいちゃんと駅で待ち合わせました。

到着すると、既に集まっていた方々から、おめでとう!の言葉が。クラッカーが鳴り響き、素敵な花束もいただきました。結婚のご報告を、というつもりで伺ったので、そんなことは全然想像もしてなくて。とっても嬉しかったです!ほんとにありがとうございます!幸せで幸せで、感謝の気持ちでいっぱいです。久しぶりにりかさん、かずおくん、はるちゃんにも会いまして、ゲームも盛り上がり、楽しく過ごしました~。

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November 19, 2007

結婚式

11月17日(土)、結婚式をあげてきました。当日は、暖かい日差しに満ちた秋晴れで、とても良いお天気でした。

母校の礼拝堂には、遠方からも、古くからのお友達がかけつけてくれました。手作りの式をしたいという願いを、みながかなえてくれました。本当に嬉しかったです。

けいちゃんとつきあって2年。短い期間だけど、いろいろあったし、遠距離ゆえ周りからも心配されました。でもふたりの関係は今でも日々、さらに強くなっていくのを感じています。これからもずーっと仲良くしていきたいと思います。応援してくださいね!

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November 05, 2007

いろいろ

激忙しいです。8時間以上寝ないと気分悪くなるのに、連日6時間くらいしか睡眠時間がありません。。それでも、これ以上書かないと、ずーっと書けそうにないので、まとめて・・・。

まずは、10月27日の湘南。もうすぐNPOに認定される予定のレジェンド・サーフィンクラブの記者発表・シンポジウムに参加。進行役として微力ながらお手伝いしてきました。サーフィンと平和について考え、行動する団体で、これまで日本のサーフシーンを引っ張ってきたそうそうたるメンバーが集ったのでした。日本のサーフカルチャーも、いよいよ成熟してきた感がありますね。私のことは、偶然ネットで見つけてくださったようで、こういう機会を与えられて、光栄でした。カリフォルニアで一緒だったのぞみちゃんにも会えて、なお楽しい時間でした。千葉でも頑張って!!!

そのあと、来週の結婚式のため、怒涛の準備に入りました。簡単にするつもりだったのに・・・・。簡単ではありませんでした。でもたくさんの人が協力してくれて、感謝感謝です。楽しい会になると良いなと思います。

それから11月4日は、大学院時代の研究室が100周年を迎えたので、その祝賀会に行ってきました。こちらでも、この世界のレジェンドたちが集まりまして、100年の道のりを振り返り、次の世代にそのバトンを渡そうという意図です。先生方にお会いするのは久しぶりで、なんだか緊張しました。

明日も会場の打ち合わせに行きます。そのあとはいよいよ!待ちに待った婚約指輪を贈ってもらえます。待ち遠しい。。

あ!あとは、10月2日の鳥取も!腰胸くらいでファンでした。やっぱけいちゃんとは、打ち合わせとか難しいこととかナシで、ずっとずっと遊んでいたい(笑)

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October 26, 2007

明日から湘南

先週からぐっと忙しくなってきました・・・。いよいよ、というかせっぱつまって、二次会の準備をしています。友達にもたくさん手伝ってもらってます。ありがたいね。。

しかし疲れたーー。風邪気味だし、危険な感じ。疲れが取れぬまま、明日の早朝から湘南に向けて出発です。サーフ系NPOの設立にあたって、プレス発表するということで、進行役のお手伝いに行くのです。ドキドキ。役に立つだろうか?

でも湘南在住のお友達、のぞみちゃんにも会えそうだし、加えて台風来てるし、頑張って板を持って行こう!

ねむーい。旅の支度は明日しようかな。。

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October 21, 2007

休日

今日は昼まで寝てて・・・(汗

ごそごそ起き出して、朝ごはん。ピザトースト、ヨーグルト、梨のジュース。ゆっくり、のんびり。。

洗濯、布団干しをして部屋の片付け。

来週の仕事の準備。

それから、洗車(ロングコースでみっちり)、ワックスがけ。ピカピカ。

夕ご飯の支度。焼きさんま、たっぷりの大根おろしと無農薬のすだちを添えて。やりいかの煮付け、タコ酢、大根のお味噌汁。満足~~。

さーまた明日から頑張ろう。

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October 20, 2007

ネットで大富豪

最近、やめられなくなってきたものがあります。それはウェブ上で対戦する大富豪。ヤフーの無料ゲームのコーナーにあります。

秋の夜長の夜更かしが、ネットのゲームだなんて、かっこいいものでは到底ありませんが、やりだすと面白くて、ついついページを開いてしまいます。

昨日の晩は、けいちゃんも呼んで、二人で対戦しました。電話しながら、二人で同じページを開き、知らない人もたまに紛れ込んできたりして、けっこう盛り上がった(笑)遠く離れてても、今はこんなに便利なんだね~。。けいちゃんは意外と大富豪に強いということも判明。今日もやる??(笑)

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October 17, 2007

嬉しいサプライズ

今日は学生が、フルーツのいっぱい載ったケーキをホールで買って、研究室にやってきました。しかも小脇に、赤いリボンのかかった大きな包みを抱えて、まるでサンタクロースのようです。結婚のお祝をしてくれるんですって!

プレゼントの中には、「きむ」という写真家の、メッセージ付カードが入っていました。

**********

今日も明日も

これからずっと

一緒にいたいと

想える人に出逢えた

奇跡に

心からおめでとう

**********

涙が出そう・・・・(笑)私は本当に幸せ者だ~。。

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October 12, 2007

なんか足が

さいきん、右モモの裏側、中のほうが痛いです。鈍い痛みで、揉んでも、叩いても、あまり効果がありません。たまに痛いときもあれば、全然痛くない時もあって、ひどいときは、寝てて目が覚めるときもあります。成長期?いやいや・・・・(笑)

サーフィンしてるときに、知らずにひねっちゃったりしてるかもしれません。サーフィンでの怪我といえば、チキンさがさいわいしてか、大きな怪我を負ったことは一度もありません。

あ、でも一箇所だけ、足の甲の筋を痛めているらしく、正座をすると固まって(しびれではなく)立ち上がれなくなります。(忘れもしない、これはまだ初心者の頃、伊良湖のDポイントで某プロの板が当たったもの。ラインにいた私が悪いんでございます。)

そういえば、耳の穴も確実に小さくなってきてるなあ。肌の乾燥も見逃せないし。

なんか暗い話・・・(笑)

あ、でもこないだ血管年齢を測定したら、6歳も若かったです!

サーフィンしてるから若くいられる部分と、サーフィンしてるから酷使する部分と、両方ありそう。身体のケアをしながら、長~くサーフィンしていたいです。

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October 04, 2007

シューフィッター

昨日、高っかい靴を買いました(わたし比)。こんな物入りの時期に・・・と自分でも思いますが、安い靴を履いていたら、どうにもこうにも足が痛くて、我慢できなくなってきたからです。鈍い痛みが何日も続いて、このまま履き続けたら、身体を悪くしそうでした。

デパートに行って、靴を見ていると、シューフィッターの人が話しかけてきました。何かお探しですか?よかったら足を見せてもらえませんか、といわれたので、これ幸いと靴を脱ぎました。足をそっと持ったり、隅々までさすったりして、彼の言うことには・・・。砂浜を歩くことがよくありますか?ですって!びっくりしました。私の顔が黒いから?思わず聞いたら、いえいえ足を触るとわかるんですよ、と。ひえーーー。確かにサーフィンをするし、ここ最近では特に、カリフォルニアで長い距離の砂浜を歩いていました。

加えて言うには、このままだと、あと5年10年のあいだに、ひざを悪くします。そして、砂浜を歩く機会のあるサーフィンなどをしていない普通の人ならば、とっくに外反母趾にになっているって。サーフィンが症状をかなり軽くして、私の身体を救ってくれているのでした。あと、ビタミン剤を飲んでますか?と聞かれ、自分には珍しく、まさに前日まで毎日飲んでいたので、これにも驚き。足の温度が、この足の状態の本来の温度よりも温かいんですって。飲んでいなければ、足のほうに流れた血液が十分に戻らないほど、極端な冷え性のはずだって。そうなんです、私の足は氷のように冷える冷え性なのです。

そして足裏の重心を見る機械の上に乗ると、ここが発達している人は、中距離を走る人に良く見られるんですよと。わー、私、サーフィンできないときは、ジムで5キロ近く走るんですよと言うと、5キロですか?!と驚かれましたが、足裏だけでそんなことがすべてわかってしまうあなたほうが驚きです(笑)

すっかり彼を信頼した私は、このフロアの中で一番足に合うという靴を選んでもらいました。すると、1万円ほど予算オーバー。でも私の足は、日本製の靴にはまず合わないほど、細いんだそうです。広さの単位で「E」というのがありますが、だいたい「EE」とか、「EEE」などが表示されていますが、私にはこの「E」ひとつすら必要がないんですって。インポートもののほうが合うはずですよ、と。ややこしい足だ。

靴の値段を決めるのは、靴のかかとの上からサイドにかけて入っている硬い枠(名前がわかりません)が、どれくらいたくさん(長く)使われているか、なんだそうです。安い靴は、本当にこの部分が短く、柔らかい。高い靴は、しっかりと長く、硬く、足をすっぽりと支えるように入っています。硬いと痛いんじゃないかと思いましたが、ちっともそんなことはなく、ヒールの靴も安定感があり、痛くなりにくいです。

予算よりも高い靴を前に、どうしようか思案する私に、フロア中探しても、たぶんこれ以外ありませんという言葉。そうか・・・。よし、次回、商品券を持って買い来よう!そう決心して、念のためもうひとつ大きなサイズを取り寄せ、店をあとにしました。

そして昨日。取り寄せ品到着の連絡を受け、店に行ってみると。ドランゴンズ応援セールがやっていて、10%オフになりました!!!さらに三越カードで5%になり、商品券もプラスして、とてもお値打ちに買うことができました。さっそく今日履いてみると。快適。良い買い物ができて、ほくほくです。シューフィッターさまさま、ドランゴンズさまさまです。

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September 28, 2007

結婚します

みなさまに報告があります。結婚することになりました。いつもブログに登場する「けいちゃん」が私のパートナーです。同い年で、趣味もぴったり、息もぴったり、本当に良い人に出会えました。

挙式は11月17日(土)。母校の礼拝堂で、知り合いの牧師先生に式を執ってもらいます。

Img2_02_2 昨日、婚約指輪と結婚指輪を決めました。出来上がったら載せるので、見てくださいね。とても気に入っているので、出来上がりが待ちきれないほど楽しみです。そのときもらえるプレゼントのベアーもかなり楽しみ・・・。

ハネムーンは、カリフォルニアでサーフィン、メキシコでメガバス釣りの12日間。なんとわたし、2007年は3度カリフォルニアに行きます。どうせなら、1年に1回行きたかった・・・(笑)予測できなかったので仕方がないですけどね。うち、2度は仕事だし。。

独身生活も、あと50日です。

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母校に戻る

えー、わたくし、京都に行く前は、日進にある某大学に在学しておりました。短大から編入、修士課程まで、計4年間、実家から通学しました。その大学に、この秋から非常勤講師として社会学を教えに行くことになったのです。

久しぶりの母校、広大な敷地と建物の感じは変わらず健在でした。他方、内部は学生が過ごしやすいように、たとえばちょっとした休憩スペースや勉強スペースがたくさん配置され、本屋が増え、たくさんの工夫がされています。パンフレットを見ると、学部も増えたようですね。提携している海外の大学も増えたようで、図書館もより機能的になったみたい、経営も順調なのかもしれません。

学内を行きかう学生の様子もだいたい同じような感じです。おしゃれしている子とまじめな感じの子が混ざり合って、のんびりした雰囲気。講義はまだ始まったばかりなので、なんともいえませんが、自分が過ごしたところなので、学生の反応にもきっとすぐ対応できるようになると思います。

先週、テレビでB'Zが出ていて、懐かしい曲「Fireball」が流れていました。そうそう、この学校に通っていたとき、当時の愛車セリカのなかでよく聴いていた曲です。10年以上前だけど、いまも2番まで歌えます。ちょうど良いタイミングだったので、大学に向かう道中に、古いCDをかけてみました。そしたら、あまりに激しい曲でびっくり(笑)あの頃の私は、自分のやりたいことを探して、ほんとうにもがいてたんだな・・・って思う。

魂に火をつけろ まっ青に 凍りついちゃう前に
My soul is flyin' like a fireball
クズのような 迷いも灰になれ
飛んでゆける 空を燃やしながら
夢のもとへ そして自分のもとへ

一方、けいちゃんの好きな曲は「Time」なんだって。

こんな晴れた日は二人で 丘に登ろう 港が見渡せる丘に
どんな空が思い浮かぶ教えておくれ キスしたい気分さ

正反対の性格・・・(笑)

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September 15, 2007

明日からハワイ

カリフォルニアから帰って1週間も経ってませんが、明日ハワイに行きます。そう言うと、いいな~とか言われますが、仕事だし、はっきり言ってキツイです。時差ボケがやっと治ってきたばかりなのに。

は~あ、もう当分、飛行機はいい。空港で待つものうんざり。重い荷物もこりごり。海外は年に1回くらいで十分です。

若いっていうのはいいもんですね。新しい経験を求めて外に行きたいばっかりなんですから。行きたいときに行くべきです。

アメリカに行って初めて、日本食が恋しくなりました。美味しいおうどん食べたいな・・・とか、ご飯にお味噌汁が食べたい、とか。今度から海外に長く行くときは、日本食を持っていくかもしれません。そんな日が来るなんて夢にも思わなかったけど・・・。ある意味、旅行慣れしてきたのかな。

これまで行った国。

アメリカ(東海岸、西海岸、ハワイ)、中国、台湾、シンガポール、韓国、タイ、オーストラリア、メキシコ。

実はあと、年末にも年明け早々にも海外予定があります。楽しみではあるけど、ひとつは仕事の一人旅。一人旅はもうしたくないので、憂鬱です。

次、本当に心から海外に行きたくなるのはいつだろう。

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August 20, 2007

ゆみちゃんちで

9月17日(金)は、またまた関西にすむレディーたち(りかさん、ゆみちゃん、ちまちゃん、りさ)が集合、ランチでした。今回はお盆からそのまま滞在していた私も参加できました。

ゆみちゃんの子、ももちゃんは、もう歩いていました。こちらの言うことも良くわかってきているようで、表情も動きも豊かで見ていると楽しくなります。ここまでお母さん良く頑張ったね!って思います。きっとこれからはもっと目を離せなくなるのでしょうけれど、楽しみも増えるでしょうね。がんばれ~お母さん!

ランチには明石の人気店チーロのピザ、その他持ち寄りでたくさんのおかずが集まりました。お昼から、だんなさまたちごめんなさ~いといいつつビール&ワインで、日ごろのストレスを大いに発散(笑)楽しかった~!

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August 08, 2007

映画『CRASH』

Crash_poster DVDを借りてきました。2004年のアメリカ映画『CRASH』。アカデミー賞3部門受賞作品です。他にもクラッシュと言う名の映画でアブノーマルなものがありますが、そっちじゃないほうの作品です。

ストーリーは、既にあちこちで書かれているので割愛しますが、本当に面白かった!私はアメリカ映画が好きで、人種についての葛藤が描かれた作品を多数観ていますが、現代を描いたもののなかではこれがベストだと思いました。(過去が舞台のものなら、カラーパープルとか、壮絶で心が揺さぶられます)。

クラッシュには、ロスの日常、人種差別、都市生活、いろんな要素がつまっています。さまざまな人たちが、多くの事故や事件に巻き込まれる中で、すれ違ったり、ぶつかったりしながら、からみあった糸のように関わっていきます。それがとても自然で、感動的で、衝撃的で、息を呑んだり、涙を止まらなくさせられたりします。悲運の死を遂げる人もいっぱい登場しますけれども、そんななかでも、人とのつながりや互いの理解可能性を、最後まであきらめず描いていて、悲しくても見終わった後の気持ちは、とても晴れやかでした。おすすめです!最高!

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August 02, 2007

去年の夏、今年の夏

去年の夏はけいちゃんちに缶詰でした。

岐阜の家を出るときは、論文に必要な本やパソコン、長期滞在に必要な家財道具を、その頃のマイカーである軽バンいっぱいに詰め込んで移動。暑い夏に重い荷物を運び、何やってるんだろう・・・そんな暇はあるのか・・・ひょっとして自分ちでやったほうが能率があがるんじゃないか・・・と後ろ向きになりそうでしたが、もう決めたことは仕方がない!と突っ走りました。

むこうでは朝晩のご飯の支度、掃除、洗濯、買い物、論文執筆を毎日毎日繰り返し。けいちゃんが休みで友達と海に行くことになっても、いってらっしゃ~い、と送り出し、一人黙々とパソコンに向かう日々です。それでも毎日顔が見られる安心感は代えがたいもので、煮詰まっても気分を変えて、毎日元気に過ごすことができました。

あれから1年経ちました。そして今年の夏。全然休みがありません。採点が終わればオープンキャンパスだ、懇親会だ、研修だ、会議だ、調査でカリフォルニアだ、学生の引率でハワイ研修だ、打ち合わせだ、と結局毎日予定が入っていく・・・。夏になると逆にサーフィンできないのってどういうこと?

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August 01, 2007

監督

といっても現場ではなく、試験のほうです。今日の科目(病理学)はとびきり難しかったらしく、教室後方で監督している私の顔をうつろな表情で見て、「無理無理・・・・」と頭を振って教室を出て行く学生が2人もいました。2年生になったとたんに内容的にも分量的にもハードな科目が増えたようです。ご愁傷様。でも将来は人の命を預かるんだから・・・がんがれ~。

さて、私のほうは自分の科目、社会学の220枚の答案を採点しなければなりません。どーせ勉強なんてしてきてないだろうし、めんどくさいから、机の上に立って答案を一気に床にばら撒いて、右のかたまりからA,B,Cとつけていきます。

というのは冗談(それならどれくらい楽か・・・)。私の学生の頃にはまだそういう先生が実在していました。大型扇風機で飛ばす先生もいたようです。でも、大学全入時代、少子化、学生による教員の授業評価が行なわれて人事に反映されるような、そんなご時世ですから、そんなことしてたら職を失いかねません。1枚1枚丁寧に採点し、これまでのレポートや課題の点数を合わせて成績を出します。ひー。

うちの学校では成績表は親に送られますから、赤点を取れば一発で学生自身のスポンサーにばれる仕組みになっています。このシステムを知ったとき、びっくりしましたが、そうでもしないと、つまり学校と親と本人との連携を密にしないと、私立大学はドロップアウトしてしまう学生を抑えられないかもしれません。学校としても、退学されれば即、収入に響きますので深刻です。それに、いわゆる偏差値の高い学校ではないので、勉強をする習慣を身につけていない学生が多く、一般的な目で見れば過保護・過干渉なくらい関わっていかないと、学問の継続・達成が困難なのだと思います。(でもこれをするから自立を妨げ、さらに干渉が必要になる、という悪循環なんでしょうけどね・・・)

こういうことを目にすると、人の干渉や管理を受けず、自由を手に入れるには、人から言われる前に自律的に動かなければならないことがわかります。あまりにも皆が自由にしていると、前よりも管理がきつくなる。校則も同じでしょうね。学生があまり逸脱しなければゆるいままだし、多少の逸脱は目をつぶられる。でも、逸脱する人数が増えれば、校則は厳しくなってしまう。自由を得るためには自律が必要で、でも自律的であることは自由とは違う気もする。自由って何なんでしょう。結局、自由なんてどこにもないのかもしれません。でも、自由という言葉は、とても好きです。

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July 29, 2007

Au Grenier D'or

昨日は京都で研究会でした。会が発足し、10年以上56回にもなりました。今日は参加者が多く、シカゴ大学で博士号をとった研究者の留学レポートや、アートと臨床の社会学の報告があったりして、ゲストも多くにぎやかに楽しく交流しました。

  Nishi1

京都には行きたい所がいっぱいあるのですが、今日は研究会の始まる前のほんの少しの時間ということで、オー・グルニエ・ドールに行ってきました。

Nishi34ショウウインドウのディスプレーがめちゃめちゃ可愛いです。フランボワーズやブルーベリーがころころ転がってたり、小さなパインがにょきっと立ってたりして、普通のケーキ屋さんのディスプレイとは全然違います。それにケーキの美味しそうなこと!!迷う~~~!

Tour39 Nishi16 ほんとは『ピラミッド』(写真左)を食べるつもりでしたが、暑い街中を歩いた後だったのでフルーツのものが食べたくなり、選んだのは『エキゾチック』。トロピカルフルーツがたくさん乗ったタルトです。焼き目のついたパインとバナナ、ライム、キウイ、フランボワーズ、マンゴー、ブルーベリー、オレンジ、グレープフルーツ、パッションフルーツ、どれも完熟でとろけそう。中のソースは私には少し甘かったけど、タルト生地の美味しさは尋常ではありませんでした。なにこれ~~~!と叫びたくなるほど美味しいです。もう、なんていうか、粉とは別のものになっている感じ。変な表現しかできず残念ですw

支払いをするときにお店の人に『タルトがとっても美味しかったです』と告げると、ものすごいスピードでテキパキ仕事をこなしていたお姉さんがにっこり笑顔になり、手を止めてフルーツへのこだわりや季節ごとの違い、ウィンドウのディスプレイについてお話してくださいました。とても嬉しかったし、従業員自身がお店を愛していることが感じられて気持ちが良いと思いました。次は何のケーキにしようかな~。

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July 27, 2007

たつのdeランチ♪

前期定期試験前にあたる次週の講義を休講にしたので、ちょっと余裕がありまして、7月22日(日)は兵庫におりました。昼間に、りかさんから、sudareyaくんから寿司パーティしようとの誘いがあったけど、明石に来る?と電話がありました。うお~~、今日は帰る日なので夕食は無理です~~~。そういえば、私、誰にもけいちゃんのことを紹介してないし。名古屋の友達には、あんまり引っ張りすぎるとかえって期待が大きくなる(=だから早く会わせろ)と言われてます。今年中には会っていただけると思うのでしばしお待ちを!

寿司パーティは参加不可とわかっても、あきらめきれない~。りかさん、昼間は何してるんですか~?と食い下がるわたくし。結局、りかさんが明石に行く前、こちらに寄り道してくれることになりました。夕飯に誘うつもりが昼ごはんに呼ばれて、「なんか変なことになっちゃったけど・・・」といいながらも来てくれました(笑)

前に近所で働いていたりかさんは、家の前まで来てくれました。おお~黒い!さすがサーファー!地の色は私のほうが黒いはずですが、完全にオセロの白になった気分です。さて、近所の喫茶店でランチ。この辺の喫茶店はメニューがとんちんかんなものがけっこうあって、ボリュームもこれでもか!という感じ。りかさんは名古屋っぽい、と言いますが、いやいや、田舎の共通項ですって。関西人はすぐ名古屋をそうやって・・・(笑)

帰りに大好きなシャウムクレームのケーキを買って、家で食べました。情報通のりかさんの話はいつ聞いても面白い。あっという間に時間が過ぎていきました。今日はありがとうございました。また遊びに来てくださいね!

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July 18, 2007

似てる

ちょくちょくお邪魔するgabuさんのブログに、ドルーピーの話が出ていたので、懐かしい!と思って画像を探したら・・・こんなのを見つけてしまいました。

http://homepage.mac.com/kamba/issue09.html

阿部総理に似てると思うとちょっとかわいさが半減します・・・?!

わたし的には、「アンガールズ山根」と京都の有名な「あぶらとり紙」のイラストがツボです。

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July 17, 2007

おやつ新報社さんへ行く

木曜の晩から兵庫で過ごし、台風の過ぎるのを待ち、月曜は京都と名古屋に寄ってから岐阜に帰ってきました。

京都には、とっても会いたかった人がいたのです。以前、このブログでも紹介したことのある、多田千香子さんです。パリから帰り、京都で「おやつとことばをつむぐ場」、『アトリエおやつ新報社』をオープンされました。記念パーティには残念ながら行けなかったけど、オープン間もないアトリエへお邪魔することにしました。

京町屋を改装してキレイになった入り口、ガラスの入った引き戸をおそるおそる開けると、めがねをかけにっこり微笑む多田さんがいらっしゃいました。甘いものがお好きであろうに、とてもスリムです!突然の訪問者にもかかわらず、あたたかくお迎えいただき、ファンのわたくし大感激でした。岡山のご出身とのことですが、私の知ってる岡山女性はみな、多田さんのようにつやつやなお肌の持ち主で、とてもナチュラルなたたずまい(マラソン選手の有森裕子さんも!)です。岡山には何か秘密があるのでしょうか。初対面同士も皆で仲良くおしゃべりが出来るようにさりげなく配慮いただいて、楽しい時間を過ごしました。真新しいアトリエはとても居心地がよく、先客でいらした方々も、動けなくなる、とおっしゃるほど。よくわかります。私もついつい長居しました。帰る間際に、内心一番お願いしてみたいことを打ち明けたら、「喜んで」とおっしゃっていただき、天にも昇る気持ちで帰路に着きました。

名古屋では明治屋に寄って近所には売っていないチップスやスパイス・チーズなどを買い込んでにっこり。もうひとつ大切な用事も済ませました。途中、人身事故で2時間電車が止まっても、高速で20キロの渋滞にハマっても、行って良かった!

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July 02, 2007

うまくいかないときは、

5、6年前、オーストラリアへ2ヶ月間のサーフ合宿へ旅立つとき、空港で一冊の本が目に留まりました。今ではオーラの泉などで有名な、江原啓之のスピリチュアリティに関する文庫本です。何気なく買ったのに、毎日読んで、オーストラリア滞在中のバイブルのようになりました。それ以来、彼の本を数冊買い、熟読、今でも困ったことがあるとき、開いて何度も読み返しています。

先日、車をぶつけました。けっこうひどくて、ものすごく落ち込みました。車両保険をやめたばかりだったし、修理代が高くつくことがわかったからです。それにこの車は、けいちゃんの家族に譲ってもらったもの。大切に乗っていたつもりだったのに、こんなふうにしてしまって、とても申し訳ない気持ちでした。

いつもは絶対にそんなところで車をひっかけることなんてないのに、なぜあの日に限って・・・。思い当たることがありました。ちょうどその日、勤務先から家に帰ろうと自分の車に向かって歩いていると、呼び止められました。こないだ頼んだ件を、なかったことにして欲しいと言われました。私としてはひとつの決心をして引き受けたことだったのに、他の人から、私は適任ではないという意見が出たそうです。すごくショックでした。

とにかく帰ろう。そしてジムに行って発散しよう。そう思った矢先に、事故です。大きな音がして車が傷つき、びっくりしました。もう、行こうと思っていたジムにも行く気にならず、スーパーに買い物も行かず、ご飯も食べず、家で寝ていました。本当にボーっとして運転していたのでしょう。後悔しました。

けいちゃんは、そんなときでも決して私を責めず、優しくて、言い訳も全て受け止めてくれましたが、それでもやはり、気持ちを整理できません。私には責任の取れないタイプの仕事だって、他にわんさかやらされて、何も言わず(多少は言いつつ)引き受けているのに、なぜその仕事だけ、そんな風に断られるのでしょう。その仕事がどうしてもしたいわけじゃありません。他の人が全員断った仕事なんですから、やりたいわけがない。何か、すごく嫌な意図を感じずにはいられません。学生のために献身的に仕事をしている自分が、正当に評価されていない気がして、腹が立ったし、悲しかった。

何か一言言い返したい気分でしたが、けいちゃんは、もうそのことは何も言わずほかっておいたほうがいい、と言いました。そうかもしれない・・・。そしてその晩は、なかなか眠れず、思いついて江原啓之の本を開きました。

「物事がうまくいかないときは、うまくいかないほうがいい理由があるのです」

はっとしました。それで私は、その件についてはもう、自分から何も言わないことに決めました。何か言われたときも、そのことはお任せします、と身を引いて答えるようにしました。

すると、今日、その仕事を改めて任せたいという電話がかかってきました。私に必要なのは、謙虚さ、待つ姿勢、ですかね。痛いです。

そして決まったのが、ハワイ行き!これで下見ができるぞ~~。何の下見?それはもちろん・・・・♪ハワイ行きが引き受けたくない仕事って何?と思われるかもしれませんが・・・学生の引率ですからね。たいへんなわけです。

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Bluetooth

Bluetooth って使ってますか?

春に買ったM702iS携帯にこの機能が付いていたので、新しいノートパソコンにオプションで付けておいたんです。メールだといちいち送信料がかかるし、SDだとチップを買わなきゃいけない。でも送信料もメディアもコードも不要なBluetoothは、携帯で撮った写真をブログに使いたいときなど、とても便利そうに思えました。

既に2003年ごろに普及し始めたものなので新しいものではないけれど・・・。使ってみたら便利でした♪

ただし、私のノートには、携帯から送られる「.vnt」という拡張子の写真画像が変換できるソフトがなかったので、フリーソフトをダウンロードしました。いろいろなものがあるようですが、私が使っているのはこれ

変換されない意味が、はじめよくわからなかったので、まずDellのサポートに聞いたら携帯のメーカーに聞くよう言われて、DoCoMoに聞いて、解決方法を教えてもらいました。ちょっとめんどくさいけど、最近のサポートはよく教育されていて、かなり親切。特にDellのサポートは待ち時間も少なく、24時間対応で、かつとても丁寧で本当に良いです。私のような素人も安心。

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June 04, 2007

名古屋嬢?

週末は名古屋の実家に帰って、両親と食事、母とデパートで買い物をし、郊外にある噂のパティスリーに行ってケーキを買う、などという名古屋嬢らしい?時間を過ごしました。

前から気になっていたPIERRE PRECIEUSEというお店。広小路通りから名古屋を突き抜けて日進に入ると、いりが池という場所に着きます。よく手入れされた池が広がり、幹線道路から一本入っただけなのに、とても静か。ここはモンブランが美味しいことで有名なようですが、午前中に売り切れるという前評判どおり、私と母が着いた頃にはなかった。それでもチーズ、タルト、フルーツ、チョコレートなどを使った美しいケーキがが十数種類ほど並んでいたので、迷いに迷ってそのなかから4つ選びました。

帰りにデパートでベーグルや化粧品などを買って(岐阜では買えない・・・)、いよいよお楽しみのケーキタイム♪と思ったら、家ではなぜか父に突然の来客中。そんなときに限ってお菓子の買い置きがなかった!ケーキは2人のおじさま方に差し出されていきました・・・。今日のお客様は幸運だね~、なんて話しながら、キッチンの裏で母と私は残された1つのケーキを分けっ子して頂きました。ショコラのムースは濃厚でしつこくなく、ナッツやキャラメルのアクセントが効いてとても美味しかったです。

今度は併設のカフェで食べてくることにします(笑)アメリカから姉が帰国したら、ぜひ連れてきてあげよう。それで一緒に名古屋嬢ごっこします。

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May 19, 2007

近況

4月からバタバタしていたのが少しだけ一段落ついた感じがします。今週は兵庫に行かなかったので、少し時間ができました。

午前中は試験の問題作成。これくらいできるでしょう!大学生なんだから、ちゃんと勉強やってもらわないと。うーん、でも難しいかなあ?時間が足りないだろうか。おっと、これじゃあ100点満点にならない、などと試行錯誤しながら、なんとか終了。あとは学生に期待して結果を待つばかり。

他には毎週の講義の教材作り。今年は去年に比べてほぼ100%内容を変更したのでめっちゃ大変です。でもこれでこの先3年くらいは小直しで済みそう。長い間、ずっと捜し求めていたタイプの素晴しい教科書を見つけたので、そのおかげもあって今年の授業はわれながら、なかなかのできばえです。しかも学生が去年に比べて信じられないほどおとなしい。今年は220人を一度に教えるってことになって、相当覚悟をして臨んだのですが、私語はなく、予習復習をする学生も少なからずおり、拍子抜けするほど講義がやりやすくスムーズです。

そして今年も非常にコアでマニアなファン層が形成され、「先生!」「私、先生の大ファンなの!」「先生、今日もかわいい!」と声をかけられます。あまりに退屈で、いじりやすい人間をいじらずにはいられないのでしょう。でもかわいいんですよ。18歳の女の子に抱きつかれるなんて、私と同世代以上の男の人にとっては、夢のような出来事なんじゃないでしょうか?(笑)(反面、こういう人間がとても苦手な人もいることもよく理解しています。)

例年、私に近づいてくる学生には驚くほど共通点がありまして、とにかく人目をひくタイプ、まじめな教員から注意を受けやすく、実際目を付けられている。そういう人に限ってなついてしまい、まじめな同僚の方々の手前、気まずいような気持ちもあって苦笑いです。教員と学生の関係として緊張感がなさすぎる!と思う人もいるかもしれません。でも、これが私のやり方です。そして確信に近い気持ちで、彼女たちのような人こそ、将来、大きく飛躍する可能性があると思っています。逸脱がなければ社会は安定していますが変化はなく、停滞し閉塞していきます。逸脱こそが変革を引き起こし、社会に新しい風をもたらし、創造性に満ちた将来を作り出すのです。社会にとってそういう存在になる可能性がある若い人を、私はつぶさず大事に育てていきたいと思います。

同僚の方は私が学生と年齢が近いから、とよくおっしゃいますが、年齢じゃないよ!と声を大にして言いたい。だって私が尊敬する先生たちは、50になっても60になっても、創造性と情熱に満ちた人柄を持ち続け、全然年齢を感じさせませんから。でもみんながみんな私のような人間では組織が成り立たないのかもしれないので、ゆるーく、ぬるーく、多様な存在を包み込むような懐の深い組織であってくれたらと思います。私の役回りは、大人の世界でいろいろな意味で損をすることも多いですが、学生と楽しく過ごせるという部分では一番得をします。自分のキャラクターを知り、受け入れ、マイナス面をおぎなって余りあるほど楽しんでしまう!しかないと思います。

楽しむことにかけては、少なくとも組織で働くタイプの人の中では誰にも負ける気がしません。こんな言葉を見つけました。

「人生の達人は、仕事と遊びの区別も、労働時間と余暇、心と体、教育と娯楽の区別もつけない。両者の違いが分からないのだ。何をするであろうとひたすら至高の状態を求め、仕事か遊びかの判断は他人に委ねている。本人にしてみれば、常に両方を行っているようなものなのだ」
-フランソワ・ルネ・シャトーブリアン
(イヴォン・シュイナード、『社員をサーフィンに行かせよう』、東洋経済、2007年より)

サーフィンを研究に、趣味を仕事に、好きなことを仕事にしてきた自分の人生が、肯定された気がして、とても嬉しかった。今年は念願の科研費も当たりました。自信を持って、走り続けたいと思います。

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April 18, 2007

かわいいね・・・

2007041700000114jijentview000 いま世界で一番有名なシロクマ、クヌートちゃん。

View5129172 かわいいね!

といってもクマですから、かわいいのは期間限定!

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April 12, 2007

大粒の涙

最近目が回るほど忙しくなってきました。朝から夜仕事が終わるまで、とてもたくさんのかつ多様な種類の用事をこなさなくてはいけません。

そんななかで、今日は面談である学生と話をして、昨年の1年を振り返り、今年度の抱負などを聞いてみました。いつも明るく友達の多い人だったので、それほど心配していませんでした。ところが話をするにつれ、実は将来のことを非常に不安に思い、今の自分の居る場所に対してほんとうにここにいてもいいのかと、悩み疲れ果てていることがわかりました。少し前に、ちょっとおかしいなと思うことがあって気にかかっていたのですが、今日の話を聞いて合点がいきました。そして、頭ごなしに叱ったりしなくて良かったと、心底思いました。

私の勤務する学校は専門職の資格が取れることもあって、特定の資格を持つ教員が専門科目を教えています。私はと言うと、彼らが1年のときに受ける共通科目の担当なので、やや蚊帳の外的な立場ですが、学生からみれば直接的な利害関係・権力関係のない気楽な存在でもあると思うのです。しかも私の出た学校は、日本でたぶん最も放置・放牧の得意な学校で、教えない・教えられない教員学生関係という、いまどき珍しいところ(それでもノーベル賞取得者は東大と並ぶのがご自慢)。ですから、学生にはそのまま多様であって欲しいし、多様であることを受け止める雰囲気を作り出したい。専門科目の先生が、どうしても任務として、資格を確実に取得する「規格品」を育て上げたいのは十分理解できます。でも、それは大学のすることではないはずです。大学とは、言葉は変ですが、「変人も生ぬるく受け止める」包容力と豊かさがあるべきなのです。

私の思いが伝わったかどうかわかりませんが、彼女は自分の悩みを率直に打ち明けてくれました。そのとき大粒の涙が、頬をはらはらとこぼれ落ちていきました。ちょっと不謹慎な言い方を承知で言えば、その様子のなんと美しいこと。真剣に悩んだり、傷ついたり、感動したりして流す涙は本当に美しいと思います。しかも、それがまだ20歳にもならない女性のきれいな瞳からこぼれおちるのを想像してください。こちらが男性ならヤバイんじゃないでしょうか。心がギュっとつかまれた感じがしました。これぞ教員の醍醐味です。若い学生が真剣に何かに向かい合う場に立ち会える幸運。微力でも自分のできることを、学生の成長のために提供したいです。

彼女がいつか出すその選択を尊重したいと思います。自分自身で自分の道を切り開かなければなりません。そのとき、親と対立することもあるでしょう。しかし、自立するときには、誰もがたいていそういう経験をし、乗り越え、大人になっていくと思うのです。どうか、彼女とその親が、良い親離れ・子離れができて、好きなことが仕事になりますように。

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April 10, 2007

桜・・・

Images 近所の川沿いの桜を見てきました。風に花びらが舞って、まさにいま、(私が)一番美しいと思う瞬間でした。ずっと前は、有名な場所のたいへんにぎやかなお花見に出かけて、知らない人の宴に誘われるままお酒をいただく、なんてこともありましたが、近頃はどうにも人ごみが苦手。知る人ぞ知る、とか、地元の人が楽しむ桜に出かけています。

去年はけいちゃんとお花見ができなかったので残念がっていると、今年は近くの城下町の夜桜を見に連れて行ってくれました。まだ少し早かったけど、忙しく疲れて帰宅したあとでちょっと見に行こうかとと言ってくれるその優しさが、とても嬉しく、桜はとても美しく見えました。

こういう話を書くととたんにコメントがつかなくなる気がするが、まあいいや(笑)人気を競うブログでもないし、私の個人的な楽しみの記憶用メモだから。ちなみにご本人さんはいま、ハワイに旅行中です。あんまり行く気がしないなんて言って出かけていきましたが、きっといい天気のなかいい波に乗ってることでしょう。

さて、桜といえば、ロゼのシャンペン。今年は売れているようです。ブーブクリコは見るだけで買わなかったけど(一人で一本は大きい)、一人自宅でハーフボトルを楽しみました。おつまみは新鮮なソラマメを買って塩茹でしたら美味しかった。お昼に食べた筍も木の芽の香りがふんわりしました。春も美味しい食材がいっぱいありますね。さて、この春は少々イベントも控えていまして、一体どうなることでしょう・・・。

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April 04, 2007

ジムに入会

ほんとーに海に行けない。もう自分のスケジュールにサーフィンは入ってない気がするよ。。やはり近場で身体を動かして準備しておかないと。

ということで今日はジムに入会してきました。前にも書いたけど、私の住んでる市にはフィットネスジムがありません!なので岐阜市の端っこにあるクラブを見つけて入りました。京都ではけっこう人が多くて、フィットネスに行くと逆にストレスなんてこともあったけど、さすが田舎(笑)ここは人が少なくて気分が良い。しかも春のキャンペーン中で入会金半額、お買い物券3500円分ももらえた(ニッコリ)

1年ぶりのトレーニング、大丈夫かな~?控えめに続けていこう♪まずは水着を買わなくては~~。ヨガも行こう~~。

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March 30, 2007

組織で働く

なんだか最近、落ち込み気味のタイトルに見えるでしょうか。実際はそうでもありません。日々淡々と、仕事をこなし、ぐっすり寝ています。

ずっと前から考えてたことなんですが、組織で働くのって、独特の経験じゃないかなと思います。組織で働くサラリーマンとその価値(観)が、世間一般、普通、と考えられがちですが、私から見ればこれも特殊な社会のひとつ。働く、ということは、別に企業で働くことに限らない。起業する人だって、家業を継ぐ自営業者だって、芸術家だって、不安定雇用で働くフリーターだって、無償で働く主婦だって、みんな働いていて、独特の働き方と、独自の価値意識を持っている。

私の仕事に対する理想は、何はなくとも「学生のため」。このように思うのは、「知」に触れることが、本当に素晴らしい経験だと思うから。そして「知」を私に授けてくれた素晴らしい先生たちがいるから。大学の主役は学生です。大学の教員は、どちらかというと教育より研究をしたい人もいるのですが、真に研究だけをしたいなら大学にいる必要はなく、研究所でデータだけを相手にすればいいと思う。大学で研究をするということは、学生に教育することで得られるものを自分の研究にもフィードバックし、互いに高めあい育てあうことを意味します。研究に落ちこぼれてしまうと、教育に情熱を傾ける場合も多々ありますし、そういった研究者は学生にとっては良い教員である場合もありますが、教育だけをしたいなら、これまた大学である必要はないわけで、高校以下のほうが純粋に教育に全力を注ぐことが出来ます。

私自身は、自分自身の抱える問題意識をどうにかして追究したいために研究をするわけですが、それは自分だけの問題ではなく、他の誰かに共通する問題であると思うし、同じ問題意識を持つ学生や、私の研究のスタイルを授けることが、別の問題を持つ学生たちが自分の問題を解くために役立つといいと思うわけです。これが私にとっての、「学生のため」の意味するところです。つまり、自分と、そして自分を必要とする学生のために、研究も教育も行なうのです。

ところが、組織の中には全く違う考え方をする人がいます。自分のやりかたが通らないようなシステムがあります。建前では研究をしろと言っていても、実質そんな時間がないとか、自分の研究に理解を示されないとか、大学の主役が学生だなんて微塵も思ってないとか、とにかくコストを低くおさえて前例をふむだけで何の改善もしようとしないとか、教育の至上命題に共通理解なんて全くないんじゃないかと思えたりとか。これはぜひ自分の経験を生かしたい、学生のためにきっと良いことだと思える、そういう場合でも、鉄壁に阻まれて実行不能なことが嫌というほどありました。これでもうちは、かなり風通しが良い小粒な組織なのですが、それでも・・・。

だから、たとえば、企業が消費者のニーズをうまく抑えたすばらしい商品なんかを発売すると、私はいち消費者として嬉しいとか便利だとか思うだけでなく、最近では「よくその企画がつぶされずに商品化までこぎつけたね・・・」なんて思ってしまうのです。若手や素人でもその人の持っている知識や特殊技能なんかが存分に生かされれば、ベテランをしのぐ企画や働きができるはずです。私は自分のできることとできないことが、比較的よくわかるほうで、かつ謙虚で控えめなので(笑)、きっと地位なんかを得ても恐れず若い人に仕事を任せられる人間になれるだろうな・・と思うんですが、どうなんでしょうね。年を取ると、頭が硬くなるんだろうか?

偉そうなことを書いてますが、まあ、もし、自分が能力を生かせてないと思うなら、そういう場所に自分を置いてやれない能力のなさをなげき、奮起するべきで、ここで愚痴っている暇はないのかもしれないけど。

昨日、所属する学科の教員の送別会がありました。皆の挨拶を聞いて、いい組織だと思いました。トップがすばらしい人です。こういう場所にいられるのは幸運です。さっきも書いたけど、たぶんかなり風通しがよく、私の嫌いな権威主義とは正反対のものを好む空気があります。それでも、それでも、自分の思う「学生のため」という理想の実現には、ほんとに遠くて、鉄壁に挑む勇気がなかなかありません。でも、でも、やっぱり、どこかでやってみたいと思っているのです。

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March 29, 2007

好きな歌

NHKの『プロフェッショナル――仕事の流儀』は、数少ない好きなテレビ番組の一つです。あと、『平成若者仕事図鑑』も。毎回、それぞれの世界で活躍する人が出演し、仕事ぶりが紹介されます。プロであるということの厳しさ、かっこよさが、きっと好きなんだろうな。。

番組を盛り上げる主題歌として、ずっと気になっていたCDをやっと手に入れました。

Progress 作詞作曲:スガシカオ

ぼくらは位置について 横一列でスタートを切った

つまずいている あいつのことを見て

本当はシメシメと思っていた

誰かを許せたり 大切な人を守れたり

いまだ何一つ サマになっていやしない

相変わらず あの日のダメな ぼく

ずっと探していた 理想の自分って

もうちょっとカッコよかったけれど

ぼくが歩いてきた 日々と道のりを

ほんとは“ジブン”っていうらしい

世界中にあふれているため息と

君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・

“あと一歩だけ、前に 進もう”



空にはいつでも まるでぼくらの希望のように

こぼれそうなくらい 星が輝いて

届かないその手を伸ばしたんだ

ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て

かわいそうに・・・なんてつぶやいてる

こんな自分 ケリたくなるくらい キライ!

ねぇ ぼくらがユメ見たのって

誰かと同じ色の未来じゃない

誰も知らない世界へ向かっていく勇気を

“ミライ”っていうらしい

世界中にあふれてるため息と

君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・

“あと一歩だけ、前に 進もう”

男性ボーカルのメソメソ系(失礼だけど、勝手に分類。他にミスチルとか・・・)は、あんまり好きじゃないんけど、仕事に疲れたとき、人生に落ち込んだとき、ぐっとくる歌詞に出会うことがあります。理想はどこまでも高くて、たくさん進むのは難しいけど・・・あと一歩だけ!進もう!

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March 26, 2007

ひつじ会

昨日は大学時代を一緒に過ごした同級生との集まりでした。名前の頭文字をいくつかとって、「ひつじ会」と名づけられています。

海外赴任中のお友達を除き、全員が集まるなんて何年ぶりでしょう?しかも今回はみんなわが子を連れての参加で、総勢18人(7人の大人と11人の子供)!行く前は唯一シングルの私、ちょっと不安でしたが、行ってみれば何年たっても変わらない友達の笑顔や、その顔そっくりの小さな人たちに囲まれ、とってもにぎやかで楽しい時間となりました。

まだ生まれて間もないときに抱っこした子も、普通に立って歩いていて、お母さん頑張ったね!という感じでしたよ。みんなほんとに良いお母さんだろうと思います。こんな場所にいると、少子化ってどこの話?児童虐待なんてほんとにあるの?って思えます。中学から私立の学校に通わせてもらった私たちが、いろいろな意味で恵まれた家庭に育ったのは確かですが、現在のこの姿があるのは、それぞれが自分で自分の人生を切り開き、精一杯楽しくたくましく生きてきたからこそ。彼女たちは頼もしい私の大切な友人たちです。

また会えるのを楽しみにしてます♪

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March 24, 2007

USJ行ってきました

おとついの晩に兵庫のけいちゃんちへ。明日は波ないし、どうする~?波がないと、ほんとやることないねえ。映画?買い物?いまいちだねえ。水温が低いからまだ魚は釣れないし。。すると焼肉を食べながらふとけいちゃんが、USJ行く?と。前から一度行きたいって言ってたのを思い出したそうです。えーほんと?なんか急だねえ(笑)今回はデニムも履いてないし、靴ももうひとつ、何の準備もないけど・・・と突然のことにグズグズ言う私でしたが、明日は良いお天気だし、思い直しました。B型さんに合わせることができるのがO型さん・・?(笑)

さて朝の渋滞が終わってから家を出ましたが、事故渋滞。ふつうなら2時間以内のところ、3時間かけてがんばって到着!ワクワク~~!まずはチケットをちょっとお得に購入。スタジオ内はすごい人!これで平日なんだもんな~。まずは面白いと評判のスパイダーマンへ。60分待ち。元気のあるうちに並ぼう!車に乗り込み、迫力映像にキャー!(笑)面白かった。次はバック・トゥ・ザ・フューチャーへ。ギャー!面白かった!ん?隣でけいちゃんが車酔いを起こしてる(笑)じゃあちょっと休憩でお昼ご飯にしましょう。アメリカみたいにでっかいハンバーガーをガブリ。セットそっくりな街並みで写真もパチパチ。

次は火事の模様が体験できるバックドラフト。子どもが泣いてました(笑)刺激強いよね~。お次は?とりあえずジュラシックパーク方面へ。ここのライドは最後の急降下が危険!私は見とくから・・・。とりあえず5時半から始まるウォーターワールドのショウへ。この映画、確かケビンコスナー主演で、膨大な制作費をかけて作られたのに大コケしたはず・・・。でもショウは役者さんの演技と盛り上げ、そしてずぶぬれ注意のスリルに楽しめました。お次はジョウズに。これも水濡れアトラクションです。船長さんがなかなか演技派で、船の端に乗った私はしっかり濡れたし、良かった。記念にサメのぬいぐるみを買ってもらいました♪

ジョウズに乗り終えると、夕暮れが始まりかけて、水辺はとてもロマンチックになってきました。最後に懐かしのETへ。子どもの頃にリアルタイムで観た映画です。ETと一緒に、月のきれいなあの夜景をママチャリで空中散歩しました。この辺はアメリカ風のダイナーがパームツリーの前でキラキラしてて、まさに西海岸だね~。いろいろな種類の街角があって、それぞれに良い雰囲気です。粘着質のカップルがたくさんいて、別の場所に行ったほうが楽しめるんじゃないって感じでしたが(ひがみではない(笑))、つい盛り上がっちゃうのがここのマジックなんでしょうね。

TDLとかUSJなどのテーマパークって大人になると楽しめないかと思ったけど、ここは街並みもきれいだし、すっごく楽しかったです。テーマになってる映画も観たいなって思う。ETもまた観なおしたい。たまには何も考えず、ハリウッド映画の世界に楽しませてもらうのもいいものだね。全体に安全でスタッフもよく訓練されているので気持ちがいいし。時間を忘れて一日たっぷり遊びました。良い一日だったな~。また行こうね~!

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March 20, 2007

雪ん子

フードの付いた洋服が大好きです。パジャマでもパーカーでもジャケットでもフード付きがありますね。自分が着るのも、人が着ているのを見るのも好きです。今年はフードのふちと中にいっぱいファーの付いたジャケットを買いました。けいちゃんにも今年からフードつきのジャケットやパーカーを着てもらっています。パっと何気なくはおったときに、ついフードもかぶってしまう、そんな瞬間を見つけるのも好きです。

単なるフードフェチの告白になってしまいました。

フードをかぶった人を見ると、いつも心の中で、「雪ん子」か「ねずみ男」のどちらかを連想してしまいます。雪ん子になるかねずみ男になるかどうかは、その人の体型や、服の色によるところが大きいです。背が高くてやせてる人がダークカラーのフードをかぶるとねずみ男。女の子が白っぽいフードをかぶったら間違いなく雪ん子。

あとはムートンのトールブーツも間違いなく雪ん子です。ムートンのブーツは流行だろうがすたれようが、かまわずはき続けるつもり。アフターサーフの冷えた足には最高に気持ちが良いし、あれをはいて歩くと女の子って気分になるから(笑)

ところで雪ん子とは?これは本物の雪ん子。Ekiphoto464 新潟のお弁当で雪ん子弁当というそうな。

こちらは現代版雪ん子。だいぶ様子が変わりますね(笑)Backnumber200611

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March 18, 2007

放念する

先日、同僚の先生から、曽野綾子著『神の汚れた手』をお借りしました。図らずも本を読む時間がたくさんできたので、上下巻とも読み終えました。産婦人科医院でおきるさまざまな出来事をとおして、命をめぐる複雑で壮大な問題を扱った意欲作です。思わず涙してしまう場面も出てきました。感想を書こうと思うとそれなりに覚悟を決めないといけない(時間もかかる)のでそれはおいて、気になる表現が出てきたのでそれを話題にしようかと。

それは「放念する」という言葉です。本の中でも(上巻)、主人公の産婦人科医貞春が好きな言葉としてあげています。意味は、気にかけないこと。心配しないこと。放心。例:「どうぞ御―ください」(yahoo辞書より)。とりあえず問題が解決というか、急を要することでなくなったら、放念できる。私も社会人のはしくれになって、決断や解決を時間で切って迫られることが多くなり、急ぎのものを第一にして、あとはとりあえず放念するとか、他の誰かに手渡した時点でとりあえず放念するとか、そういった場面が増えてきました。

それまでは、主に京都に行ってから、自分だけのことを自分だけのペースでやってきたので、自分の生活はほとんど自分のコントロール下にある非常にシンプルな環境でした。とても心地よかったし、それは幼い頃から自分が長く望んでいたことでもありました。家族と暮らしていると親のペースに振り回される。好きなものだけ好きな時間に食べるわけには行かないし、気に入らない洗剤や気に入らない家具や気に入らない掃除の仕方がされていたって、変えるわけにはいかない。一人になって、なにがどこにあるか、なにをいつどうするか、すべて自分で決めて生きていくのは、言い訳の出来ないしんどさもありますが、自己責任で完結した生き方というのは、すがしがしく、気持ちがよかった。

その頃の私には放念する、ということがとても難しいことでした。何しろすべて自分のコントロール下にあるわけですから、些細なことを捨てて置けない。生活がシンプルな分、細部にものすごくこだわりがでてきて、気に入らないことがとても気に入らないこととしてクローズアップされる。すぐに解決できないことは、いつかこれを変えたいものだという思いを、それこそ強くしぶとく持ち続けていたのです。それはたとえば、この変な座椅子は、いつか給料を稼ぐまでのつなぎで、お金ができたらすぐに好きなソファーを買うのだ、とか。今は共同のキッチンで、汚れていても平気で放置する人と一緒に使わなければならないけど、自分だったら毎回こまめに拭いてきれいに使うんだ、とか。思い返すとバカバカしいですけれど、当時の自分はそんな思いでいっぱいでした。そう、私は全然放念できない人間だったのです。そして気に入っていたすがすがしいまでの自己完結も、実は非常に底の浅い個人主義のありかたで、多様さや型にはまらないものを含みこむ豊かな人間のありかたではなかったでしょうか。

人と一緒に働くとなるとそういうわけにはいきません。何もかも自己責任で自己完結するわけにはいかない。むしろその全く逆に、自分と周囲の状況をよく見、物事の優先順位をみて、一番にすべきことをしている間はほかの事は放念しなければならなかもしれない。個人的にとても気になってしまうことでも、自分の力では出来ないときは、他の人に渡してお任せしなければならないかもしれない、あるいは交渉するべき時期と方法をじっくりと見極めて動かなければならないかもしれない、あるいはまた、ほっておいたらひどい結果が見えたとしても、自分はもう全部手を引かなくてはならないかもしれない。上手に放念することを学んでいる気がします。

組織で働くということ、そして誰かと一緒に暮らしたり生活したりすることで学べるもの、それが今の自分にとって一番必要だと強く感じたので、私は今の自分の生き方を選んだのだと思います。放念する・・・いい言葉だなと思うこのごろです。

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March 16, 2007

病状記録

なんて読みたくはないでしょうけれども、個人的なブログということでそこらへんは御免ください。

3月11日(日)

何も用事はなく、昼寝をしながらけいちゃんの帰りを待つも、どうも背筋がゾクゾクと寒く、こたつに包まって寝た。夜になってさあ岐阜に帰ろうという時になって、疲れが出てきた。でもここで帰らなければ翌日もっと具合が悪いと帰れなくなるかもということで、思い切って家を出る。しかしこの日は運悪く急な冬型。関ヶ原の周辺20キロ前後くらい、3メートル先の見えない猛吹雪&大渋滞。こんなときに限ってノーマルタイヤでしたが、ノーマルタイヤの全能力、ウン10年の運転経験のすべてを注いで、集中して乗り切った(つもり)。

3月12日(月)

朝3時過ぎに寝たのに7時には起きなければならない。というのも、今日は確定申告に行かなければならないから。昨年は非常勤先がいくつかと、常勤の本務校と、あと印税(!)があったので自分で申告するのであーる。しかしながら、いい線まで行ったものの書類一つが足りないとの、あと納税額の多さ(私にとって・・・あくまでも)に驚愕&憤慨したので、勉強し出直すことにした。もともと源泉徴収されたものしか受け取ってないのに追加で支払うなんて意味が解らない~~~~~!なんで去年は還付金まで戻ってきたのに今年は余分に払わなきゃならんのよ!!!!!と怒る私に、母が「それが累進課税というものだって」と言う。ううう、この母、今は専業主婦だが、長い間自営業主のおかみもやってきたので、意外に世間知らずではない。それでも悔しいので付け焼刃にいろいろ心当たりの知識をかき集めてみたが・・・。また明日にしよう。

いつの間にか病状とはかけ離れてしまった。。この時点では、風邪かなあ?くらいで、流れ出る鼻水に対していつもの風邪薬PL錠を服用する。しかしあまりよくなる気配はなかった。

3月13日(火)

朝から資源ごみの新聞2かかえをかついで玄関を出る。さあ、もうあきらめてこれで申告するか、と思って、あとはんこを貰うだけだった書類だったが、一点些細なミスをしていたのが気になってもう一回最初から作り直すことにした。この時期、うちのそばの税務署では朝8時半には開けてくれて、PCがいっぱい用意してあり、まだ手の空いている係の人も多く、順番を待つことなく丁寧に教えてくれる。少しでも安くならんもんかという小市民の思いはしかし、通じたのです。大きな控除項目を入力し忘れていたことを、ひょいと通りがかりに書類に目を通した署員さんが偶然にも見つけてくれた。ありがたや~。こんな小娘からわずかばかりの金を取ってもどうということはない、という場合には税務署って暖かいものですね(笑)これで数万円削減でき大満足でした。それでも払うんですけどね。

さて、この日になると、いよいよ苦しくなってきました。鼻水がもう水のように出て、鼻づまりで頭が朦朧と。1日を机の前で過ごすことも苦しく、早く時計が進まないかと思うくらい。今思うと、もう発熱してたと思います。夜も早めに就寝。明日は休めない会議があるが、その前、朝一大急ぎで信頼する病院へ行こうと思った。夜中に8度8分まで上昇。

3月14日(水)

起きるのが非常に辛い。朝食を食べる気力もなく、なんとか着替えて病院に。予約はありませんが、しんどいので早く診てくださいとお願いし、倒れそうになりながら待合室の椅子へ。ありがたく1番に呼ばれ先生に会う。これだけで気持ちは楽。3,4日前からインフルエンザが流行ってるし、症状からするとその可能性も高いし、薬も変わってくるからということで、まず検査。鼻の中に細い麺棒みたいなのをつっこまれて粘膜を取る。思わずくしゃみが出ると看護師さんが笑ったので恥ずかしかった。結果、インフルエンザ。最近問題になっていることも含めてタミフルのことを聞き、しかし特効薬という点に「飲みます」とほぼ即答。異常行動が出てるのは10代だし、飛び降りそうになる前に誰かに電話くらいするんじゃないか、自分は、と思ったけど、実際はそんな余裕はないのかな。タミフルと一緒に飲んでもいい解熱薬も出してもらう。

これで欠勤決定。治るまで休みますと連絡。でもちょっとほっとした。ほんとに最近疲れが取れなかったのだ。こんな状況でも寝てられることが良いなんて思うのはちょっと異常だ。さして忙しくない仕事なのに、ほんとに困る。岐阜に来てから病気ばかり。

病院となりの薬局で薬をもらうが、ファックス予約したわりに薬が出てくるのが遅い。他に客なんていないのに。しかも薬剤師がでかい声で「インフルエンザですよね」とか言うのでむかつく。こいつ、薬剤師のくせに、なんの配慮もねえな、人さまに病名を知られるのは恥ずかしいと思う人間だっているんだ、と熱のせいで?ひどい悪態をつきつつ(心の中で)薬を貰ってすぐ飲む。あとは寝る寝る寝る。ひたすら寝る。

全身がだるくて痛くてフラフラ。頭蓋骨や顔まで痛い。薬を飲んですぐに鼻水が少し収まった。でも熱は相変わらず8度5分前後を行ったり来たり。食欲がないのでほとんど食べられない。買い物にもいけない。家にある水気のものを飲んで寝る。

3月15日(木)

今日はほんとは卒業式。私はまだ1年生しか教えてないので実質的には教え子は一人もいない。もとから出席する意味には??だったが、組織とはそういうものではないのでしょうな。でもインフルエンザを卒業記念に持っていっていただくわけにはいかないので、私は欠席。あーあ。これでどれだけの人から私は不忠誠な人間だと思われただろう。そういうのはめんどくせ、と思いつつも自分で事業起こしたり出来る甲斐性がある人間でもないので出来る限り従っているつもりだが、病気はそんな私の思いを知ってか知らずか、入念にしたつもりの計画をぶちこわしてくれる。

朝起きると、お、熱が6度台ぎりぎりに落ちてる。でもちょっとするとすぐに7度後半に上がってくる。とにかくもっと寝ていようと思ってよく寝た。買い物だけは行こうと思って、けいちゃんのお母さんに聞いた風邪の時の食べ物というものを買いに行く。帰ってきたらまたフラフラになってきたのでまた寝る。それでもちょっと暇になってきたので電話をしたりする。けいちゃんが、以前、非常に危険な任務についたことがあるといって、一家全員インフルエンザにかかった家にバッテリー上がりを修理しに行ったときのことを教えてくれて大笑いする。これが私のツボに入るもんだから、しゃべってると爆笑に次ぐ爆笑になって、近所から嫌がられることもあるくらい、困ったもんです。病人は笑ってもいいんだろうか?

峠を越したので実家の母に報告する。そんなときぐらい言ってよご飯でも何でも作りに行くから、と言われたが、お年寄りにインフルエンザをうつして合併症にでもかかられたらその方があとあと大変だと思うので、気持ちだけ感謝して丁重にお断り申し上げる。かなり体調的には復活。それでもまだ頭痛だけが続くので本調子には遠い。

3月16日(金)

今日です。朝起きて、頭痛がない。まずはお風呂に入ろう!すっきりと気持ちよくなりました。でもやはり体力を要するようで、今日はもう何もしません。お掃除は明日。また寝ます。。。

そこで今回の敗因(インフルエンザにかかった要因)を自分なりに・・・

1.帰国して疲れが溜まっていた。働いていてninetofiveの生活なので自分のペースで休めなかった。

2.加えて、認めたくないけど、2年前よりかなり体力が落ちている。こちらではスポーツクラブがないから。それと、あとは遠距離の移動が多いのがやはり疲れるのかな。。

3.遠距離の移動は、それだけ人ごみのなかにいる機会も多いということ。これまで風邪などひかなかったのは、人ごみにほとんど行ってないからかもしれない。それとも案外、帰ってきて税務署でもらってきたかも。とにかく不特定多数の人のいる場所は危ない・・・。

4.もっとも大きな外因はもちろん、この1週間でインフルエンザ感染が急増したこと。今日テレビでその様子を日本地図の上に現したパネルを見ましたが、本土はまっ赤っ赤です!あれでかからない人は、人ごみに行かない人か抵抗力のある人だけでしょう。急に寒くなったので例年なら流行の時期をとっくに過ぎてても、今がまさにピークでした。こんなときに体調崩すと不運です。

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March 15, 2007

噂の・・・

タミフルを飲みました。そう、インフルエンザにかかったんです。もう冬でもないのに。再び急に寒くなったので、この3,4日流行ってるんですって。思い起こせばカリフォルニアから帰ってきて、ずっと疲れが取れないなって思ってたんです。こう言うのは本当にいやだけど、われながら年とったもんだ。生まれて初めてのインフルエンザです。来年からは予防接種をしようと強く思いました・・・。

昨日は8度8分くらいまで上がって死にそうでした。身体全体が痛くてだるくて、辛かった~~。顔や頭蓋骨まで痛いんです。普通じゃないでしょう?こんなのが何日も続いたら脳がおかしくなりそうです。

今日は寝覚めが少しよくて、熱が6度9分まで下がりました。昨日の晩が峠だったようです。でもまだ頭がふらふらして、少し痛い。薬で抑えてるって感じなんでしょうね。相変わらず食欲はありません。

このタミフル、服用した10代の何人かに異常行動がありましたが、やはり発病後48時間以内には特効薬なんだそうで。医師にそのことも含めてどの薬にするかたずねられましたが、特効薬という響きに「飲みます」と答えました。ちょっと怖かったけど、さすが特効薬。1日で効果が出ました。強い薬だから副作用も強いということなんでしょうね。私の場合は飲んでよかった。

最初風邪かと思ったので、風邪薬「PL錠」を飲んでましたが、案の定、全然効きませんでした。風邪薬はインフルエンザには全く効かないというけど、すごいな~。

なにがしんどいって、一人暮らしだと自分で何もかもしなければならないところ。でも同居家族にはうつっちゃいますよねえ。どっちがいいのかわかんないけど、気分的にも落ち込みます。とにかくこの菌は、誰にもうつさずに死滅させてしまいます!みなさんもお気をつけて。。

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March 07, 2007

こんなことになるんじゃないかと・・・

トリップの総括をしようと、文章を途中まで書いて保存しているんですが、続きを書く機会を探しているうちに、仕事に戻り、時差ぼけが治り(今回は疲れが長引きました)、あっというまに日常生活にどっぷりです。

3月4日(日)は伊良湖に行きました。日本でのサーフィンは年末年始の宮崎以来です。一度スノボに行って死ぬ思いをしてから、海も山も、カリフォルニアまで行ってません。久しぶりの伊良湖では、あまりの暖かさに、カリフォルニアより暖かいじゃん!って驚きました。水温・外気温ともに高かったです。さすが記録的暖冬。

ところが岐阜に戻って昨日と今日、小雪がちらついています。スタッドレスはもう脱いじゃったから、降らないで・・・。

そうそう、車が変わりました。2年間、サーフィンに通勤に引越しに大活躍した軽バンは、もうじき車検が切れ、値段もつかないので廃車です。スタッドレスだけは新しいので売ろうかと思います。今乗っているのはカローラワゴン。以前もその前の型のカロゴンに乗っていたので、全く違和感なくなじんでしまいました。というか、普通に全てが問題なく動く車は何年も乗ってなかったので、たいへん快適(笑)けいちゃんが2時間もかけてピカピカに磨いてくれました。いわく、上に載ってるルーフキャリアボックスは朽ちてるので取った方が良いとのことでしたが(朽ちてるという言い方が好きです)、まだ載せておきたいのでそのままにします。

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February 04, 2007

ポポロでモツ鍋

昨日は名古屋で中・高・大とずっと一緒だったマリちゃんとイノウエに会いました。ご飯はモツ鍋。名古屋でモツ鍋といえばポポロ!私たちが大学生だったころからありますから、もう何年!?老舗です(笑)

ポポロではモツ鍋を囲んでこんな会話が。

マリちゃん:「結婚式しないの~?」

私:「しないよ~」

マ:「余興2が見れるかもしれないのに~」

私:「えーーーー!?ブルマーとセーラー服の次って言ったら、スクール水着しかないじゃん!じゃあやる!!(笑)」

マ:「なんちゅー性格悪いの!(笑)」

そう、イノウエの結婚式にはマリちゃんと私はセーラー服とブルマーで余興をしましたので、ブルマと制服の上を行く余興はもう、スクール水着しかないんです。こんな風に書くと結婚間近みたいですけどそうでもありません(笑)これ以外にも過激な単語が飛び出す私たちの会話に、隣の席のグループが自分たちの鍋もそこそこに、何の話をしてるんだ!?って感じに釘付けになってました(笑)

そのあとカフェでお茶しながらガールズトークは続き、夜は更けていきました。二人は最高に楽しい女友達です。楽しかった~~~。ありがとう!

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February 01, 2007

happybirthday☆

1月最終日はけいちゃんのお誕生日。ほんとは四国に泊まりでサーフィンor鳥取でスノーボードのはずだったけど、私の体調がやっと良くなってきたばかりなので、大事をとって、岐阜に来てもらうことになった。ほんと申し訳ないけど、おかげですっかり回復。今の風邪は、のどの痛みや咳が長引くようで、私もずいぶん辛かった。でも病院を2軒はしごしてやっと良くなった。病院ショッピングはあんまり良くないことかもしれないけど、しんどさには換えられない・・・。

さて、けいちゃんとは名古屋まで行って、プレゼントをお買い物しにいったり、住宅展示場を冷やかしに行ったり。デパートではとても感じのよい店員さんについてもらって気持ちよく買い物が出来た。サービスって大事ですね。損して得を取る、商売の基本です?!ケーキも食べて、晩ご飯は家のそばの中華で。ここはちっとも宣伝とかしてないけど、何を頼んでも意外に美味しい。わたし的には、おもてなし用のお店。きどってなくて良いんだ~。お腹いっぱいになって帰宅。

翌日は昼過ぎからカレー作り。私が勝手にルーから作ってみよう!ってことに決定して、けいちゃんには玉ねぎ炒めのお役を担ってもらった。実はここが一番大変なんだけど(笑)たまねぎがあめ色になったら、にんにく、しょうが、じゃがいも、にんじん、りんごをすりおろしたものを加え、トマト、スープ、炒めたお肉をいれ、コトコトコトコト・・・・。シナモン、カルダモン、クローブ、ローリエ、チャツネ、ウスターソース、しょうゆ、塩、などで味を調えたら・・・。ものすっごく美味しいカレーができました!二人でがっつりお代わりして食べてました。

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January 26, 2007

納豆問題

まだ納豆が店頭に出ない・・・。昨日はトットコハム太郎の、15粒くらいしか入ってないであろう幼児向け極小カップ納豆と、私の苦手な大粒のくっさーいやつ(折りたたんだ紙に入ってる)しかなかったから、また納豆が買えなかった。庶民の味方、安くて良質な栄養源が奪われて、憤懣やるかたない。納豆食わせろ~~!

あるあるの納豆ネタがうそっぱちだったってニュースが出たとき、「それ見たことか」と思った。それに、ガセネタって分かる前、納豆が売り切れだしたときに、日本人ってこんなにアホだったのか、と驚いたのも私だけじゃないんじゃないと思う。食って痩せようなんて、ムリなんだってば。百歩譲ってもし仮に納豆で痩せるのが真実だとしても、納豆の成分によるものか、納豆を食べ続けて食欲を失くしてるのかどうか、わからない。痩せないとしても、栄養的には優れた食品だから、食べること自体は良いことなんだろうけど、毎日毎日繰り返し過剰に摂取することで返ってくるリスクがあることくらい、普通にわからんのかな。愚かしい。納豆買いに走ったのは台所を預かる主婦ってイメージがあるから、そんな人が子供育ててると思うとコッワーと思う。

もしこのニュースに良いところがひとつあるとしたら、それはあるあるを見て納豆を買いに走った大勢の日本人が、太ることのリスクを認知しているってことが、図らずも明らかになったこと。たとえ太りたくないっていうのが外見を気にしてのことだとしても、太りすぎることで増えるリスクは大きいし、あるあるを見て納豆買い占める程度の理性しかなくても、健康管理には気をつける理性を持っているわけだから、大局から見れば医療費なんかがアメリカのように痩せることに巨額を費やさなくてすむ、ってことになるかもしれない。でも大衆に流されやすくて自分でものを考えられない人が多いってことが生み出すリスクは計り知れないものがあるので、良かった良かったなんて言ってられないけど。

つぎは何が流行るんだろう。また安くて簡易な日常の食品が奪われると思うと、欝。納豆にも納豆会社にも罪はないけど、軽い反感と敵意を感じてしまう。。

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January 21, 2007

ややこしい・・・(レンタカー編)

昨日、近所の耳鼻科で点滴打ってきました。アレルギーと風邪を一緒に発症して大変なことになってます。息が出来なくてぐるじい。CA行く前に治さなくては・・・と今日は家にこもっています。

家にいても暇なので、パソコンの前に座ってレンタカー屋の価格を比較してました。レンタカー自体の値段って、そんなに大きくは違わないけど、日数が多いとやはり差が出てきます。でもそれ以上にばかにならないのが保険料。保険に入らず車に乗ることは無謀すぎるけれど、レンタカー屋で勧められる保険の高いこと!必要なものだけ最小限に入ればよい、と思うけど、会社によって料金に含まれていたり含まれていなかったり、カバーする金額が違ったりして、表記が統一されてないから、比較検討に苦労します。

たとえば、日本の強制保険(LP)にあたるものを含めて表示しているかどうか、大手は料金に込みでカバーしてるようですが、中・小は安めに金額を提示したいから別表示の場合が多い。車両保険(LDW, CDW)も同様。そうすると大手と中・小ではあまり差額が出ないということもありうる。あとは、対人対物の補償額を引き上げる追加保険(SLI)も高くて、こういうのをまともに付けると1ヶ月弱で10万以上っていう法外な値段になってしまう。

そんなの絶対おかしい。というか、払えない、払いたくない。なんとか安い方法はないかな・・・とここ数日ずっと粘っていたかいがあって、昨日ついに素敵なサイトを発見しました。

まずはここで勉強。http://www.usatourist.com/japanese/tips/carrental.html

そしてアメックスに問い合わせして、クレジットカード付帯の海外旅行保険のオプション、レンタカー保険なるものを調べる。アメックスの保険についての電話質問は、エース保険につながり、そこでハナシを聴いているうちにひらめいた。これならわざわざアメックスに入会しなくても、自分のヴィザやマスター、JCBのカードにもレンタカー補償が付けられるじゃないか。

そこでみつけたのがこれ。

https://www2.ace-hoken.jp/travel/ace/

このトップアッププランのレンタカー補償(対人1億・対物500万)を申し込めば1万ちょっと(100ドル)で済む。もしレンタカー屋でつけたら、たとえば1日13ドルだから20日間で260ドル。160ドルの差をどう見るかは、その人の経済状況しだいですがw

ただしこの保険を使えるのは、エースが指定する10社のみ。すなわち大手。すなわち、元の料金設定が高めのところ。ってことは、大手でも中・小でもそんなに差額がなくなる?いやいや、そんなことはない。さっきも書いたけど、中・小は車両保険別表示なので、トータルで考えるとやはりこの方法がお得になるはず。

しかもですね、レンタカーの予約は、日本法人の日本サイトからするんじゃなくて、わざわざアメリカの英語サイトに行って、借りる時期にやってるスペシャルサービスを探すわけです。

http://www.dollar.jp/guide.jsp?area=usa&af=navi(ダラー日本法人)

http://www.dollar.com/(Dollar rent a car)

日本のサイトでも早い時期の割引なんかを提示しているけど、私が見る限りでは現地の方が安いものがある。もっといえば、アメリカ限定でやってる地元のレンタカー屋のほうが安い料金を出してると思うけど、大手のスペシャルならばあまり変わらない気がするので、今回は大手を選ぶことにします。で、大手の中でも安いと思ったのは「Dollar」レンタカーでした。

ただし、短期で借りるならここまで迷うのは時間の無駄。さっきの1番上のサイトが紹介するTravelnowで一番安い会社を選べばいいと思う。http://www.usatourist.com/japanese/hotels/cars-search.php

あるいは、短期だし、保険フルカバーリッチマンコースが可能って場合なら、自分のクレジットカードと提携する大手の割引を使うのも手。

最終的に私が今考えているのは、2週間と5日で

・レンタカー代 436ドル(ダラーのスペシャル料金、LPとLDW込み)

・エース保険のトップアップレンタカー保険 11720円(対人・対物引き上げ)

うまくいくかな??ていうかほんとにお得かな~??(笑)

追記

ちなみに私は海外旅行のときに改めて保険には入りません。安い保険に入るくらいなら、クレジットカード付帯の海外旅行保険のほうが補償額が良いからです。カードの年会費を払ってるわけだし。どうしても、って場合は、ネットで入ると50%オフくらいの値段になるのでおすすめ。旅行代金を払うときに旅行会社が勧めてくる保険は高いので×。ただしサーファーは、サーフィンなどのスポーツ中に起きた事故や怪我をカバーするかどうか注意が必要。最近はサーフィンの道具類はカバーしないというのを見ます。悪質なことする客が多かったんでしょうね??

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January 18, 2007

今年も行きます!

2月8日に寒い寒い日本を脱出してカリフォルニアへ行きます!でも今年は今までで最も短く、20日間。休暇を一気に消化します。社会人になってしまったので、こんな機会はなかなかないし、毎日みっちりとサーフィンしなくちゃ。今日はこれから、旅の準備の独り言が続きます。忙しい人は読んでて腹が立つ?!

仕事の合間に少しづつ旅の準備をしています。今日は携帯を借りてきました。ドコモで海外レンタルが始まったので、前回よりもかなり安く済みそう。番号そのまま。でも通話料がバカ高いし、着信も有料かつ高額だし、向こうでは日本からの電話に出ないかもしれないので悪しからず・・・。メールも着信有料なので、しないで下さい(笑)それとネット電話が出来るよう、スカイプの準備も。私のノートはカメラつきなので、けいちゃんの分を買ってきた。今度設置してもらおう。テレビ電話なんて変な感じだけど、やってみます。向こうの知り合いにもメールで連絡がつき始めたし、これで通信関係は安心です。

レンタカーのめぼしも、数社比べてだいたいつけた。去年よりも今年は安心・安全を優先しようと思います。うさんくさい怪しげな会社も多いんですよ。日本語のサイトで日本人のスタッフがいるから安心なんてウソウソ。逆にやたらと高い代金・保険を支払わなきゃいけません。知らないということは余分なお金を取られるということを意味します。そこそこ大手で、日本人向けでなく、常識的な値段で常識的な仕事をしてくれるところが一番。去年まで値段第一の貧乏人だったくせに、なんとも大人になってしまったか?

あとは住むところ。今年はステイ中ずっと一人なので、モーテルは高くて泊まれません。ルームシェアを探しています。何回も経験してるので、自分の条件はわかってるし(インターネット環境、リビングではなくベッドルーム、パーティなしの静かな家、治安が良くて海のそば、などなど)、あとは運を信じて良い大家さんに会うのを待ちましょう。最悪日本にいる間に見つからなくても、日本食スーパーにシェア募集広告が出てるし、最後の最後の手段として、知り合いの家に転がり込んで転々としながら探す、というのもあります(笑)でもそれはやめておきます。いい話が出てきますように。

荷物も今年は減らしていこう。期間が短いし、食べたいものも多いし、ずっと外食になるから日本食は持って行かない。服も少なめ。逆に買って帰ってきたいモノは、まずデニム。日本のデニムは高すぎない?私にとってデニムは毎日はいて、ジャブジャブ洗って履きつぶす消耗品だから、はっきりいって100ドル以上出したくない。セレブも履いちゃうようなおしゃれデニムは要らん!かといって日本の安いデニムはデザインが気に入らん。アメリカっぽくアバクロやホリスターの小ダサいデニムが欲しい。

日本製の柔軟剤は香りが控えめすぎるから、洗濯洗剤とかの生活用品も欲しいなあ。台所グッズなどの小物も欲しい。スーパーでウロウロしてみよう。そうそう、トレーダーズ・ジョーのパンケーキミックスとか、日本にない食べ物もいっぱい買っておこう!ウキウキ。

Dsc00141_2波のことよりも買い物のことばっかり!でも買い物は午後のオンショアの時間帯のお楽しみ。朝は一番からしっかり波乗りします!今は嬉しい忙しさの真っ只中。トリップは準備からもう始まってるのかもしれません。写真は宮崎の芋焼酎黒霧島と豚キムチ。この豚キムチはなんとけいちゃん作。美味しかった!!しあわせ~。。

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January 06, 2007

宮崎で出会った動物たち

宮崎で出会った動物たちを集めてみました。

Cimg0131 Cimg0133 まずは木崎浜のお馬さん。海辺で朝のお散歩、とても気持ちがよさそうでした。つやつやの毛並み、美しい筋肉が間近で見られ、馬の息づかいまではっきりと聞こえてきて、すごく嬉しかった!じっと見つめていたら、騎乗していたお兄さんがサングラスをずらしてこちらに手を振ってくれました(笑)だって、ほんとに素敵だったから。今までお馬には4回ほど乗ったことがありますが、あの感覚は忘れられません。

Cimg0147 Cimg0143 お次は白鳥。川にたたずむ鳥の中で、その大きさと純白の羽の美しさでひときわ目立っていました。おどかさないようにそーっそーっとと近づいてみると、こちらに気づいて向こうからこっちに近づいてきた(笑)なーんだ、餌付けされてるんだ。ならばとカステラを少々ちぎってあげてみる。3匹同じ量をあげようと思ったら、1匹が素早く他の白鳥の分を奪ってしまう。と、奪われたほうの白鳥が奪った白鳥の首元を「ガー!」って鳴きながらガブリと噛み付いた(笑)その白鳥は始終羽を持ち上げて自分の大きさと美しさをアピールしていました。

Dsc00115 Dsc00118 Dsc00114 最後はとても人なつっこい猫たち。呼ぶといっせいに4匹ほど集まってきましたが、カメラで撮ろうとしても近寄りすぎて写らない(笑)そんななか、写したいくつかのショット。けいちゃんは猫と遊ぶ私をそのままにして片付けをしててくれました(笑)

動物に囲まれてとても幸せ。。

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December 25, 2006

12月23日(土)鳥取 とあれこれ

あ、そういえば、今年はルミナリエのことを書いてない。1年も経つとこんなもん・・・?いやいや、楽しかったけど(笑)ただ、去年よりも電飾の数が減って明らかに貧弱になった気がする。予算不足らしいけど、それならいっそ、10年で辞めちゃうとか、お金を取る方法を考えたほうがいい??かろうじて金曜の平日に行ったので30分ほどで見れましたが(土曜だと1時間半とかかかるらしい)、あの人ごみは、周りが一切目に入らないラブラブカップルでないと、耐えられないような・・・。全然ロマンテチックじゃないよぅ。来年のこの時期のデートはちょっと別計画を考えてみよう。

さて、今年のクリスマスプレゼントはスノーボードとブーツを頂きました!豪華!そしてついに、禁断のスノーボードデビューです。なにせ今の職場からだと、同僚によると「40分でブーツ履いてる」って距離らしいので、サーフィン始めてから一切辞めていた雪山通いを始めてしまおうかというわけです。けいちゃんはスノーボードがお得意のようだし、安心して初心者をやってみよう。ていうか、室内でブーツ履いて金具つけてみたけど、全然一人で起き上がれませんけど!?あー恐ろしい。

Nec_0101 それからけいちゃんちで自由に動き回れるように自転車を購入。最近の自転車はものすごく軽快だね。去年まで京都で、後輩のお古のそのまたお古という使用者3代にわたる自転車に乗っていたので、その差は歴然。(後輩のほうが先に就職したりバイク買ったりしたのだ。嗚呼・・・)これでお買い物にもラクラク行けるし、おいしいご飯も作れる??写真は全然関係ないけど、イチゴ味の明治チョコとリラックマのガム。柄ではないけど、ガーリーなお菓子(笑)

あとは、鳥取。年末お疲れモードの私たちは、昼過ぎ到着の1ラウンド。にわかにサイズアップの気配で、腰腹セットもう少し程度の波をやってきました。風の吹きはじめだったので力のない波。でもまあ、期待してなかった割にはできたかな。年内の日本海はこれにて終了。あとは宮崎♪

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December 19, 2006

愛と試練(大げさですが)

昨日は仕事で大遅刻をしてしまった。仕事がひととおり終わってから、まずは周囲の人に謝って、それからもっと上の責任者の人にも報告とお詫びを言いに行った。ただ、ほとんどの人が私の遅刻に気づいておらず、そうだったんですか、と驚かれたりした。誰にも直接的な損害を与えてないから大丈夫ですよ、と言ってくれる人までいた。

なぜ重要な仕事に大遅刻したにも関わらずおおごとにならなかったのかというと、最も重要な時間帯には持ち場に到着していたから、っていうのはあるけれど、それよりも朝の慌しいときに、「いない!」と大騒ぎにならずにすんだのは、同僚がこっそりと、しかし確実な方法のいくつかで、私をフォローしてくれたから。冷静になってその日を振り返ってみて、改めて私は彼女の「愛」を感じたね!これを愛と呼ばずして何と呼ぼうか!彼女のことは前にも書いたとおり、一見とてもクールな人なんだけど、実はものすごく温かくて誠実な人なんだ。。

今日職場に行くと、彼女の好きな米原万里の本が数冊積まれてて、自由に手にとってもいいとメモがあった。ちょっと中身を見るつもりで読み始めたらおもしろくて一気に半分以上読んでしまった。なんでこんな面白い本を知らなかったんだろう、もっともっと早く出会いたかった、と思えた。ものすごい読書家の彼女とは、共通して読んでいる本も多くて、中島義道とか、上野千鶴子や田中美津や、森岡正博、小倉千加子、そのたいろいろ、そうそう、最近教えてもらった高田理恵子の『グロテスクな教養』なんて電車の中で読むのは危険なほど大爆笑の連続で、たいそう面白かった。本との出会いは一人の人間との出会いでもあって、そんな機会を与えてくれて、同じことに感動したり怒ったり笑ったりできる人がいるなんて、私はものすごく幸運だ。このことはまるでまるで自分を取り巻く暗闇にすっとさしこむ一筋の光のように思える。

今日もかなりへこまされることがあって、腹立たしいやら、情けないやら、恥ずかしいやらで、とてもみじめだったが、そんな状況だからこそ人の温かさが心にしみるし、自分の弱点を克服しようと思える。謙虚に、でも絶対に自分の信念は曲げずに、自分をまっすぐに育てられる場所に、自分を存分に生かしてくれる場所に自分をおかなくてはだめだと思った。と、今日は決意表明。良いことと悪いことが一気に訪れて忙しい。でも少ない経験の中ででも、こういうときは逆にチャンスであることを知っているから、大丈夫大丈夫と自分を言い聞かせて、明日も仕事に行こうと思います。

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December 14, 2006

まとめて・・・

12月2日(土)

今週はけいちゃんがこちらに来てくれたので、タイヤ交換をしてもらう。来てくれたのにもかかわらず働かせてしまった。すみませぬ。でもおかげで冬支度も完了。初雪にもあわてず対処できます。スタッドレスは、みんなが慌てる初雪のときこそ真価を発揮すると私は思うので、ありがたい。。

12月3日(日)

何年も通う美容院だが、「同じ髪型にして」と言っても、絶対に同じ髪形にならないのはなぜだろう・・・?切り抜きも渡してるのだけど。ま、いいか、と結局同じ美容院に通う私も私。

12月5日(火)

歯科通院も中盤にさしかかってきた。今日は麻酔をかけられた。でも歯科は進化してますね!前よりもずっとずっと早くて痛みも少ないと思う。軽い虫歯なら歯と同じような白色のプラスチックの詰め物をしてもらえます。目立たないからいいですね。お金がある人はセラミックでも入れるのかな?

12月8日(金)

初めてMRIにかかる。あの金属音の鳴る筒に入れられる検査。すっぽりと狭い機械に入れられる寸前に、怖くなって「一回出してください・・・」とお願いしてしまった!閉所恐怖症じゃないはずなんだけど、あの狭さで轟音がすると思うと・・・。で、非常用ブザーを持たしてもらい、機械内の電気をつけてもらい、腹をくくり、やってもらった。ヘッドセットをつけるので音は意外にたいしたことない。検査が終わって出てきてびっくり。なんだ、足のほうは機械から出てるんじゃないか。完全密閉じゃないんだ。じゃあ怖くないよ、とそれはあとで思ったこと。でも病院は週に2回も行くもんじゃない。こちらは歯科とは別の日に行こう。

12月10日(日)

今日はけいちゃんと鳥取へ。雨混じりの曇り空。風もあるし今回は東部へ。乗ればそこそこ乗れる波をサーフ。いつもここだけまとまっているという不思議な場所だが、10人も入れば満杯のPなので、別の場所が悪いときに最後の手段としていく場所。私は新しい板だったので、今までとは全然違うフィーリングに着いていけない。波も独特だし、かなり手こずりました。でもバックサイドの一本は、今までで一番クイックに(あくまで本人比)、板をトップで返せた気がして、なんじゃこりゃ!すげー!とびっくり&ご満悦。今後に期待。

12月11日(月)

今日はゆみちゃんちで、りかさん・りさと一緒にランチ。夏に生まれたモモちゃんに私は初対面。もーかわいいのなんのって。小1時間くらいモモちゃんとお留守番してるあいだずっと抱っこして遊んでました。お利口さんにしててくれて良かった(笑)ゆみちゃんはもう出産前以上にスリムで、すばらしい。良いお母さんしてました。まだまだ大変そうだけど頑張ってね!

さて今回は、りかさんがCIROというものすごい美味しいイタリアンのシェフに習ったレシピでイタリアンを作ってくれる企画(前はこのメンバーで店に行って食べた)。朝から明石の魚棚に行って天然朝捕れ明石タコを仕入れ、私はりかシェフの手元として働く。小さい子どもがいて外に出にくいゆみちゃんのために、こんな素敵な企画をするりかさん!タコの茹で時間にさっとチーズケーキまで作ってしまった!あとは女4人でペロリとたいらげました。おいしかった~~~~。ごちそうさま!

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December 07, 2006

こちらが私の投稿記事

Forum 読者フォーラム

チカちゃんに激励 (←これは朝日が付けてくれたタイトル)

岐阜県のMEさん

多田千香子様
多田さんのコラム「シュー四半世紀」を読んで感激したのでお便りします。

白鳥の形をしたシュークリームの作り方が、「きょうの料理」に載っていたのを、なんと私も覚えています!

この雑誌は祖母が愛読していて、私もよく読んでしました。
あの白鳥のシューは、当時9歳だった私にとっても衝撃でした。 手先の不器用な自分はあれを作ることはありませんでしたが、そこが料理研究家になられた多田さんとの違いですね(笑)。

当時一緒に暮らしていた祖母は、よく手作りのドーナツやプリンなど、明治生まれの祖母的にはハイカラだったろうおやつを作って学校帰りの姉や私を待っていてくれました。

懐かしいことを思い出せました。
ありがとうございます。
パリでの生活、どうか頑張ってください。
コラムも楽しみにしています。

多田千香子: ME様
感激したのは私のほうです。あの白鳥に衝撃を受けた(って大げさですけど、衝撃だったんですよね、本当に)同世代の小学生が、偶然にも私のコラムを読んでくださっていたとは!

当時9歳ということは、私の方が、少しだけ(と強調したりして)お姉さんでしょうか。おばあさまのドーナツもプリンも、愛情たっぷりでおいしかったことでしょう。

私の祖母の「おやつ」で好きだったのは、ハイカラとは縁遠いですが、ジャガイモ餅。畑でとれたジャガイモをつぶして、まあるくしてフライパンで焼いたもの。TVの料理番組で見て、祖母が作ってくれたように思います。なにか一工夫があったのか、ほこほこおいしくて、大好きでした。

私もメールをいただいて、なつかしく祖母のおやつを思い出しました。ありがとうございます。また読んでくだされば幸いです。

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こちらがオリジナルの記事

Tada_1 多田 千香子
タダ・チカコ
1970年岡山生まれ。93年朝日新聞社入社。新潟・福山・大阪・福岡で記者・編集者として12年余勤務。2005年、フリー。おやつ好きが高じてパリへ製菓留学。初の外国暮らし。 「おやつ新報社」主宰。

似顔絵・宮武 努

パリ・ノートルダム寺院そばの語学講座の校舎へ急ぐ。紙袋からヒョイと、ひとつまみ。授業の合間、虫押さえの定番がシュケットという小さいシューだ。口へ放りこみながら赤信号を渡る。クリームなし、ポツポツくっついたアラレ糖だけが舌に甘い。どこのパン屋でもたいてい、レジ周りで量り売りしている。100グラムがピンポン玉大で10個ほどで、2ユーロ(300円)。体の線にも財布にも響かない。元々どちらも貧弱だけど。

フランス菓子は何でもある日本だけれど、そういえばシュケットは見かけない。パリを去ったら恋しくなるだろう。自分でも久々に作ってみよっと。製菓留学先でも習った。水とサイコロに切ったバターが鍋底で沸騰したら、小麦粉を入れて、といた卵もよく混ぜる。まるく絞り出す。アラレ糖をザザザー。これでもかと振っても、最後まで張り付いているのは少しだったっけ。

オーブンを160度にセットして、15分。黒い鉄板にヘターと張り付いていたシューたちから目が離せない。少しふくらんだ。よしよし、その調子。焦げ目がつけば、できあがり。ブサイクなのは証拠隠滅、真っ先に食べる。生まれて初めてシューを焼いたころからのお役束だ。小学4年か5年のころだから、もう四半世紀前になる。NHK「きょうの料理」テキストを見ながら、近所のエミゴと一緒に作ったっけ。

小学生の私は毎月半ば、仕事帰りの母が渡してくれる「きょうの料理」を心待ちにしていた。「世界のひき肉料理」特集で見たロシア風のハンバーグ。銀紙に包まれたパンプティングに、黄金色のスウィートポテト。祖母の畑から引っこ抜いたサツマイモでできるとは、とても思えないほど輝いて見えた。

とりわけ昭和55年(1980年)9月号のシュークリームにときめいた。白鳥型や花かご型をしたシューなんて、あるんだ。どうにかして作りたい。でもオーブンがない。父が住宅ローンを残して亡くなったころだったが、母にせがんだ。そのうち緑色の電気オーブンが台所にやってきた。クリームの絞り袋は町一番のスーパーでも売っていなかったから、岡山市内に住む叔母が持ってきてくれたように思う。袋ではなく太い注射器のように押し出すタイプ。すごい、すごいと興奮した。

エミゴと作ったシューは、もちろん白鳥。生地を涙型に絞り出したのが胴体で、細い口金で「し」の字に書いたのを首に見立てる。バレンタインが近かったのか、2人ともハート型も作った記憶がある。焼き始めたら2人ともオーブンの中と、にらめっこ。できたのは白鳥というより、みにくいアヒルの子。だれにあげるわけでもなく、2人で感動しながらほおばった。彼女は家で作るから、とテキストを借りて帰った。そのまま戻ってこなかったけれど、シュークリームは2人ともずっと作り続けてきた。

肩を並べて一緒にオーブンをのぞきこんでいたエミゴは大学時代、シュークリームを彼へ贈り、その彼と結婚。いまは息子のおやつにこしらえている。私はパリのアパートで1人、オーブンの前で焼けるのを飽きず眺めている。場所は変われどやっていることは、ちっとも昔と変わらない。いいんだろうか。いっか・・。

小学生の私たちの肩を後ろからトントンたたいて、やぁやぁ、と25年後の2人を見せたらビックリするだろうな。そういえばオーブンを買ってくれたころの母と、もうすぐ同じ年になるのだった。

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November 29, 2006

秋の終わり、冬の始まり

24日(金)は鳥取へサーフしに行ってきました。初めて入るリーフ混じりの河口。エントリーも海苔のついた岸壁、貝、尖った石の三重苦をそーっとそーっと進みます。波は胸肩、たるめですが、たまにロングライドできるレギュラーメイン。他は風でまとまりがないのに、ここだけは耐えてて不思議な感じがしました。海の中は多いときで10人ほど。さすが平日。最初は隅のほうで待ちましたが、波数が少ないし、様子を見つつたまに良い波をキャッチ。けいちゃんと2人で楽しくサーフィンしました。ぜひまたワンサイズ大きい日に当たりますように。。それ以上は要りませんから・・・。それにしても着替えが寒かった!もう日本海は冬です。

Nec_0048 別の日には、「たつの」の古い町屋や土蔵を年に一度開放するオータムフェスティバルに行って、手作り味噌やツタでできたクリスマスツリーを購入。東山の紅葉を見に行ったり。瀬戸内側は、まさに秋の終わり。。

(写真は東山公園の茶店でいただいたお抹茶とお菓子)

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November 28, 2006

シラバス変更

翌年度の社会学講義のシラバスを作る時期になりました。これまでは、数年間の講義で自ら作りためてきた講義レジメをもとに、回数やギャラリーなど条件に応じて再編してきました。私の講義ではテキストなし。資料とレジメを配布します。何年もやってきたことを、年毎にバージョン変更しつつでしたから、去年あたりはけっこう講義が楽になってました。

でも来年度は、教科書を使って、もう少し一般的に広い内容を扱う講義へと、大幅に変更をしたいと目論んでいます。準備が少し大変になるかもしれません。そしておそらく、もっと硬そうでまじめそうな雰囲気が漂うんじゃないかなと思います。自分は学生のころ、気楽でキャッチーなものに惹かれたので、なるべくやわらかい話題を選んで講義をしてきたんですが、それが今年になってなんだか今の自分に合わなくなってきたように思えるのです。

ええ、いまの私、きっとすごくまじめな人に見えるはず(笑)過去は封印しています・・・。知ってる人はばらさないで!

でも、広く一般的な内容を扱うことが、一概に面白くないものになるかどうかは別で、一見硬そうに見えても、系統だってひとつの専門領域を学ぶことが出来て、自分の生きる社会についての知識を広く持つことが出来るなら、これまでとは違った学生層に、面白いと思ってもらえる「かも」しれない。これは賭けです。

これまでの講義では社会学の独自な「視点」について重点を置いてきました。学んだことのある方はご存知だと思いますが、社会学は、高校までの社会科とは違って、社会について非常に独特な視点をもって迫ります。良く言えば、相対的(客観的に近い)で、悪く言えば高等遊民的で皮肉。日常を突き放して眺める視点は、ある人にとって最悪ですが、ある人にとっては救いになります。独自の視点は、この学問の面白さのひとつです。

でも、この視点がどこから来たのか(歴史)、どんな社会に対して応用できるのか(今の社会の現状と問題点)、それを知らなければ、その瞬間だけ面白くて、何も内面に残らないかもしれない。やはりテキストがあって、あとから眺めることが出来て、試験のための勉強がしやすいことが、共通科目(旧教養)には必要なんじゃないかと。もしも、社会学部で専門科目として学ぶなら、別のスタイルでいけると思うんですけどね。私の学校は医療系だし、入学したての1年生が勉強する科目なので、奇をてらうより、学びやすさ、わかりやすさのほうが大事なんじゃないか。来年はテキスト使いたいなー、なんて直感的に思ったことを今日は文章化してみました。

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November 21, 2006

お医者へゴー

Img10091403063 最近、医者通いを始めました。定収入が入るようになったし・・・(笑)週一ペースでせっせと行っています。

去年まで、多少調子が悪くても、お金もかかるし、時間も取られるし、病院に行くのは後回しでした。お金や時間が一番の理由ではあるけど、身体をいたわって、腰をすえて治そうとか、そういう気持ちの余裕もなかったな、と思います。

でもやっぱり、食事や運動では整えきれない部分があって、そういうのを治さないでほかっておくと、年を取れば取るほど不都合が出そうで・・・。ずっと気になってた部分の調整は医療に頼ることにします。

今週は歯医者。行くまでは、これほど恐ろしい病院もない(笑)が、思い切って行くとかなりスッキリ。健弱の一年、最後の最後にやっと身体をいたわることができました。

あ、あと最近は、いつも厚着のけいちゃんに、冷やしちゃダメ!ときつく言われ、薄着禁止令を発令されています。スカートを履いて出かけようとすると「ジーンズにしとき」。上着なしで玄関を出ようとすると「着て行き」。車の中で「暑い・・・」という私に、「それくらいでちょうどいい」と。限りなく限界に近い薄着が好きなのにい。といっても冬に半袖で過ごすような小学生ではありませんでしたけどね!

それなら・・・と。今年の冬はもっと暖かい上着が必要だわっ(笑)いそいそとネットをチェック。で、アバクロに立ち寄り、ポチッとクリック。はい、お買い上げ~~。ま、海外だし、カード請求は来月だね、大丈夫大丈夫。なんて思ってたら、3日後に届いてしまった!早い!早過ぎ!(笑)

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November 19, 2006

何にもしない一日

待ってました、この日を。。コンタクトレンズもつけず、メイクもせず、一日中身体をリラックスさせるのです。

何もせず、家の中で過ごす日は、今日みたいに雨の日が似合います。お洗濯せずにすむから(笑)

お昼に起きて、朝食兼昼食をたっぷり食べて、新聞を読んで。コアントロー入りのコーヒーを飲んで、またお昼寝。。

夕方はサーフボードのワックスをはがして、海の冬支度。フローリングの床を水拭きして、さっぱり。

0137051101121823_sm2 夜はお待ちかねのフローズンマルガリータ作り。前もって買っておいたサウザシルバーとコアントロー、ライムジュースと生ライム、忘れちゃいけないのがフロストソルト。グラスの周りに付けるお塩です。それに氷と、砂糖を少し、ミキサーにかけて出来上がり。おつまみは、チップスに、お手製サルサディップソースを付けて、いただきます。まじで幸せ・・・(笑)

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November 15, 2006

assertiveness

今日は午前中、京都に行って博士論文の提出。明日、教授会で投票され、結果が出ます。どうか反対票が出ませんように・・・。

午後から岐阜に戻り、会議が2つ。こんな日は休んでもいいのかもしれないけど、自分がいないところで決まって欲しくない懸案だったため、急いで帰りました。帰る途中、スタバの甘い甘いコーヒーを補給。

会議では、言いたいことがあれば別に気にせず言いたいように言えばいいと思うけど、時間が長くなるのはいやだな、とか、言ったら自分の仕事を増やすだけだな、とか、いろいろな計算(下心)があって、言う前にちょっと考えてしまう。意見っていうのは言うタイミングもあるし、難しいもんだな、、、と思ってました。下っ端ですし。

でも今日は、なんだか午前中にひとつ仕事を終えた開放感もあって、言いたいことをきっちり言いました。率直な意見を言いましたが、今回は運よく自分の意見が支持されたので、良かった。

良かった??反対意見を大きな声で発言した人がいまして、ふーん・・・(略)・・・とか、思いましたけどね。私はその方々よりも若いけど、話し合われてたことに関してもっと良い判断が出来る気がするけど、どうでしょう??

自分のほうが不得意かもしれない分野や物事に関しては、もっと得意な人にゆだねる謙虚さや客観性を持ち続けたくないですか?ていうか、不得意なことって不得意なこと自体に気づいてないのか??いやいや、私なら自分に出来ることと出来ないことがはっきりわかってる気がする。あれは彼らにとってコンプレックスを感じる部分だったのか?だったらなおさら、他者に学ぼうよ。頑固に自分の思いにこだわってると、コンプレックスは一向に解消されないと思うけど。

謙虚さと素直さって大事ですね、これは自省をこめて。。年々難しくなりそうだけど・・・。主張することと周囲の意見に耳を傾けること、相反するこの2つを両立できる人が、良い大人ってことなのかな。努力努力。

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November 02, 2006

大学祭

昨日は体育祭でわがクラスはドッジボールで優勝、総合で全校のうち3位でした。ふだんなよなよしてる子が、クラスメートの声援を受けて勢いよくゴールに飛び込んでくる姿はちょっと感動ものでした。普段学校で見る姿はその人の一面に過ぎないという事を改めて感じます。太陽のもとでのびのびと遊んで、狭い学校や田舎町に閉じ込められてる彼らは心身ともにリフレッシュするいい機会になったのではないでしょうか。私も来年は教員の部のリレーに出ようかしら(笑)

そして今日は大学祭でした。本日最後のイベントとしてステージに上がったのもわがクラスの学生。女の子はみな高校のときの制服を着てラインダンスとパラパラ。このシチュエーション、どっかのアイドルがうらやましがりそう(笑)男の子はホストみたいなスーツ姿でDJ・OZMAを踊りました。私は他の学生と一緒に舞台の最前列にかぶりつき(笑)みんなきれいに揃ってて、めちゃめちゃかわいい笑顔でした。さぞ一生懸命練習したのでしょうね!彼らを誇りに思います。こんな学生を持つことができてとても幸せです!親ばか・・・(笑)

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October 24, 2006

free hugs

私もしばしばハグをします。久しぶりの友達に、元気のない友達に、自分自身に元気がないとき、うれしいとき、悲しいとき、大好きって気持ちを伝えるとき。

このビデオ泣けちゃいました。愛が足りない?いやいや、足りてますが・・・(笑)

http://www.freehugs.org/

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October 23, 2006

実りの秋

Nec_0417 26日(木)はいよいよ、博士論文の試問を受けに京都に行ってきます。試験でいうところの面接のようなものです。昨年末に第1稿を提出してから、ずいぶんと長い時間がかかってしまいました。明日を乗り越えれば、ゴールはもうすぐそこ。届きそうでなかなか届かなかった、博士号です。そしてこのゴールは、次の目標にむかう新しいスタートでもあります。

本を読んだり文章を書いたりする仕事がしたい、というのが今から13年前に思い描いた夢でした。大学院への進学は、研究や教育へのこだわりというよりも、あくまでも自分がやりたいことを実現するための手段でした。社会に対する広く深い知識と鋭い洞察力を身につけるトレーニングを受けたかったのです。だから研究は、自分の思うように好きなように、お堅い大学の先生が思わず鼻で笑うほど(実話です)、当時としては素っ頓狂なテーマを選べたのだと思います。名古屋では笑われたけど、京都では(私よりもっとおかしい人が山のようにいたためか)受け入れられました。

ここ10年の成果を公式に認めてもらえることができれば、他の人にそれを知っていただくのも容易ですし、特別なトレーニングの上でこそ身につく何かをこれからの仕事に注ぎこむことができるのではないかと期待しています。学問のディシィプリンをバックボーンに、かつその伝統や権威にこだわらず、自由にものを書きたいのです。

Nec_0424_1 ただこの年代になると、いろいろな限界なども見えてきて、どうしたって到達できない部分もわかってくるんですが、あきらめて放り出すことはできません。自分自身を受け入れて、自分なりのベストを尽くすこと、可能性を1ミリでも広げること、できるのはそれだけです。平凡な自分を受け入れるのはなかなかきついことでもありますが、そこからしかスタートはできません。スタートラインが後ろのほうにあるからこそ、成長もあるし、やりがいを感じられるかもしれませんしね。いわれのない自信と前向きさは、天賦の才だと思います(笑)

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October 21, 2006

10月17日(火)伊良湖

前日までの疲れがとれず、朝8時過ぎに岐阜の我が家を出発。なんとか通勤割引を使おうと頑張って高速に乗ったけど、集中工事にどっぷりはまって着いたのは昼過ぎ。

サイズはずいぶん下がって胸肩程度、すでに風も出て良くない。サリチキがまだよさそうに見えたので入ると・・・早い。あんま乗れないし、そこそこ入って移動。引き始めのS日へ。ローカルもいっぱい入ってそうだけど、まとまりのないよそで入る気になれないし。でも入るとちゃんといろんなところに波が来るし、まあ遊べた。人が多いところに入るのをためらっていたけいちゃんも、満足そうで良かった。

Nec_0379 翌日はゆっくり休んで、朝から八百津の栗きんとん屋さんへ。水曜休みのようだけど、電話したら営業中だったので取り置きをしてもらう。店内で食べるできたての栗きんとんの味に、けいちゃんもにっこり笑顔。ね?ここで食べるのが最高でしょ?私は今年、もう3つも食べたもんね~~(笑)

Nec_0343  Nec_0346途中、木曽川の上流を渡り、あまりにも絶景だったので写真を撮ってみた。ていうか、ものすごい高さで私は恐ろしくて橋の欄干にさえ近づけないから、けいちゃんに撮ってもらった(笑)2枚目の写真は、切り立った岩の水辺。ものすごく深いことがわかるでしょ?愛知県民の喉を潤す木曽川、迫力でした。

それから土岐のプレミアムアウトレットへ買い物に。アウトレット、こんな田舎に作って採算合うのかな?って思ったけど、大きなお世話でした。平日なのにけっこうな人出です。けいちゃんもわたしも、クイックシルバーとGAPでそれぞれ欲しかったものを手に入れてご満悦。関西にはない、パステルの「なめらかプリン」も食べて、楽しかった。もうすぐ出会って1年だね。でもこの様子、しっかり学生に見られていたようで、翌日の学校で「先生と彼氏、友達が見てたよ、実況中継してくれた」って言われた・・・。

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October 16, 2006

super size me

Supersiemze 映画もテレビも、ドキュメンタリーが好きです。マイケル・ムーア監督作品は、極貧の京都時代にも映画館に行きました。さて昨日は、『スーパーサイズミー』を借りてきました。有名なので内容は以下に。

『監督・出演はモーガン・スパーロック。モーガンが一日に3回、30日間、マクドナルドのファーストフードだけを食べ続けたらどうなるかを記録したものである。この間、健康のための運動はやめ、彼の身におこる身体的・精神的な影響について記録している。さらに、モーガンはファストフード業界の社会的な影響を調査し、この業界が利益のために栄養を犠牲していることを明らかにした』(wikipediaより)。

ビール2缶を用意、テレビの前にセット。さて内容は・・・。

い、いまいち・・・。いつもなら、いまいちの映画についてわざわざ取り上げないんだけど、期待が大きかっただけに落胆も大きく、その理由を書いてみたくなりました。

いまいちの理由1 気分の悪い映像が出てくる。監督兼主演が、スーパーサイズのハンバーガーを食べて吐く。それだけでも十分気持ち悪いのに、わざわざ吐瀉物をまざまざと映してる。あるいは胃のバイパス手術を受けた肥満の人の手術映像を長々と映す。しかも明るいクラシック音楽と一緒に。面白おかしくしたつもりかもしれないけど、全然面白くない。こういう映画を観る人は、そんなものを見るために観てんじゃないと思うよ。企業の倫理的責任と自己責任、個人の健康問題への国家介入の問題とか、そういう問題意識があるんじゃないのかな。面白い映像や気持ち悪い映像を見たい人は、コメディやスプラッターを選ぶと思うけど。少なくとも私はそうだったから、がっかり。

いまいちの理由2 分析がぬるい。マクドナルドを毎日食べて身体に悪影響があることを証明するのが目的ではあるけど、毎日同じ店の限られたメニューから食事を採ると言う事じたい異常なんだから。マクドナルド以前にそういう食習慣がもたらす心身への影響を差し引いてもやっぱりマクドナルドが悪いんだ、というなら説得力もあるけど・・・。その他もろもろ、もっと深く細かく分析できる点はある。1の映像手法はマイケルムーアと似てるけど(パクリ?)、分析力は断然ムーアが上。

いまいちの理由2 1とも関わってくるけど、監督の映画作りへのスタンスがはっきりしないところが、いまいちさの一番の原因だと思う。面白おかしく深刻な問題をパロディーするならするで、最後までそうすれば気分もいいのに。誰かネットでも書いてたけど、マクドナルド生活を続けて心身ともに不調になっていく監督が、深刻ぶった小芝居をしていて、これがうんざりする。こういうものと企業の倫理的責任を問う社会的な姿勢とは相容れないと思う。あと、自分の主張に正当性を与えるために子供の健康被害を持ち出すなんて、これは社会問題を提議するときによくある作法なんだけど、わたし的にはその姑息さもイヤ。

いまいちの理由3 監督のパートナーが熱心なベジタリアンシェフで、肉食の悪を彼に説いて菜食主義を勧めようとする。これこそアメリカ、西洋のエスノセントリズムの最たるものの象徴に見えた。自分が何を信じようと勝手だけど、それだけが正・善として、それ以外を断罪する高慢さ。戦争でも、宗教でも、留学生の日本批判のレベルでも、本当に良くある。しかも布教熱心なところが怖い。

視点はいいんだよな、テーマも良い。誰もやってないことに取り組んだのも良い。ドキュメンタリー映画としては大成功を収めたし、話題にもなった。でもなー、なんか違う。私はアメリカ好きのアメリカかぶれだけど、アメリカ批判にも同じくらい関心がある。ムーアも自国のアメリカ大好きなんだけど、容赦ないアメリカ批判もしてて、冷静な判断力を失わないそのバランスが良い。正義感あふれてて、でもすごくユーモアもあって、辛らつさもあるけど温かく誠実な人のように思える。結局、ドキュメンタリーも、映画も、ドラマも、本しだい、ひいてはその本を書く作家の人間性や分析力しだいって思ってる私は、その思いを改めて強くした。(などと厳しいことを言うと自分の首を絞めるみたいで苦しいんだけど、自戒をこめて。)

菜食主義の監督の彼女の登場によって、スローフードの究極の姿のひとつである菜食主義がすばらしいなんてことを暗に言われると、ファーストフードもスローフードも好きな私としては、ひとこと言い返したくなる。スローフード、確かにすばらしいよ。日本はアメリカに比べてまだまだスローフードの文化が残ってる。田舎の人たちが作る野菜はおいしいし、安全だし、郷土料理も大好きだ。基本的にはそういう食事を毎日でも食べたい。。ただし、誰かに作ってもらえるならば・・・。

私にとって、ファーストフードの良さ、それは家事からの解放。食事を作ることに過剰な意味づけをする価値からの解放。日本のスローフード文化が一体誰のおかげで成り立ってるか。ほんとどが主婦の無償家事労働だ。主婦自身が自ら進んで喜びとして家族のために料理してるなら、文句言う必要ないって思うかもしれない。でも、そういう人たち(とそれを支持する人たち)は女が家事をすることに大きな意味づけをして、料理をしない女の人を蔑視するし、弁当を作ることと子供を大事にすることを同一視して、別の価値観をもつ人の足を引っ張ることも多々あるから、無害では決してない。なんで手作り弁当が愛情なんだよ。日本もアメリカみたいに、子供のランチがピーナツバター&ジェリーのサンドイッチで済むなら、何人でも子供産んでもいいと思うわ(笑)別に食の安全や丁寧に食事を楽しむことを否定するつもりはない。でも日本には家事にコスト(時間・労力)かかりすぎ&(特に女に対して)もっとコストをかけろという圧力が大きすぎ。とにかく私は、家事に過剰な意味なんて見出さない。家事は別に女の仕事でもなんでもないし、全ての人間が生きてくためにしなければならない、最低限の雑事だ。だから家事をしない男が私は嫌い。そしてたぶん、家事をしない男も私のことが嫌い(笑)

おっと話がどんどんヒートアップしてきた。要するに、ファーストフードによって解放されたものと、失ったもの、両方に目を向けて、あとの判断は視聴者にゆだねたらいいんじゃないの?ってことが言いたかった。アメリカは共働きが基本の社会だから、家事と女を結びつけるイデオロギーから解放されて久しい。でも日本は違うし、それだからこそ今でもスローフード文化が生き続けてるんじゃないかっていうのが、私の推測。だからスローフードに帰ろう、ファーストフード=悪なんてことは言いたくないし、興味もない。カリフォルニアに行ったらまた、日本にはないファーストフード店に行くのが楽しみなのだ。

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October 14, 2006

Stepanie Gilmore

ちょっと感動してしまいました。

彼女のサーフィン、ライブで見てみたい!

http://www.surfline.com/womens/story_bamp.cfm?id=4583 (英語)

http://www.surfline.com/surfnews/surfwire.cfm?id=4622 (英語)

http://outdoor.yahoo.co.jp/surfing/info/report/1160631027.html (日本語)

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October 13, 2006

夏のおもひで

20060829_1609_002 35、6センチ。初めて触ったよ。

小さいのと違って歯があるからびっくり。

噛まれるかとビクビク・・・(バスは噛みません)

あーあ、今週は休みないし。さえん。

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October 03, 2006

日帰り京都

今日は日帰りで京都に行ってました。大学院時代にお世話になった教官のところへ、近況報告といろいろな相談に。先生は、京大を退官された現在、別の私大にお勤めになっている。これまでと違ってものすごいマンモス校。こういうところで勤めてたら、学生は多様で大量で、きっと何が起きても驚かなくなるだろうなあ。

あと、院時代の先輩もちょうど今日からその学校で非常勤が始まったということで、先輩も交えてあれこれお話をする。先輩のクラスなんと、600人だそうだ。はっきり言って、それはもうまともな講義にはならないと思う。出席など取らずにひたすら学生が減るのを待つしかない。私は名古屋で320人のクラスを持ったことがあるが、その倍だもんな。レジメを3枚配ろうとしたら、600人で1800枚。どんだけ重いの。ありえない。それに人が増えると人圧っていうんだろうか、人数が増えた分だけ疲れるのだ。

そう思うと、私はほんと、恵まれた環境というか、ぬるい環境にいる。いま、いっぱい勉強しておこうとつくづく思った。あと、いろいろ懸案だった事柄についても、すごく的確で温かいアドバイスをいっぱいもらった。先生は、いつまで経ってもずっと先生だ。良い師にめぐりあえて、私は幸せだ。やっぱりやりたいことをどんどんやっていうこう。自分の中にあるこだわりや規制の枠を超えて、もっと自由になろう・・・。

0101 今日の手土産は栗きんとん。朝一で八百津まで買いに走りました。お店で買うと、いつもできたてのハーフサイズ栗きんとんとお茶をいただく。これが最高。

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October 01, 2006

知らなかった・・・

先日、実家近くのデパートの化粧品売り場で、自分のウン十年間の化粧経験をくつがえす出来事が・・・。それは、化粧には、『下地』が必要ということ。もう少し詳しく言うと、化粧水・美容液・乳液という基礎化粧の後、ファンデーションを塗る前に下地を塗る必要があるということ。あたりまえですか?!でもなぜか知らなかったんです!小学6年生で、一人で化粧品カウンターに行き、美容部員さんに年齢を欺き、化粧品を買った私としたことが、なんてこと。あの当時、小学生がメイクなんて、七五三のときくらいしかしてなかったですよ。なのになのに。

だから私はこれまで、

洗顔→化粧水→美容液→乳液→リキッドファンデ→粉

というプロセスをたどっていたわけです。

でも世の中の常識では、ファンデの前には下地が不可欠だったわけです。化粧品会社によって多少の違いはあるでしょうけれども、下地なしっていうのはありえないらしい。昨日の美容部員さんは、ファンデはペンキのようなもので、その前に下地で凹凸をなめらかにしておく必要がある、と力説されていた。ほんとは、ファンデとコントロールカラーと練りチークが欲しかったんですが(君島十和子の影響、ぎゃー)、チークはやめて、ファンデと下地とコントロールカラーを買いました。

よって今後は、

洗顔→化粧水→美容液→エッセンス→乳液→コントロールカラー→下地→リキッドファンデーション→粉

これで完璧な下地が完成することでしょう。ああ、ひと手間もふた手間も増えた・・・。でも化粧はこれで終わりじゃありません。このあと、ほんとのメイク、色を乗せる作業があります。アイシャドー、チーク、口紅、グロス、マスカラ、アイライン・・・。気が遠くなります。しかも、年をとるごとに、塗るものがどんどん増えてます。

それにしても、下地の必要性を知らなかったなんて、面倒だったから知らないふりをしていただけだったんでしょうか?人間、都合の悪い情報って耳に入ってこないようになってるんですね。情報化社会と言えども。

男の人には何がなにやらわからんでしょうね。でも女はこんなにいっぱい塗ってるんですよ。お金がかかるはずです。全く塗らない、というのも選択のひとつですが、私はサーフィンするとき以外では塗りたい。化粧品代を節約すれば、お金を節約することにはなるかもしれないけど、その分得られないもの、知らずに失うものもたぶんあるでしょうね、女に若さや美しさを求める社会の中では・・・。美だけで競ったり稼ぎまくったりする女を、女は好きじゃないと思うこともあるでしょうし、私みたいに普通以下の人がいくらお金をかけても元から美しい人に比べて回収できるものは少ないでしょうし、いろいろありますね。みんな自分の中の収支バランスに納得しながら、何にどれだけコストを投じるか、選択していくんだと思います。

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September 27, 2006

音楽好きなネコ

Image004 http://abcdane.net/blog/archives/200609/musiccat.html

私のお気に入りは、
オルタナティブロックを聴くネコ」と
「キメながらテクノミュージックを聴いてトランスしているネコ」です。

みなさんは?

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September 12, 2006

いそがし~の

最近やたらと「ほしのあき」をテレビ・ネットで見かける今日この頃みなさんいかがお過ごしですか?

私は今年、今までで一番サーフィンしてない夏をすごした超イケテナイ女です。今も職場、パソコンの前。去年の年末に、書いてて死にかけた博士論文のリライトを未だにやっておるわけです。遅っ!もうリミットが近づいていますが、仕事が遅くても往生際も悪い人間なので、出します。

さっき差し入れでもらった「コルネ」を写真にとって貼り付けようとしたら、ドコモの電波悪くて送信できやしない。残念。バニラの粒々いっぱい入った、サクサクパイ生地の、とってもおいしいコルネでした。

そんなこんなで、秋の波が入り始めてるのに全然サーフィンできないし、友達に誘われても全然出かけられないし、秋の服が全然ないのに買い物にもいけないし、髪の毛がボーボーになってきたのに美容院も行けないし、ぶっさいくがぶっさいくさをどんどん増してます。書けたら遊ぶ!ていうか、この冬は絶対にカリフォルニア行く!土産希望はお早めに。

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